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scrumに関するyukungのブックマーク (4)

  • RTCN2017・1時間スプリント・手触り・知識の共有 - Mitsuyuki.Shiiba

    今年初開催となる名古屋支社の楽天テクノロジーカンファレンスに行ってきた!面白かったー!今、帰りの新幹線。僕は何かあったときに助けてねってくらいでいたんだけど、何もすることなかったし、みんな楽しんでたし、ピザとチョコとビールとチョコおいしかったし最高だったなー!スタッフのみんなも、来てくださったみなさんも、素敵でした!お疲れ様でした! さて。そんな中、「名古屋に行くよー!」って言ってたら、なんと、きょんさんが遊びに来てくれて。しかも僕の相談に乗ってくれたのでした。幸せすぎた。ので、そのおすそ分け。 僕の相談? こんな話: どんな風に開発してる? どこまで自動化してる? TDDやってる? 知識の共有をどんな風にしてる? ドキュメントは書いてる? どんな風に開発してる? スクラムって最大30日で1スプリントとかいうよね。僕のチームはそれよりは短くて10営業日で1スプリントが多いかな。でも、まだ慣

    RTCN2017・1時間スプリント・手触り・知識の共有 - Mitsuyuki.Shiiba
  • 僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!

    2. 安井 力 / やっとむ twitter:@yattom https://www.facebook.com/yattom プログラマー Java Python Ruby JavaScript テスト駆動開発 アジャイルコーチ ワークショップ 現場導入 技術支援 コンサルタント モデリング ユーザーストーリー 4. 4 The Scrum Field Guide (Mitch Lacey) 和訳が出ます! (安井力、近藤寛喜、原田騎郎 訳) 「書はガイドとして、 スクラムの初歩から熟達 に向け、現実的な方法を 指導してくれる。 …より高度で実践的な、ス クラムフレームワークを あなた自身とあなたの チームで機能させるため のガイドだ。」 (ジム・ハイスミス) 発売日: 2月下旬予定 予価: 3,480円 マイナビ出版

    僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
  • Microservicesと組織構造とプロセス - GeekFactory

    今日の某勉強会でMicroservicesの話があったので思ったことを書いてみる。 Conwayの法則で知られるようにアーキテクチャは組織構造を反映する。アプリ、DB、サーバなどのレイヤ単位に組織を分割すると、各レイヤは互いに深く依存しているので、変更に必要なコミュニケーションコストが増大する。そのような環境では、システムの振る舞いを少し変更するだけでもチーム間の調整と合意が必要になる。チームが独立して作業を進めることは難しくなり、スケーラビリティは悪化する。結果として、変更コストが高く、硬直したアーキテクチャが生み出される。また、最初に正しい計画を立てて各チームの足並みを揃えるというプロセスが必要になる。 一方で、巨大なシステムを適切な大きさのサービスに分割して、各チームに割り当てるやり方も考えられる。サービスはそれぞれが単一の役割を担うように粒度を保つことで、独立性を確保する。これによ

    Microservicesと組織構造とプロセス - GeekFactory
  • 新刊『スクラム実践入門』の紹介、あるいは、日本のソフトウェア開発の夜明け - delirious thoughts

    発端は確か一昨年のCROSSで、@hsbtさん、稲尾さんの間で話が盛り上がったのが最初だったと記憶しているから、あれから約2年、強力なメンバーで共同執筆した『スクラム実践入門──成果を生み出すアジャイルな開発プロセス』が、いよいよ3/18に刊行される。 追記: 3/18に発売されました。 Amazonのリンクは以下。電子書籍をご希望の方は、版元のサイトで発売と同時に販売されるはずなので、そちらをお待ちください。 スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus) 作者: 貝瀬岳志,原田勝信,和島史典,栗林健太郎,柴田博志,家永英治出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/03/18メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る スクラムに関する類書は既にたくさん出ているし、それぞれに素晴らしいばかりで、いまさら屋上

    新刊『スクラム実践入門』の紹介、あるいは、日本のソフトウェア開発の夜明け - delirious thoughts
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