いつの間にかXになってしまったTwitterの昔を懐かしむ気持ちで行った企画なのだが、やってみてこんなことに気づいた。 TwitterのUIだけ再現しても昔の空気感やユーザーの感想はわからない 今のうちにそういう体験談を残さないと「あの頃のTwitter」は本当に死んでしまうんじゃないか? 日本語版のTwitterが始まったのは2008年。だが、私は2015年頃に始めたため、それ以前のTwitterが「どんなSNS」で「どう使われていたか」を実感として知らない。 Xがものすごいスピードで変わり続けている今こそ、記録に残らない体験談を記事にすべきではなかろうか? 1/4 【募集】 2010年頃のTwitterについてのインタビュー記事を企画しています。 「Twitterって昔はどういうSNSだったの?」 をテーマに、当時を知る方数名から座談会形式でお話しいただければと思います。 興味ある方は