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ブラジルに関するyuzuk45のブックマーク (11)

  • 農業テロ|さがみ

    みなさんは農業テロという単語を知っているだろうか。農業テロは農業に対してのテロ行為(病原菌をばら撒くなど)を指す。 <実際の例> ・1989年にブラジルのバイーア州でカカオプランテーションにカカオの天敵である天狗巣病を引き起こす菌類が発生した。バイーア州はブラジルのカカオ生産の中心地だった。バイーア州は地理的に他の地域と隔絶しており、菌類もバイーア州に入ってきたことはなかった。プランテーションの環境も味方して病気は瞬く間に広がった。ブラジルは当時世界第二位のチョコレート生産国だった。それが4年後にはチョコレートの純輸入国となった。その現状は今も変わらない。この出来事によって25万人の農園労働者が職を失い、100万人が都市へ移住した。多くの人が自殺した。この出来事はたった六人によって引き起こされた。菌類は彼らによってばら撒かれたのだ。彼らはカカオ生産に関する専門的な知識を持つ技術者だった。こ

    農業テロ|さがみ
  • interview Rafael Martini:そもそもブラジルの音楽はシステムから外れた方法で作られている|柳樂光隆

    2010年代初頭にブラジルの新世代が発見され、「ミナス新世代」として日に紹介された。そのきっかけはマルチ奏者のアントニオ・ロウレイロ。彼の音楽の新鮮さはすぐにリスナーの間に広がり、彼と共演しているブラジルの同世代の豊かな才能たちが芋づる式に発見されていった。彼らの何人かは来日も果たしたし、アレシャンドリ・アンドレスやハファエル・マルチニらに関しては日盤のリリースもあった。2010年代半ばには現代ジャズの最重要人物の一人でもあるギタリストのカート・ローゼンウィンケルが自作『Caipi』にアントニオ・ロウレイロ(とペドロ・マルチンス)を起用したこともあり、ジャズ・リスナーにとっても広く知られるようになった。 そんなアントニオ・ロウレイロらのコミュニティの中でも鍵盤奏者で作編曲家のハファエル・マルチニは中心人物のひとりと言っていい存在だった。グルーポ・ハモ『Ramo e a Liberdad

    interview Rafael Martini:そもそもブラジルの音楽はシステムから外れた方法で作られている|柳樂光隆
  • マツケンサンバ(まったくサンバ要素がない)をブラジル人の友達に聴かせてみたらカッコいい返答があった「考えるな!感じろ!」

    桃井裕範 / Potomelli @hironorimomoi 音大時代のブラジル人の友達に「この曲題名がサンバだけどサンバ要素が全く無いって日で言われてる」とマツケンサンバを聴かせたら「音楽的にサンバかどうかなんてどうでもいい。ゲイシャ(侍?)がハッピーに歌い皆が踊る。それこそがサンバのソウルそのものだろう」と返ってきました 桃井裕範 / Potomelli @hironorimomoi Drummer / @Potomelli / Composer / Producer / Zildjian Endorser 【Works】Gotch / 中森明菜 / 山中千尋 / 稲垣潤一 / バンバンバザール / Still Caravan / hironorimomoi@gmail.com / 🐈x4 https://t.co/j2QcZynDVn

    マツケンサンバ(まったくサンバ要素がない)をブラジル人の友達に聴かせてみたらカッコいい返答があった「考えるな!感じろ!」
  • カポエイラ少女 世界一 松任中1年・舘あかりさん:北陸中日新聞Web

    「無限にかっこよくなりたい」 南米・ブラジル発祥の音楽を組み合わせた格闘技「カポエイラ」の競技者で、白山市松任中学校一年の舘あかりさん(13)=同市平松町=が今月九日、世界大会のU−18オンラインカポエイラソロ大会U14女子(対象十二、十三歳)の部で初優勝した。「競技を続け、無限にかっこよくなりたい」と意気込む。(吉田拓海) カポエイラは踊りと武術を組み合わせた動きをすることから「美しい格闘技」とも呼ばれる。十六世紀、ブラジルの黒人奴隷たちがダンスに見せかけて護身術を学んだのが発祥とされる。歌や太鼓などの演奏に合わせ、全身をしなやかにつかった円運動を繰り返しながら、蹴りを矢継ぎ早に繰り出す。殴る動作は禁止されている。 舘さんは金沢市の「ゲトカポエイラ」に所属。カポエイラをしている父の利彦さん(41)の影響で、小学一年生の頃から始めた。見学に訪れた際、競技の素早い動きを「かっこいい」と感じた

    カポエイラ少女 世界一 松任中1年・舘あかりさん:北陸中日新聞Web
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/01/22
    凄い!素敵!
  • ブラジル 統一地方選めぐり候補者など80人以上が殺害される | NHKニュース

    南米のブラジルでは今月、統一地方選挙が行われますが、現職の市長を批判した対立候補が殺されるなど、先月末までに、選挙がらみで少なくとも80人以上が殺害されていて、警察が注意を呼びかける事態となっています。 特に選挙が近づいたことし9月以降は選挙がらみの殺人事件が増えていて、計算上は、3日に1人が殺されている状況です。 殺されているのは、現職の市長などの汚職を追及している市長選や市議選の候補者などで、犠牲になった候補者の家族が復しゅうのために対立候補を殺害するケースも相次いでいるということです。 今回の選挙は新型コロナウイルスの影響で、集会を避けて、ネット上のライブ形式で行われるケースが多く、ライバル候補の主張を把握しやすいことから争いが深刻になる場合が増えているということです。 ブラジルでは選挙が行われるたびに選挙がらみの事件で犠牲者が増える傾向にあり、地元警察が、候補者らに冷静に対応するよ

    ブラジル 統一地方選めぐり候補者など80人以上が殺害される | NHKニュース
    yuzuk45
    yuzuk45 2020/11/08
    殺害だけでも!なのに80人て桁違いの恐怖政治だなぁ
  • ニューヨークで失踪の有名女性モデル ブラジル貧困地区で発見 | NHKニュース

    1年前、アメリカのニューヨークで失踪したブラジル人の有名女性モデルが、10月初め、リオデジャネイロの貧困地区「ファベーラ」で歩いているところを発見され、警察では事件の可能性もあるとみて調べています。 しかし、1年ほど前に突然、ニューヨークの自宅から失踪して行方が分からなくなり、家族が捜索願いを出していました。 そして10月6日、フォンテスさんと似た女性がリオデジャネイロの貧困地区「ファベーラ」で目撃されたという情報を得て、家族や支援団体などが付近を捜索したところ、フォンテスさんを発見したということです。 目撃者によりますと、フォンテスさんは発見当時、放心状態で、あてもなく歩いていたということで、現在、病院で治療を受けています。 ブラジルでは有名人が身代金目的で誘拐されることもあり、警察では事件に巻き込まれた可能性もあるとみて調べています。

    ニューヨークで失踪の有名女性モデル ブラジル貧困地区で発見 | NHKニュース
  • ブラジルのボルソナロ大統領、新型コロナ陽性 発熱やせきの症状 | 毎日新聞

    ブラジルのボルソナロ大統領は7日、新型コロナウイルスに感染したことを明らかにした。現地メディアの取材に答えた。ボルソナロ氏は6日に発熱やせきなどの症状を訴えて病院で検査を受け、7日に陽性と診断された。ボルソナロ氏は新型コロナを「ちょっとした風邪」と呼び、危険性を軽視していた。 連邦政府を率いるボルソナロ氏は自治体が…

    ブラジルのボルソナロ大統領、新型コロナ陽性 発熱やせきの症状 | 毎日新聞
    yuzuk45
    yuzuk45 2020/07/08
    悪い冗談、悪夢にしか見えない
  • 本田なんて大したことない。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。 田なんて大したことない。 1986年、大阪府摂津市に生まれる。 小学校2年生の時に両親が離婚し、圭佑と兄弘幸の2人は父親である司に引き取られた。だが、司は仕事が忙しく、2人は実質的に祖父母に育てられることになった。同い年の従兄弟の「ヨウちゃん」も加わり、3人が6畳間で肩を寄せあって暮らす日々。そんな、べ物1つをわけあって過ごす毎日の中、出会ったのがサッカーだった。 そして、地元の摂津FCに入団しサッカーを始める。兄とヨウちゃんと3人で日が暮れるまでボールを蹴り合い、プロ選手になる夢を語り合った。田はその夢を小学校の卒業文集に包み隠さず綴っている。 「将来の夢」 ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。 世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。 だから、今、ぼくはガンバッている。 今はヘタだけれどガンバッて

    本田なんて大したことない。 - Yukibou's Hideout on Hatena
  • 人生は夕方から楽しくなる:作家・畑正憲さん - 毎日新聞

    「自炊に凝ってるんです。昨日は、フグちりの余りで作ったカレーがおいしくてねえ」=東京都港区で、内藤絵美撮影 動物愛、ふっと消え 今は小説書きたい 濃いコーヒーをすするのを日課にしている東京・南青山のカフェで、衰えの話を始めた。「32歳でがんで胃を切ってから、体力をつけようと馬に乗り始めたんです。50でも60でも野山を走る『山賊馬術』をやってたんですけど、70になったら全力疾走で腰がずきんずきん痛んで、乗れなくなったんです」 8日間一睡もせずマージャンを打ち続けた記録を持ち、海外ロケでも風邪一つひかなかったスタミナだったが、衰えは脳にも来た。「60まで取材ノートを持たなかったんです。相手の名前や電話番号なんか全部覚えてたのに、思い出せなくなり、いかんなあって思ったんです」 この記事は有料記事です。 残り1575文字(全文1860文字)

    人生は夕方から楽しくなる:作家・畑正憲さん - 毎日新聞
    yuzuk45
    yuzuk45 2016/02/01
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  • メキシコの美しいお天気お姉さんがネットで大ブレイク 「人生でベスト」「毎日見る」と世界が絶賛

    メキシコの天気キャスターに今、世界中から熱い視線が注がれています。 その人物とはヤネット・ガルシアさん。メキシコのテレビ局で気象情報を担当しています。人気の理由はやはり美しいから。プロモーションの一環として、昨秋からYouTubeに担当コーナーを投稿していたところ、じわじわと話題に。コメント欄は「人生で出会った中で一番素晴らしい天気コーナー」「こんなん毎日見るだろ」「スペイン語全然わからないけど良い」「俺メキシコに引っ越すよ」などと盛り上がっています。 天気コーナーです これは見てしまう ブレイクのきっかけは、米プレイボーイが6月23日に「すごいお天気お姉さんがいる」と報じたこと。以降、多数のメディアが続き、ここ1週間で彼女のTwitterやInstagramのフォロワー数は数倍になっています。ちなみに、YouTubeの投稿作を見ると最初の数カ月は軒並み再生数3桁。「継続は力なり」ですね。

    メキシコの美しいお天気お姉さんがネットで大ブレイク 「人生でベスト」「毎日見る」と世界が絶賛
  • マルコス・ヴァーリ - Wikipedia

    Marcos Valle, 2012 マルコス・コステンバーダ・ヴァーリ(Marcos Kostenbader Valle、1943年9月14日 - )は、ブラジルのシンガーソングライターでギタリスト、キーボーディスト。 ヴァーリは弁護士の息子としてリオデジャネイロで生まれた。ジョアン・ジルベルトのレコードによってボサノヴァ・ブームが始まり、当時少年であったマルコスも大いに影響を受け、ギターを弾いては音楽家になることを夢見ていた。 1964年、アルバム「サンバ・ヂマイス(Samba demais)」でEMIブラジルからデビューし、その後1966年、マルコスが作曲し、兄のパウロ・セルジオ・ヴァーリが作詞した「サマー・サンバ(Samba de Verão、英語題:So nice)」を、オルガン奏者のワルター・ワンダレイ(Walter Wanderley、ヴァルテル・ヴァンデルレイ)が収録しヒッ

    マルコス・ヴァーリ - Wikipedia
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