devdocs.io 最近,GitHub Trending Repositories のページで devdocs.io という便利なサービスを知りました. devdocs.io は複数のドキュメントを素早く横断的に検索できるサービスです.多分使ってみると一瞬で分かるので詳細は省きますが,各言語や DOM,React などのフレームワークのドキュメントをサクッと検索できます.どのドキュメントを有効/無効にするかも選択でき,IndexDB を使ってローカルにドキュメントを置くことでローカルでも利用できます.いつでも devdocs.io を開くだけで使えますし,モバイル対応もしています. また,Ruby 2.2 と Node.js が入っていればローカルでも簡単に立てられます.デフォルトでもウェブデベロッパーにとってうれしいドキュメントがたくさん入っていますが,さらに Scraper を使って
本読みの図書館 http://honyomi.ongaeshi.me/ 先日リリースしたHonyomi1.0をベースに作成しました。 再配布可能な電子書籍を集めて全文検索出来るようにしてあります。 原文のpdfをその場で読んだりダウンロードしてオフラインで読むことも可能です。 気になったページにブックマークを付ける、メモを残す、他の人の書いたメモを読むことも出来ます。 詳しい使い方はこのサイトについてをどうぞ。 作った経緯 Honyomiという手持ちのpdfをまとめて検索したりメモを書けるツールを作っているのですが、自力で書籍サーバーを立ち上げて自分の蔵書を管理するのはやっぱり大変なので、やろう!って思ってもらえるように実際に動くものを立ち上げたいと思っていました。 立ち上げるにあたって「何の本を置くか」というのが一番大切で自分が個人で使っている(有料の書籍がたくさん入った)Honyomi
Zeal is an offline documentation browser for software developers. Download for Windows Download for Linux Get Dash for macOS Version 0.7.2 Zeal comes with 190 awesome docsets! ActionScript Akka Angular AngularJS Ansible Apache HTTP Server Appcelerator Titanium AppleScript Arduino AWS JavaScript BackboneJS Bash Boost Bootstrap 2 Bootstrap 3 Bootstrap 4 Bootstrap 5 Bourbon C C++ CakePHP Cappuccino C
IBM Documentation.
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
The GNU C Library This is The GNU C Library Reference Manual, for version 2.38. Copyright © 1993–2023 Free Software Foundation, Inc. Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.3 or any later version published by the Free Software Foundation; with the Invariant Sections being “Free Software Needs Free Docume
S2標準のdiconをまとめたドキュメントが公開されました。 http://s2container.seasar.org/ja/stdDicon.html こうして見てみると、多いですね・・・ コミッタでも、全体構成を理解しているのは、一握りという感じがします。 いわんや一般ユーザをや(^^; というわけで、勝手に説明を整理。 S2開発者向け S2.3系とS2.4系で含まれるdiconは以下のようになっています。 普通にS2を利用する上では、カスタマイズする必要がないものです。 カテゴリ diconファイル Jarファイル S2.3.x S2.4.x AOPサポート aop.dicon s2-framework ○ ○ J2EEサポート j2ee.dicon s2-extension ○ ○ jta.dicon s2-extension ○ ejbtx.dicon s2-extension
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