Webマーケティング総合メディア「ferret(フェレット)」などの事業を行う株式会社ベーシック(東京都千代田区、代表取締役:秋山勝)が運営する、どんな企業でも90日で成果が出せるWebマーケティングツール「ferret One(フェレット ワン)」は、アマナイメージスの画像の販売・利用ができるサービスの提供開始したことを発表いたします。 ■アマナイメージズとは アマナイメージズは、日本最大級のストック素材販売サイトで、写真、動画、3D、音素材などクリエイターが必要とするさまざまな素材計2500万点を取り扱っています。 ■ferret Oneでアマナイメージズを導入した背景 画像は、サイトの印象を決める大事な要素になります。したがって、画像のクオリティがサイトのクオリティを大きく左右することになります。 しかし、クオリティの高い画像を複数枚用意するということは、なかなか手間と時間のかかる作
アマナグループのアマナイメージズは、「amanaimages.com」において、VRコンテンツに対応した360度パノラマ動画素材の取り扱いを開始したと発表した。 VRは、デバイスの普及が急速に進み、ゲームをはじめとしたエンターテインメント利用のみならず、企業の製品プロモーション、社員トレーニングやリハビリテーションなどさまざまなシーンで利用されている。2025年に世界のVR/ARの市場規模は約950億米ドル(約1兆580億円)に達すると見られる。 アマナイメージズは、このようなVRコンテンツの需要増加に対応し360度パノラマ動画の取り扱いをスタート。360度パノラマ動画クリエーターと連携し、日本の風景を中心とした没入感と臨場感にこだわった素材を取りそろえる。 360度素材に特化したスペシャルページ「360°WORLD」も同時開設し、デジタルサイネージやウェブサイト、アプリですぐに使える動画
アマナグループの株式会社アマナイメージズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:新居 祐介)は、株式会社ベーシック(東京都千代田区、代表取締役:秋山 勝)が運営するWebマーケティングツール「ferret One」へ写真・イラスト素材の提供を開始したことをお知らせいたします。 “誰でも簡単にホームページ制作ができる”Webマーケティングツール「ferret One(https://ferret-one.com/)」において、クオリティの高いビジュアルの準備はユーザーにとって大きな手間と負担になっていました。そこでこの度、アマナイメージズはよりハイレベルなビジュアルコミュニケーションへのニーズにも応えられるよう、「ferret One」上で写真・イラスト素材を検索、購入できるサービスを導入いただき、ハイクオリティなビジュアル素材の提供を開始いたします。これにより、「ferret One」のユー
VR コンテンツを手軽に作りたい すべての人へ アマナイメージズが、360°パノラマ動画素材の取り扱いを開始。 http://amanaimages.com/lp/360view/ アマナグループの株式会社アマナイメージズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:新居 祐介)は、近年の急速なVRコンテンツ需要増加を受け、「amanaimages.com」において、VRコンテンツに対応した360°パノラマ動画素材の取り扱いを開始いたしました。 VRデバイスの普及が急速に進み、昨今ではゲームをはじめとしたエンターテインメント利用のみならず、企業の製品プロモーション、社員トレーニングやリハビリテーションなど様々なシーンでのVRが利用されています。2025年に世界のVR/ARの市場規模は約950億米ドル(約1兆580億円)に達すると言われており、VRの今後の可能性に多方面からの注目が集まっています。
本エッセイは、ライター・チャンワタシさんによる文章と、アマナイメージズ クリエイティブディレクター・松野正也によるフォトキュレーションでお届けします。 ========== この間、居酒屋を二軒はしごして、お酒もおつまみもたらふく体に入れたあと、「最後にもう一軒だけ!」と、言われるがままに三軒目に入った。 もう、完全にシメのつもりだ。 ついつい入ったその居酒屋は、海鮮にとてもこだわりがあり、旬の魚はもちろんのこと、名前も聞いたことのない魚が手書きのメニューにずらり。 年季の入った小さな黒板に書いてある“本日のおすすめ”のチョイスも良く、「この魚はね、今日たまたま一匹だけ仕入れたんだよ」と店主のひと言。他の貝も野菜も、見る限り本当に「本日の」おすすめなんだろう。 酒は安い。しかもレモンサワーは必然的に「生レモン」サワーだった。カウンターには自家製のラー油が置いてあるし、メニューの一番端っこに
バックグラウンド~発想の源泉~【第2回 竹尾 太一郎さん (株式会社ディー・エヌ・エー)インタビュー(前編)】 2017年10月11日 2022年11月14日 インタビュー チャン・ワタシ 過去に歩んできた一歩一歩が、今のクリエイティブに生かされる。クリエイターにとって、発想の種とも言える、彼らのバックグラウンドについて迫る連載企画。第二回は、株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA) グラフィックデザイナー 竹尾太一郎さんです。 スタイリッシュで洗練されたものから、愛らしくて親近感を覚えるようなものまで、これまで彼が手がけてきたデザインはとても幅広い。いくつもの作品を見て「これは同じ人が作ったの!?」とつい疑ってしまうほど、まるでカメレオンのようにプロダクトに寄り添い、デザインを生み出しています。 留学、デザイン事務所、デザインプロダクションと、これまで重ねてきた経験から学べることは多い
※時間配分はセミナーの進行上変更になる場合がございます。 ■講師プロフィール 江幡 智広 氏 KDDI株式会社 バリュー事業企画本部 戦略推進部長,KDDI∞Labo長 1993年、DDI入社。移動体通信事業の営業企画部部門を経て、2001年よりコンテンツ事業に携わる。 以来、国内外の社外パートナーとのビジネスデベロップメントを中心に活動。 現在、2012年2月に設立した「KDDI Open Innovation Fund」を活用した投資を含むビジネスデベロップメントの責任者として活動。 2013年にはインキュベーションプログラム「KDDI∞Labo長」に就任。 小山 順一朗 氏 株式会社バンダイナムコエンターテインメント AM事業部 エグゼクティブプロデューサー 日本大学理工学部精密機械工学科卒業後、1990年に株式会社ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)入社。その後、メカエ
※時間配分はセミナーの進行上変更になる場合がございます。 ■講師プロフィール 越智 一仁(おち かずよし)氏 株式会社電通 CDC / Dentsu Lab Tokyo コミュニケーション・プランナー 1980年生まれ。2005年九州芸術工科大学大学院・芸術工学府修了。3DCG、モーショングラフィック専攻。同年電通入社後、営業、コピーライター、CMプランナーを経てCDC / Dentsu Lab Tokyoへ。コミュニケーション・プランナーに。得意領域はデジタル・クリエーティブ全般、特に映像を軸としたシェアラブルなコンテンツ企画やコミュニケーション・プランニング。その他、WEB・ソーシャル施策、プロダクト開発も。 主な仕事は、王子ネピアのブランドフィルム「Tissue Animals」、宮崎県小林市のPRムービー「ンダモシタン小林」、江崎グリコ「GLICODE」、アート東京「DRESS f
本間 充 (モデレーター) アビームコンサルティング デジタルマーケティングセクター ディレクター 1992年大手消費財メーカーに入社。以後Webエンジニアとして、サーバー構築、HTMLのコーディングを行い、さらにデジタル・マーケティング、マーケティングを経験。2015年10月に、アビームコンサルティング株式会社に入社。多くの企業のマーケティングの支援や、マーケティングのデジタル化を支援している。他にも、ビジネスブレークスルー大学でのマーケティングの講師、内閣府政府広報アドバイザー、東京大学大学院数理科学研究科 客員教授(数学)、文部科学省数学イノベーション委員なども勤め、産業・科学の両発展に貢献している。札幌旭丘高、北海道大学修了の道産子。 後迫 彰 シナジーマーケティング株式会社 データマーケティング室 室長 1996年京都大学農学部を卒業後、宝酒造株式会社に研究職として入社。開発、マ
「企業広報戦略研究所」(電通パブリックリレーションズ内)の連載第3弾では、生活者が情報をシェアしたくなる動機を分類・マッピングしたプランニングメソッド「感情トリガー・マップ」と、それを活用したコンテンツ設計についてご紹介します。 Point 生活者は“感情”をシェアする! 誰の心を、どう動かすのか、を考えよう ・シェアする動機は、ざっくり10分類できる(感情トリガー) ・「感情トリガー」+「PR IMPAKT®」で情報設計をしよう ・「感情トリガー・マップ」をチェックリストとして活用しよう 感情トリガーとは、思わずシェアしたくなる生活者の衝動 企業が自社ブランドや製品の魅力を生活者に伝えるにはどうすればいいのでしょう。モノと情報があふれている今、生活者が立ち止まるような、つまり人に話したくなったり、ソーシャルメディアで拡散したくなったりするような付加価値の高い情報は生み出しにくくなっていま
ベテラン編集者・ライターに聞く!“読まれる記事”に必要な写真テクニック こんにちは。駆け出しライターの長橋と申します。 ライターの皆さん! 原稿の進捗いかがですかー? 筆者は現在フリーライターとして活動しているのですが、ライターになる前は個人ブログを書く程度だったため、メディアからの執筆依頼を受けながら日々新たな経験を積んでいっています。この記事を読んでいる駆け出しライターの中にも、経験がないまま「ライター」としてデビューした方もいるのではないかと思います。 記事を書く際、駆け出しライターが気をつけないといけないことは山ほどありますが、その中でも記事中に使用する「写真」について、皆さんはどこまで気を使っていますか。 ということで今回は、活躍されている編集者・ライターの皆さんにお話を聞き、日頃から記事内に使用する写真について気をつけていること、より記事が読まれやすい効果的な写真テクニックにつ
~ ヒトとアートの新たな接点 ~ 玉城ティナさん、渋谷慶一郎さんら6名が選んだアートが車内を彩る 東京メトロで、アートに触れて、購入して、シェアしよう! ART TRAIN PROJECT スタート! アマナグループの株式会社アマナイメージズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:新居 祐介)、株式会社宣伝会議(本社:東京都港区、代表取締役社長:東 彦弥)、株式会社メトロ アド エージェンシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:肥後 謙一)の3社がタイアップし、東京メトロの乗車時間に新しい価値を提供する新プロジェクト「ART TRAIN PROJECT(アート・トレイン・プロジェクト)」をスタートいたします。2017年10月16日(月)より、東京メトロ各線の車内をアートフォトが彩ります。 東京メトロ広告貸切電車(銀座線・丸ノ内線) 掲出イメージ 本プロジェクトは、「すべての人に平等に提供され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く