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教育と開発者に関するyuguiのブックマーク (19)

  • NTTデータ次期社長が語る「IT大学院構想」:ITpro

    「ユーザー企業を含めて日ITスキルを高める」――。6月22日にNTTデータ社長に就任する山下徹副社長は、文部科学省の支援を受けて4月に開講したIT大学院の狙いを、こう明言する。山下副社長は日経済団体連合会(経団連)が進めるIT人材育成プロジェクトのリーダーでもある。IT大学院では「コミュニケーション能力など高度IT人材に必要な素養を学んでもらう」という。 (聞き手は井上英明/玉置亮太=日経コンピュータ、写真は新関雅士) ――この4月から、6グループの大学院で企業情報システムの企画・設計・構築に関する高度なスキルを備えた人材の育成が始まりました(関連記事)。ここには経団連が昨年5月に発表したIT専門職大学院の候補だった、筑波大学と九州大学もグループのリーダー校として選出されています。 最初は一部立ち上がりの悪いグループもあったようですが、準備レベルでは、まあまあ合格点と評価しています

    yugui
    yugui 2007/06/14
    おのれ、NTTのくせになかなか素敵じゃないか。
  • 2007-03-20

    「ちゃんと金を返すまで、そうはいかねぇんだ。おまえが先だ」ってほとんど昔の日活映画のギャングものに出てきた悪者同士の取引のようだ、北朝鮮アメリカの交渉は。「お前なんかここに来るな」っていわれているわれわれとしては忸怩たる思いがあるけれどねぇ・・・。 「写真秘録東京裁判」 映画「東京裁判」(監督小林正樹)が作られた時にその中に使われた数多くの写真を使って作られた書籍版といえるものである。映画を見てからこちらを見れば映画の中で見落としたところも補正できるというものである。1983の発行で映画と同じように講談社が出版社。ざっと東京裁判がどの様な争点で争われたのかという点をつかむにはこの映画とこの書籍が手っ取り早い。監督の小林正樹は「人間の条件」「日の青春」「日の休日」「戦争と人間」等の数々の映画で知られた監督である。 「ジャパン・ボーイ」 副題「日系アメリカ人たちの太平洋戦争」大谷勲著 1

    2007-03-20
    yugui
    yugui 2007/03/21
    "類推による答えのコピー"; 彼らがやってるのはそういうことなのかね。
  • 歴史の断絶 - [間歇日記]世界Aの始末書

    怖ろしい話を聞いた。母が世にも怖ろしい体験をしたのだ。その事件は、母がむかしから大事に持っていて、いまはもう動かない古い腕時計を、ふと思い立って近所の百貨店にある時計屋に持っていったときに起こった。母がその時計屋にゆくのは初めてで、二人いた店員はいずれも意外と若かったという……。 「この時計、調子悪いんやけど、見てもらえますか?」 「はい、ちょっとお待ちください」 若い店員は腕時計を預って、店の奥へと下がった。が、どうも様子がおかしい。ずいぶんと時間がかかる。もうひとりの店員となにやら相談をしているらしい。ちょっと時計の調子を見るだけのことになにをもたもたしているのかと母がいらいらしていると、ようやく店員が出てきた。 「……あの、これ、どうやって動かすんですか?」 「どうやって、て??」 「電池はどうやって入れるんですか?」 「…………」 伊達に七十年近くも生きているわけではない母は、それ

    歴史の断絶 - [間歇日記]世界Aの始末書
  • Javaスクールの危険 - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2005年12月29日木曜 近頃の若い者ときたら。 勤勉はいったいどこへ行ってしまったんだ? 「近頃の若い者」は我慢がないと不平を言うようになったのは、私も年を取ったということなのかもしれない。 そりゃ恵まれてるね。私は3ヶ月汚水浄化槽の中の茶色い紙袋に住んでいたよ。朝6時に起きて、袋を掃除し、固くなったパンの耳をべ、工場まで歩いて行くと、1日14時間、毎週毎週働きつづけ、家に帰ると親父にベルトでたたかれて寝床についていたんだ。 ——モンティ・パイソンの空飛ぶサーカス 4人のヨークシャー人 私は若い頃、パンチカードでプログラムを作る方法を学んだ。ミスをしたら、それを訂正するためのバックスペースのような近代的な機能は存在しなかった。カードを捨ててはじめから打ち直すのだ。 私は1991年にプログラマの面接をするようになった。コーディングの問題に答える

  • 英語ができないと技術書が読めない件 - lethevert is a programmer

    仕事の愚痴をに言っていたら、新人の教育はどうなっているのかと聞かれた。 まともなことはやっていないっぽいので、自分のところは自分で多少教えるように始めた、と言ったら、 とかで勉強するのか?と聞かれたので、 日語ではごく初歩的なしかないので、基的に英語を読まないといけない、と答えたら、 それって、もう、産業として終わっているということじゃないの?と言われた。 - 技術書英語、ということがあたりまえだと思っていたので、言われたときにはハッとしたけれど、言われてみれば周囲に英語技術書が読める人なんていない。 確かに、それでは周囲と話が合わないと感じるのも当然だと納得した。と同時に、リアルな世界で優秀だと思えるプログラマと出会ったことがないことにも納得した。 - 最後に、昔、ボランティア活動で訪れたことがある発展途上国の高等教育の事情によく似ている、と言われた。 - そういえば、

    英語ができないと技術書が読めない件 - lethevert is a programmer
  • 【特別企画】未経験からのIT派遣 (3) ネットワークの構築・管理にはどんな技術・知識が必要か | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    【特別企画】 未経験からのIT派遣 (3) ネットワークの構築・管理にはどんな技術・知識が必要か 2006/8/2 派遣案件が途切れないネットワークの仕事 今や情報通信ネットワークは、企業のインフラとして欠かせないものになっている。商品企画から製造、販売、流通、顧客サービスまで、企業活動のあらゆる部分がネットワークによって支えられている。このため、ネットワーク関連業務に関する派遣依頼は途切れることがなく、IT派遣を扱う大手派遣会社はいずれも、ネットワークについての技術・知識を持ったエンジニアの募集に力を入れている。 ネットワークは、コンピュータやルータやハブなど「ノード(節点)」と呼ばれる要素と、LANやWANやインターネット接続など「リンク(経路)」と呼ばれる要素からなっている。ネットワーク関連業務は、ノードとリンクの組み合わせ方法を決めるネットワーク構築業務、データを実際に処理・保存す

  • 眠る開発屋blog|最新オンラインカジノのニューカジノ情報

    もしもこの世から「残業」が完全になくなったら 3年ぐらい前に読んだを思い出した。 1980−90年代の話ですが、残業について、 「時間外・休日労働の弾力的運用が我が国の労使慣行の下で雇用維持の機能をはたしている」(1985年労働基準法研究会報告)とか、「我が国の労働慣行の実情に合うような上限設定が可能かどうか定かでない」(1992年同報告)と、雇用維持の為のコストとして恒常的な長時間労働を是認する考え方が主流でした。 需要の低下に応じて、生産水準を下げなくてはならなくなっても、バッファがあるから解雇せずに大丈夫でしょ、という。。。 まぁ、 ところが、その後、労働法政策が内部労働市場の雇用維持から外部労働市場における移動促進に徐々にシフトしていったにもかかわらず、この長時間労働哲学には疑問が呈されないまま21世紀に至っているのです。 と著者は問題視しているわけだけど。 話変わって、最近友人

    yugui
    yugui 2006/07/30
    「「資格取得奨励」とかバカじゃねーの」そうなんだけど、なぁ。
  • enbug diary(2006-07-14) - failmalloc

    _ failmalloc 私は立場上いろんな人のプログラムを見る必要がある。 しかし、とりわけ経験不足な人が書いたコードはエラーチェックが無茶苦茶である。 要するに、失敗することを考えていない。 これには非常にうんざりさせられるが、 そもそも何が原因なのか考えてみた。 失敗するのを見ることがないのがいけない。 これが私の辿り着いた結論である。 実のところ、malloc が当にこけるところなんて、熟練者でさえ滅多に見たことがないんじゃなかろうか。 今日のようにメモリが潤沢になると、その傾向にますます拍車がかかることになる。 そこで、いっそのこと、わざと失敗させてみることにした。 何で今までこういうものがなかったのか、多少不思議ではあるが (私が知らないだけ?)、 30分ぐらいのハックで出来上がった。 それよりウェブページを作成する方がよっぽど時間がかかってしまった。 詳細はウェブの方を見て

    yugui
    yugui 2006/07/26
    「失敗するのを見ることがないのがいけない。」
  • 英語で書かれたマニュアルが読めないという以前に:佐野裕のサーバ管理者日記:ITpro

    "上級システム管理者"を目指す者にとって、英語で書かれたマニュアルを読解することは必須のスキルですが、実際の現場では、「僕は英語が全然読めないので勘弁してください」という悲鳴に近い声がよく聞こえます。 その人たちの行動を見ていると、英語のマニュアルを読まなければどうしても先に進めないシチュエーションに遭遇すると、多くの場合、ネット上からマニュアルを落としてきて、それをそのまま自動翻訳機にかけようとします。ふむ、彼らは英文マニュアルを日語のレベルで対処しようとしているわけですね。しかし、皆さんも経験があるかと思いますが、英日翻訳は多くの場合意味不明な翻訳結果を返すので、結果としてこのアプローチは失敗に終わることが非常に多いです。 ということは、このアプローチは、もし自動翻訳機の翻訳精度が上がれば解決する問題でしょうか。私は違うと思っています。 英語が読めないという彼らに、日語のマニュアル

    英語で書かれたマニュアルが読めないという以前に:佐野裕のサーバ管理者日記:ITpro
  • 子供も大人も変わらない -- 考えるって難しい - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「日常」か「雑記/備忘」か微妙な話題。 子供達とはよく遊ぶのだけど、お勉強は何も気にしてませんでした。ところがどうやら、ウチの子はデキが悪い。どんな感じかというと; 掛け算九九は暗記しています。10×n も機械的に反応できます。でも、「8×12」とか「11×11」になるともうダメ。そこで考え込むとか、筆算(もう習っている)をはじめるならいいのだけど、適当に「90」とか答える。「違う」「じゃ、100」「それも違う」「ええー、じゃ、105?」とこんな調子。 しょうがないヤツだ、とガッカリするのですが、まー、これはある意味「自然」なのかな、とも思います。掛け算九九ってのは、暗記が得意な子には苦痛ではないし、即答できることが(たぶん)快感でもあるのでしょう。2桁の掛け算になると「まだ憶えてないから、答えられなくても当然」という気分で、イイカゲンな答えを言っているようです。 掛け算九九をベースにして

    子供も大人も変わらない -- 考えるって難しい - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    yugui
    yugui 2006/07/15
    知らないこと/わからないことは、憶測や印象や反射でテキトーに答える。即答できることと、そうでないことを峻別して、知らないことを調べたり、分からないことを推論する
  • サンデー・プログラマよ再び

    “サンデー・プログラマ”などという言葉は,もはや死語になってしまったのだろうか。趣味でプログラミングをする人がいなくなったわけではないが,その多くは実は職業プログラマでもあったりする。プログラマ向け月刊誌「日経ソフトウエア」のアンケートでも,純粋に趣味でプログラミングを楽しんでいる読者は3割程度に過ぎない。 25年ほど前,記者がプログラミングを始めたころは,「パソコンを使う」と「プログラミングをする」がほぼ同義であった。NECPC-8001をはじめとする当時の8ビット・パソコン(当時はマイコンと呼ばれていた)の一般的なスペックは,メイン・メモリーが最大で64Kバイトしかなく,日語(漢字)も少なくとも標準では表示/入力できなかった。要するに,ビジネスで使うには力不足だったのである。 「花王のパソコン社内革命」(中経出版発行)がベストセラーになるなど,パソコンを業務に使おうという動きはあっ

    サンデー・プログラマよ再び
    yugui
    yugui 2006/07/12
    PS2 gccが消えちゃった(消しちゃった)ぐらいだからねぇ。
  • ■ -  ( ・ω・)ノ<しすてむ開発。

    OJTといえど効率化は出来る。 何が足りないか、何を伸ばせばよいか、何を必要としているかなどを的確に把握した上で次の指示をだせるなら・・・である。 的確でなくともそれに近しいことであればよい。 世の中のOJTが非効率的であるとおいらが断言するのは丸投げだからだ。 何が足りてないか把握してない。 何を伸ばせばよいか具体案がでない。 今そこで何に悩んでいるのかを把握せずに放置する。 それら全ての答えに「そのうち覚える」で済ましている。 そして、明らかに指導役の足を引っ張ることになるにもかかわらず対策はとってはいない。 これも「何とかできるようになるのも訓練だ」とかなんとか理由をつけて済まされる事柄である。 このマイナス分の大きさを考慮せずして効率化は図れない。 現代のプログラマに必要とされるものは多い。 用語の知識 言語の知識 業務の知識 知識を有効活用する経験や応用力 仕様書解読能力 隠され

    ■ -  ( ・ω・)ノ<しすてむ開発。
  • 仙石浩明の日記: ロングテール戦略が格差社会を生む: 必要は発明の母

    格差が広がりつつあることの根拠として、 親の資金力が子供にかけられる教育費に影響を与え、 子供の知能に影響する、という点があげられることがあるが、 果たしてそうだろうか? 確かに、お金に糸目をつけなければ いくらでも(授業料が)高い教育を受けさせることができる。 いくらデキの悪い子でも、 教えたぶんくらいは学力が上がるだろう。 しかしながら学力と知能は違う。 知能とは考える力であり、 いい学校にいけば身につけられる、 というものでもない。 学びて思わざれば則ち罔し 教わるだけで考えなければダメ、とは 論語以来くり返し言われ続けてきていることであるが、 考える訓練を学校で行なっているかと言えば、 なかなか心もとないものがある。 少なくとも私の経験だと、 考える習慣というのは学校とは関係のないところで身につけたような気がする。 どういうときに考える習慣が身についたかと言えば、 それは何か不足し

    yugui
    yugui 2006/07/06
    世代が下だから初めて触ったときのレイヤーはもっと上だったけど、「「知」に対する渇望」で言ってることは同感。私も乏しい資料を漁っては何度も読み込んで考えて、工夫したもんだった。
  • 仙石浩明の日記: プログラマを目指すのに適した時代、適していない時代

    プログラマの道を目指すのに適した時代、適していない時代、 というのがあるように思う。 もちろんプログラマに限らず、あらゆる職種、それぞれについて、 適した時代というのがありそうだ。 最初に断っておくが、 適していない時代だからといって、その職種を目指すな、と言っているわけではない。 ただ単に、適していない時代であることを意識し、 適していないことを覚悟して ;-)、その道を目指すべきだ、という意味である。 現代は、プログラマを目指すのには適していない時代だとつくづく思う。 そんな馬鹿な、インターネットの普及によって、何でも簡単に調べられて、 その気さえあればいくらでも高度な勉強ができて、 いくらでもプログラマとしてのスキルアップができるではないか、 という反論が聞こえてきそうであるが、 もうしばらく黙って私の話を聞いて欲しい。 「自分なりに体系化するセンス」で、長久氏曰く: 「仙石浩明の日

  • 第29話 情報砂漠

    【マンガでしのぶ10年前のIT事情】10年たってネットはますます便利になりました。でもじっくり勉強するには? ●10年後の今に思うこと:2016年7月5日 10年前といったら、まだスマートフォンもなかったんですよね。あれからインターネットはますます身近に便利に情報量も圧倒的に。でも何かを学びたいと思ったとき、大事なのは必要な情報を選ぶことじゃなくて、じっくり情報に触れて考えることですよね~。今でもあんまり状況変わんないというか、ネット情報の拡散はさらに増大して、むしろ状況悪くなってますかね。あ、TCP/IPの勉強ってのはさすがに10年前を感じますね。

    第29話 情報砂漠
    yugui
    yugui 2006/06/14
    基礎技術の本にお金を惜しむな。
  • http://yimado.s-lines.net/doc/programmers_english.html

  • 先輩エンジニアが心得ておくべきこと(前編)

    研修を終えた新人たちが現場にやってくる。皆さんの中には、先輩エンジニアとして彼らを指導する人も多いのではないだろうか。新人を迎え、指導するために必要なのは、相手を知り、自分を知ること。新人と自分との間にあるギャップを意識し、成長の手助けをしよう。それが先輩エンジニアとしての心得だ。 新入社員を迎えるに当たって こんにちは。「5月病」の時期も終わり、いよいよ梅雨に入ろうかという季節になりました。皆さんの部署には、今年は新入社員はいらっしゃいますか。ここ2~3年の緩やかな景気の回復に伴い、いままで凍結していた新卒採用を再開した企業も多いのではないかと思います。6月ともなると、研修を終えた新入社員たちが皆さんの部署にも配属されてくるのではないでしょうか。 新入社員を迎え入れる先輩となる皆さんの中には、メンターやOJTリーダーに任命される人もいらっしゃることと思います。新入社員を迎えるに当たって、

    先輩エンジニアが心得ておくべきこと(前編)
  • 稚内北星学園大学

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  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

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