NSObjectにperformSelectorOnMainThread:withObject:waitUntilDone:なるメソッドが追加されています。 これを用いれぱThreadからAppKitの操作が容易出来て便利です。performSelectorを探してて見つけました。 AppKitにアクセスする部分をprotocolで定義しておいて、それをdelegateに処理させるのが良さそうです。 @protocol UpdataCounter - (void)updateCounterField:(NSNumber *)count; @end @interface ThreadObject : NSObject { id _delegate; } - (void)runThread; - (void)threadLoop:(id)info; @end @implementation T
BSDを使ったSocketでの通信 というのが,MacOSXではできるらしい. まぁ,中身がBSDなんだから,当たり前っていえば当たり前なんだが. まず,先に参考文献 ・http://www.macdevcenter.com/pub/a/mac/2002/12/26/cocoa.html ・http://yudoufu.velvet.jp/sock.html ・http://www.cocoadev.com/index.pl?SocketClasses どうやら,NSFileHandleを使うのがよさそうだ. サーバー実装 NSFileHandleとSocket APIをカプセル化する前に,とりあえず,単純なCで実装してみる. サーバーでの処理は,(1)ソケット作成→(2)クライアントのアクセスを待つ→(3)クライアントと接続→(4)通信の流れになる. void main(vo
タイトルそのまんまなスクリプトを書いてみました。 こちら↓です。 bookmark_with_gears_cache.user.js 当然ながらGoogle Gearsがインストールされてないと動作しません。 概略 Google Gearsにはキャッシュの機能があります。 キャッシュされたリソース(htmlとかcssとかjavascriptとか画像とか)は オフライン状態でも(Google Gearsでローカルにキャッシュしたリソースに)アクセス可能になります。 この機能をGreasemonkeyから利用して任意のページをキャッシュしてみよう、という試みです。 出先でネットワークが使えないところに行きそうだけどこのページまた読んでおきたい、といったときにこの機能でキャッシュしておくとよいと思います。 あとWebでプレゼン資料つくって、これからプレゼンだ、というようなときもキャッシュしておく
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