タグ

ニュースと宗教に関するyuzuk45のブックマーク (4)

  • 生稲晃子議員 選挙中に統一教会の関連施設を訪問報道…接触発覚でさらに高まる不信感(女性自身) - Yahoo!ニュース

    7月の参院選で東京選挙区から出馬し、初当選した生稲晃子議員(54)。8月3日召集の臨時国会では新人議員として登院する姿が注目を集めたが、当選早々に波紋を呼ぶ出来事が。 「デイリー新潮」は8月16日、萩生田光一政調会長(58)が参院選の選挙期間中に生稲氏を伴って統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)の関連施設を訪問し、支援を要請していたと報じた。 10日に発足した第2次岸田改造内閣では、統一教会やその関連団体との関係を認めた閣僚7人が交代。教団の関連イベントに出席したことを公表していた萩生田氏は、経済産業相を退いたものの新たに政調会長に就任し、会見では教団との関わりについて、「今後は一線を画すと決めた」と言明していた。 しかし「デイリー新潮」によると、萩生田氏は’09年~’12年までの間に月1~2回のペースで八王子市内の教会施設を訪問し、演説をしていたという。さらに、礼拝を兼ねた日曜日のバー

    生稲晃子議員 選挙中に統一教会の関連施設を訪問報道…接触発覚でさらに高まる不信感(女性自身) - Yahoo!ニュース
  • 【速報】旧統一教会・世界平和統一家庭連合が会見「基本姿勢は共産主義と対峙」「自民党の議員の方々と接点を持つことが多いと思う」名称変更に「主務官庁は難色を示した」「政治介入や不正はない」(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三元総理が銃撃され死亡した事件で、宗教団体の「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」が10日、会見を開きました。 【写真を見る】旧統一教会「世界平和統一家庭連合」田中会長「自民党の議員と接点を持つことが多い」 田中会長は団体の名称変更について、「名称変更の相談を持ち掛けた当時の主務官庁は名称変更に難色を示し、変更認証申請をしないよう当法人を説得してきました。その後何度も主務官庁に名称変更の相談を重ねましたが、対応が変わらなかったので、2015年には、主務官庁が拒否するならば訴訟もやむを得ないと弁護士の意見書を添えて主務官庁に意思表示しました。これを受けて主務官庁は当法人の名称変更にかかわるものを受理し認証となりました。純粋な法律問題として適法に処理されたものでありそこはなんら政治的介入や不正はありません」と述べました。 「祝福結婚男女の意に反して行われることはない」「多くのカップルは

    【速報】旧統一教会・世界平和統一家庭連合が会見「基本姿勢は共産主義と対峙」「自民党の議員の方々と接点を持つことが多いと思う」名称変更に「主務官庁は難色を示した」「政治介入や不正はない」(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/08/11
    協会側にはマイナスとなるプロモーションであろう。臣民はこの手の欺瞞を欺瞞と見抜くようになった。
  • 安倍元首相銃撃 容疑者母“旧統一教会に迷惑かけ申し訳ない”|NHK 関西のニュース

    安倍元総理大臣が奈良市で演説中に銃で撃たれて死亡した事件で、逮捕された容疑者の母親が「世界平和統一家庭連合」、旧統一教会に迷惑をかけて申し訳ないという趣旨の話をしていることが、親族への取材でわかりました。 容疑者は、この宗教団体に恨みを募らせて事件を起こしたとみられ、警察はさらに詳しいいきさつを調べています。 今月(7月)8日、奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が銃で撃たれて死亡した事件で、警察は、奈良市に住む無職、山上徹也容疑者(41)を逮捕して殺人の疑いで捜査しています。 容疑者は「母親が旧統一教会にのめり込み、多額の寄付をするなどして家庭生活がめちゃくちゃになった」と供述していて、恨みを募らせた末に安倍元総理大臣が近しい関係にあると思って事件を起こしたとみられています。 容疑者の母親は検察の聞き取りに対して、今回の事件で旧統一教会を批判にさらして迷惑をかけてしまい申し訳ないという趣

    安倍元首相銃撃 容疑者母“旧統一教会に迷惑かけ申し訳ない”|NHK 関西のニュース
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/07/25
    被害者じゃないんだ。そういうところだぞ、と容疑者は教団だけでなく此奴にも報復したくて、しかも達成したのではないか。
  • 指示無視して説教続けたインドの導師、スーパースプレッダーに 1万5千人が隔離下

    封鎖下にあるインド・パンジャブ州アムリツァルで、警備に当たる警察官ら(2020年3月26日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【3月29日 AFP】インド北部で、新型コロナウイルスに感染したシーク教の指導者が死亡し、この指導者によってウイルスを感染させられた可能性のある少なくとも1万5000人が厳重な隔離下に置かれている。 多数のウイルス感染を招く患者「スーパースプレッダー」となったバルデブ・シン(Baldev Singh)導師は、欧州における感染拡大の中心地となっているイタリア、およびドイツからインドに帰国後、パンジャブ(Punjab)州内の農村十数か所を巡り、説教を行った。 この結果、同国で最も厳しいレベルの警戒態勢が敷かれることになり、インド政府が感染防止策として同国全土に課した21日間の外出禁止令を上回る厳しい規制の下、各世帯に対して特別の料配送が実施されている。

    指示無視して説教続けたインドの導師、スーパースプレッダーに 1万5千人が隔離下
  • 1