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2014年3月25日のブックマーク (5件)

  • 少しのコードで実装可能な20のCSS小技集

    少しのコードで実装可能な20のCSS小技集CSSハックに続き、このCSS小技集も私のブックマークにずらりと並んでいたので、整理も兼ねて記事にしてみました。CSSのお勉強を始めたばかりの頃にブックマークしておいたものも多数。。ということで初心者さんからベテランさんまで参考にしてみてください! コードはサンプル内の「HTML」や「CSS」タブをクリックしてくださいね! 少しのコードで実装可能な CSS 小技集 シリーズ【第 2 弾】少しのコードで実装可能な 20 の CSS 小技集【第 3 弾】少しのコードで実装可能な 15 の CSS 小技集まずは CSS 基礎編1. div を中央揃えにするほとんどのサイトが基準となる div を画面の中央揃えに設定しています。左右の margin を auto にして中央揃えに。 3. 複数のクラスを指定実はクラスは一度に複数指定できます。スペースを空け

    少しのコードで実装可能な20のCSS小技集
    ytkwsm
    ytkwsm 2014/03/25
    横並びリストの最後のマージンの処理、やり方いつも忘れてしまう。。
  • DOM操作の最適化によるJavaScriptチューニング(後編)

    連載「Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説」の第5回は、前回の「DOM操作の最適化によるJavaScriptチューニング(前編)」に続く後編です。後編では、createElement()などのDOM操作メソッドを使ったさまざまなテクニックや、パフォーマンスを劣化させるよくあるパターンについて詳しく解説します。 CodeIQとの連動企画! この記事で学べるJavaScriptチューニングのテクニックを、実際にCodeIQの問題で試すことができます。もう既に自信がある方は腕試しに、もしくは理解度チェックのための復習として是非ご活用ください!こちらから問題にチャレンジ! 前回は、DOM操作が遅い原因と仕組みについて簡単に説明し、チューニングのサンプルをいくつか解説しました。その中で、innerHTMLを利用したコードをサンプルにあげていますが、innerHTMLを利用する場合、いくつかの

    DOM操作の最適化によるJavaScriptチューニング(後編)
  • ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(前編)

    連載「Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説」第2回は、JavaScriptの高速化について、まずは前編、後編に渡ってユーザーの体感速度を向上させるための方法を紹介します。JavaScriptの同期・非同期の仕組みやscript要素のasync属性、defer属性について詳しく解説します。 今回から複数回に分けて、JavaScriptの高速化をテーマに解説していきます。まずは、ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニングということで、単純なJavaScriptの構文によるスピードを比較するようなものではなく、主にユーザー視点からの高速化を主眼に解説します。その中で、同期・非同期といったJavaScriptの仕組みやscript要素のasync属性、defer属性などについても触れていきます。 ユーザーの体感速度を向上させる 一概にJavaScriptの高速化といっ

    ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニング(前編)
  • HTML5で実現できる!環境光に合わせたレスポンシブなUI

    HTML5で実現できる!環境光に合わせたレスポンシブなUI Tomomi Imura(Slackフロントエンド開発やデザインに携っている皆さんにとって、ここ数年間「レスポンシブ・ウェブ」についての話題は避けて通れないものとなっているでしょう。モバイルやタブレット上でも、ユーザー・エクスペリエンスを失うことのないウェブを表現するには、CSS3 Media-queriesが欠かせないものとなってきました。 それでは実際、レスポンシブ・ウェブとは何についての対応(レスポンシブ)なのでしょうか。 現在のところ、私たちがいうレスポンシブ・ウェブデザインとは、どんなスクリーンの幅や表示領域、デバイスの画面解像度や画面の縦横の向きにも対応したウェブデザイン、というのが事実上の定義となっているようです。 そこで今回、私はその定義を超えたレスポンシブ・ウェブのユースケースについて考えてみました。 太陽光

    HTML5で実現できる!環境光に合わせたレスポンシブなUI
  • 車載もHTML5の時代!車載機器とWeb技術の融合に関する動きをウォッチする

    車載もHTML5の時代!車載機器とWeb技術の融合に関する動きをウォッチする 堀裕司 昨今、コネクティッド・カーやスマートカーと言った、キーワードが注目されてきており、車載機器をインターネットに接続し、スマートフォンやタブレットなどのデバイスと連携する車が増えてきました。 特に最近では、自動車のAndroid化を目指す団体Open Automotive Allianceが発足。車載機器とWeb技術IT技術の融合に関する動きが活発化して、注目度も上がってきています。 html5j自動車部とは html5j自動車部では、このような車載機器とWeb技術の融合に関する様々な動きを追いかけ、ウォッチすると共に、 車載機器に関するプロダクトの最新情報の発信、Webエンジニアと車載機器等の組み込み系エンジニアの方々との技術交流の促進に取り組んでいます。(html5j 自動車部始動!) ※稿は2014

    車載もHTML5の時代!車載機器とWeb技術の融合に関する動きをウォッチする