ターミナルでパッケージのインストールを行う際に、やり方がわからなかったり、謎のエラーが立ちはだかって苦戦することってよくありますよね。 今回はそんな悩みを解決するHomebrewについて、 Homebrewの概要 Homebrewのインストール方法 Homebrewを使ってパッケージをインストールする方法 他の基本的な使い方 を紹介していきます。
ターミナルでパッケージのインストールを行う際に、やり方がわからなかったり、謎のエラーが立ちはだかって苦戦することってよくありますよね。 今回はそんな悩みを解決するHomebrewについて、 Homebrewの概要 Homebrewのインストール方法 Homebrewを使ってパッケージをインストールする方法 他の基本的な使い方 を紹介していきます。
実家に眠っていた10年前のMacBook (Early 2008)を工場出荷状態に戻そうとしてHDDを初期化したら再インストールができなくなってインストールディスクが必要になったものの、作成できずに四苦八苦した記録です。 環境 インストールディスクを作成するために使ったマシンです。 MacBook Air Mid 2013 macOS 10.15 Homebrew 2.1.15 インストールディスクはポータブルHDDに作成しました。 30GBくらいの外付けUSB HDD(ずっと昔のEeePCについてたやつ) 1. Mac OS X Lionのインストーラーを入手する すでに通常の手段でのAppStoreからのダウンロードができなくなっています。 再インストールを施したかった古いMacBookのリカバリーモードからも、AppleIDを入力してもインストーラーを入手できず再インストールに失敗し
VPS界に革命をもたらした、さくらのVPS。 月々980円という値段で、どこのご家庭でもVPSでlsを叩く生活を過ごしてらっしゃると思います。 そんな持て余しがちな楽しいVPSを使ってメディアストリーミングサーバーを作ったら超快適だったのでご紹介です。 Subsonic Java製でWin,Mac,Linux等マルチプラットフォームで動作します。 とりあえずデモを見てください、いい音でしょう? 余裕の操作性だ、快適さが違いますよ。 デザインはテーマで変えられますし、英語はダメっていう人も上のスクリーンショットのように設定で日本語に出来ます。プレイリストからPodcastまで何でも対応してるので、特に困ることは無かったですよ。 とりあえずSubsonicのイイトコは、さくらVPSに曲をガンガン入れるとPCだろうがモバイルだろうがどこでもプレイリスト共有して曲を聴けるってことなんですね。 ちな
おでこです。自宅では Windows のデスクトップマシン、出先や勉強会では MacBook Air を使っているのですが、それぞれに作っている XAMPP のローカル環境がバラバラなのがずっと不満でした。勉強会で一からローカル環境作り直したり。自宅と MBA で同じバージョンの WordPress を2回もインストールしたり。 でも、そんなこととももうおさらば!Dropbox を使って ローカル環境を同期することにしてみました。具体的な手順は以下をご覧あれ。 XAMPP のファイル構成は OS によってまったく違う 複数クライアントの XAMPP 環境の同期と聞いて、「そんなの XAMPP フォルダを Dropbox フォルダに入れて同期すれば終了だろ、JK」と思う方もいるかもしれません。XAMPP 環境を扱うクライアントがすべて同じ OS であればこの方法でも解決できますが、Windo
仕事でも、プライベートでも本当にかかすことのできない存在になっているWordPress。 今回は、そんなWordPressを設置したとき毎回やっているカスタマイズに入る前の下準備についてまとめてみました。 毎回やっているのにうっかり忘れたりしてしまうので自分のメモもかねて…! 初期設定 プラグインを入れる テーマを準備する functions.phpの設定をする 1.初期設定 1.1 パーマリンクの設定をする デフォルト設定のままだと http://blog.v-colors.com/?p=123 とかでちょっとかっこわるいので パーマリンクの設定を変更します。 管理画面メニュー 設定->パーマリンクの設定からお好みの設定に。 いろんな設定ができます。どんな設定ができるかは公式サイトのパーマリンク設定についてにまとめられています。 1.2 メディアの設定をする 管理画面メニューの 設定->
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