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宇宙開発と太陽系に関するzerosetのブックマーク (28)

  • 小惑星のサンプルを収めた容器がジョンソン宇宙センターに到着 NASA「OSIRIS-REx」ミッション続報

    【▲ ユタ試験訓練場に設置されたクリーンルームで回収カプセルの開梱作業を行うキュレーションチーム(Credit: NASA/Keegan Barber)】 アメリカ航空宇宙局(NASA)は9月25日付で、小惑星探査ミッション「OSIRIS-REx(オシリス・レックス、オサイリス・レックス)」の地球に帰還した回収カプセルから取り出されたサンプル容器が、日時間2023年9月26日にNASAのジョンソン宇宙センターがある米国テキサス州ヒューストンに到着したと発表しました。【2023年9月26日14時】 「アメリカ版はやぶさ」とも呼ばれるOSIRIS-RExの探査機は2016年9月に打ち上げられ、2018年12月に小惑星「101955 Bennu(ベンヌ、ベヌー)」に到着。周回軌道上からの観測を重ねた後の2020年10月に表面からのサンプル採取を実施し、2021年5月にBennuを出発してからは

    小惑星のサンプルを収めた容器がジョンソン宇宙センターに到着 NASA「OSIRIS-REx」ミッション続報
  • NASA小惑星探査機「オシリス・レックス」がベンヌを出発、地球への帰路に

    【▲ 小惑星ベンヌを離れる小惑星探査機「オシリス・レックス」を描いた想像図(Credit: NASA/Goddard/University of Arizona)】 アメリカ航空宇宙局(NASA)は現地時間5月11日、小惑星ベンヌからのサンプル採取に成功した探査機「OSIRIS-REx(オシリス・レックス)」が、いよいよ地球への帰路についたことを発表しました。 「アメリカ版はやぶさ」とも呼ばれるオシリス・レックスは2018年12月にベンヌに到着し、1年後の2019年12月には2か所の採取地点が決定しました。日時間2020年10月21日には採取地点「ナイチンゲール」でのサンプル採取が実施され、採取装置先端のコレクターヘッドには目標の60グラムを大幅に上回るサンプルが集められたと判断されています。オシリス・レックスは地球へ帰還するための適切なタイミングを待ちつつ、ベンヌの最後の観測を行ってい

    NASA小惑星探査機「オシリス・レックス」がベンヌを出発、地球への帰路に
    zeroset
    zeroset 2022/06/10
    60g以上のサンプルって、はやぶさ2の10倍以上か。一方ではやぶさ2はより深部からも採取してるわけで、両者そろって相当色んな知見が広がるんだろうな。帰還が楽しみ。
  • 中国の火星着陸「常識外れ。たいしたもん」 驚く専門家:朝日新聞

    中国の無人火星探査機「天問1号」の着陸機が15日午前、火星に着陸したと中国国営新華社通信が伝えた。中国の探査機が火星着陸に成功するのは初めてで、世界でもソ連と米国に続く3カ国目。    ◇ 火星は着…

    中国の火星着陸「常識外れ。たいしたもん」 驚く専門家:朝日新聞
  • オシリス・レックス、地球に向け帰還開始

    5月11日にNASAの探査機「オシリス・レックス」が小惑星ベンヌを出発し、地球帰還に向けた2年半の旅を開始した。 【2021年5月14日 NASA(1)/(2)】 2018年12月4日(日時間、以下同)から小惑星ベンヌの近くで探査を続け、2020年10月21日にはベンヌにタッチダウンしてサンプルを回収したNASAの探査機「オシリス・レックス」が、そのサンプルと共に地球へ戻ってくる。 探査機をベンヌに向け続けるために使われたナビゲーションカメラは4月9日に最後の撮影を行い、スイッチが切られた。NASAの深宇宙ネットワーク局からの無線信号送信による運用が始まり、5月11日に探査機はメインエンジンを噴射して時速約1000kmでベンヌから遠ざかり、地球へ向けた2年半の旅を開始した。 4月9日にオシリス・レックスのナビゲーションカメラがとらえた小惑星「ベンヌ」の最後の画像(提供:NASA/Godd

    オシリス・レックス、地球に向け帰還開始
  • NASA 火星探査車「パーシビアランス」が火星に着陸 生命探査へ | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局の新たな火星探査車「パーシビアランス」が日時間の19日朝、火星に無事着陸しました。今後、2年近くにわたり、生命の痕跡を探すほか、火星では初めて小型のヘリコプターの飛行試験を行うなど、将来の有人探査に向けた調査や実験を行う予定です。 去年7月にアメリカ南部フロリダ州から打ち上げられたNASAの火星探査機は、7か月かけて宇宙空間をおよそ4億7000万キロ飛行し、日時間の19日朝、火星の大気圏に突入しました。 そして、パラシュートで減速したあと、エンジンを噴射しながら、ゆっくりと降下し、地表からおよそ20メートルまで近づいたところで、探査車「パーシビアランス」をつり下げて地表に降ろし、着陸に成功しました。 着陸後に開かれた記者会見で、NASAのジャージック長官代行は、バイデン大統領から祝福の電話があったことを明らかにしたうえで、着陸の過程は「すべてが計画どおり順調

    NASA 火星探査車「パーシビアランス」が火星に着陸 生命探査へ | NHKニュース
  • なぜ火星は大気を失ったのか? JAXAの火星衛星探査計画に期待高まる

    NASAの火星周回探査機マーズ・リコネッサンス・オービターによって2008年3月23日に撮影された火星の衛星フォボスの画像。(Image Credit:NASA/JPL-Caltech/University of Arizona) NASAの火星周回探査機マーズ・リコネッサンス・オービターによって2008年3月23日に撮影された火星の衛星フォボスの画像。(Image Credit:NASA/JPL-Caltech/University of Arizona)NASAは2月2日、カリフォルニア大学のネノンさん率いる研究チームが、NASAの火星周回探査機MAVENの観測データを使って、火星の衛星フォボスのもっとも表層に、数十億年に渡って、火星の大気から流出した、炭素、酸素、窒素、アルゴンなどのイオンが、保存されている可能性があることを突き止めたと発表しました。そのサンプルを調べれば、なぜ火星は

    なぜ火星は大気を失ったのか? JAXAの火星衛星探査計画に期待高まる
    zeroset
    zeroset 2021/02/10
    フォボスは火星から流出した大気のイオンをあび続けているため、JAXAの火星衛星からのサンプルリターン計画によって、過去の火星大気の変化を知ることが出来るかも知れないとのこと。
  • 「はやぶさ2」カプセルの残る2室も開封、1cm大の粒子を確認

    zeroset
    zeroset 2020/12/30
    クレーター生成後のタッチダウン時の試料室には、礫とか小石といっていいサイズのサンプルがいくつも入っていたとのこと。大漁だ。
  • 「米国版はやぶさ」が小惑星に着陸、試料採取に成功か | 毎日新聞

    「米国版はやぶさ」と称される米航空宇宙局(NASA)の探査機オシリス・レックスが20日午後(日時間21日午前)、小惑星ベンヌに着陸した。チームは「すべて計画通りに進んだ」と発表し、岩石の採取に成功したとみられる。目標の60グラム以上、入手できたかどうかは後日、判明する。こうした試料(サンプル)を地球に持ち帰るため小惑星に着陸した探査機は、日の「はやぶさ」「はやぶさ2」に続き世界で3機目となる。 日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)はオシリス・レックスとはやぶさ2の試料を交換する協定を結んでおり、米国から採取試料の分配を受ける予定。JAXAは宇宙科学研究所(相模原市)内にクリーンチャンバーと呼ばれる専用の分析装置を整備し、宇宙の物質分析に関わる人材の育成にも着手する。探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」で確立した、天体から試料を地球に持ち帰る探査手法「サンプルリターン」を日の「お家芸」に

    「米国版はやぶさ」が小惑星に着陸、試料採取に成功か | 毎日新聞
    zeroset
    zeroset 2020/10/21
    オシリス・レックス、ベンヌへの着陸に成功。23年9月に帰還予定とのこと。
  • 地球帰還後の「はやぶさ2」は2031年に小惑星1998 KY26へ

    12月6日に地球に帰還する「はやぶさ2」が、カプセル分離後に別の小惑星「1998 KY26」に向かうことが決まった。到着は2031年の予定だ。 【2020年9月15日 JAXA はやぶさ2プロジェクト/文部科学省】 JAXA宇宙科学研究所の小惑星探査機「はやぶさ2」は、9月15日から地球帰還に向けた最終誘導の段階に入った。「はやぶさ2」は12月6日に地球に帰還し、小惑星リュウグウのサンプルを格納したカプセルをオーストラリアのウーメラ砂漠に向けて分離することになっている。カプセルを分離した後の「はやぶさ2」は軌道修正を行い、地球から離脱する。 地球圏を離れた「はやぶさ2」にはまだイオンエンジンの燃料が半分ほど残っているため、プロジェクトチームは「はやぶさ2」をさらに別の天体の探査に向かわせる「拡張ミッション」を行うことを検討し、目標天体の候補として2個の小惑星「2001 AV43」と「199

    地球帰還後の「はやぶさ2」は2031年に小惑星1998 KY26へ
    zeroset
    zeroset 2020/09/17
    到着予定は2031年。天体の直径は30m程度で、リュウグウと比べると米粒みたいだ。”到着後はリュウグウの探査と同じく、天体のそばに滞在し、可能であれば降下観測やタッチダウンなども検討するという"
  • はやぶさ2 さらに10年程かけ 高速自転の小惑星探査へ | NHKニュース

    小惑星探査機「はやぶさ2」が、ことし12月にカプセルを地球に帰還させた後、さらに10年程度をかけて、高速で自転する別の小惑星を探査する新たな計画が検討されていることがわかりました。 JAXAは、残りの燃料などから、さらに10年程度をかけて高速で自転する小惑星を探査する2つの計画に絞り込み、どちらにするか最終的な検討を行っていることがわかりました。 一つは、金星の近くを通過するなどして2029年11月に「2001AV43」という小惑星に到着する計画で、もう一つは、さらに別の小惑星の近くを通過しながら2031年7月に「1998KY26」という小惑星に到着する計画です。 いずれの小惑星も、1回転が10分程度と高速で自転していることなどから、「リュウグウ」のように多くの岩石が集まった内部構造とは異なると想定されていて、小惑星の新たなデータが得られるとしています。 また、実行すれば、打ち上げから15

    はやぶさ2 さらに10年程かけ 高速自転の小惑星探査へ | NHKニュース
    zeroset
    zeroset 2020/07/22
    高速回転よりリュウグウとは異なる内部構造が想定されているとのこと。初代も上手くいけば追加ミッションが想定されていたことを考えると、感慨深い。それはそうと、後継計画の話もそろそろ出て欲しいなあ。
  • 金星で吹く暴風、ナゾの一端を解明 探査機「あかつき」:朝日新聞デジタル

    金星ではなぜ秒速100メートル超もの強風「スーパーローテーション」が吹いているのかという謎の一端が、金星探査機「あかつき」の観測で明らかになった。雲の動きから、太陽の熱で生じる大規模な波と乱流で説明…

    金星で吹く暴風、ナゾの一端を解明 探査機「あかつき」:朝日新聞デジタル
    zeroset
    zeroset 2020/04/30
    あかつき最大の目標だったスーパーローテーション解明について、論文に。当初の想定運用日数を遙かに超えて、カメラも二つ故障してるなか、素晴らしい成果。
  • はやぶさ2、再び小惑星へ 地球帰還後も任務継続―対象天体を選定へ・JAXA:時事ドットコム

    はやぶさ2、再び小惑星へ 地球帰還後も任務継続―対象天体を選定へ・JAXA 2020年01月09日14時32分 小惑星探査機「はやぶさ2」が、地球の重力を利用した軌道変更(スイングバイ)を行う様子の想像図(JAXA提供) 小惑星「りゅうぐう」での観測を終え、地球に向けて飛行を続ける探査機「はやぶさ2」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の運用チームは9日までに、今年末ごろの地球帰還後、再び別の小惑星の接近観測に向かわせる方針を固めた。技術的条件や科学的な価値などを検討した上で、近く行き先となる天体を決める。 <関連ニュース>はやぶさ2 小惑星「りゅうぐう」探査 はやぶさ2は世界初となる人工クレーター作成などの任務を終え、昨年11月にりゅうぐうを出発。今年末ごろ地球に接近し、採取した砂を収めたカプセルを分離する。カプセルは地上で回収されるが、はやぶさ2は化学エンジンを噴射して離脱し、航

    はやぶさ2、再び小惑星へ 地球帰還後も任務継続―対象天体を選定へ・JAXA:時事ドットコム
  • ウルティマ・トゥーレの鮮明な画像

    NASAの探査機ニューホライズンズが今年初めにとらえた、「ウルティマ・トゥーレ」の愛称で呼ばれる太陽系外縁天体2014 MU69の鮮明な画像が公開された。 【2019年1月30日 ジョンズ・ホプキンズ大学応用物理学研究所】 ニューホライズンズは1月1日の14時30分ごろ(日時間)に、太陽系外縁天体2014 MU69「ウルティマ・トゥーレ」をフライバイ(接近通過)して探査した。画像は最接近の7分前に、6700kmの距離から多色可視光線撮像カメラ「MVIC」を使って撮影されたものだ。オリジナル画像は解像度が1ピクセルあたり135mで、これまでに公開された中で最も鮮明な画像となっている。 2014 MU69「ウルティマ・トゥーレ」。画像処理により細かい部分が強調されている(提供:NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/S

    ウルティマ・トゥーレの鮮明な画像
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
    zeroset
    zeroset 2019/01/03
    ほんとに雪だるまだ…。カイパーベルト天体だから、成分的にも雪だるまに近いんだろうな。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
  • オシリス・レックスが小惑星ベンヌに到着 - アストロアーツ

    時間12月4日午前2時ごろ、NASAの探査機「オシリス・レックス」が小惑星「ベンヌ」に到着した。地球にサンプルを持ち帰るのは約5年後の予定だ。 【2018年12月4日 NASA(1)/(2)】 2016年9月9日に打ち上げられたNASAの小惑星探査機「オシリス・レックス」が、2年3か月に及ぶ約20億kmの旅の末、日時間12月4日午前2時ごろに目標天体である小惑星「ベンヌ」へ到着した。 8月17日から11月27日までに撮影されたベンヌの画像から作成された、ベンヌへと接近していく動画。オシリス・レックスはこの約3か月間で220万kmを航行した(提供:NASA/Goddard/University of Arizona、以下同) オシリス・レックスは現在、ベンヌの上空約19kmに位置している。探査機はまず数か月かけて、ベンヌの上空約7kmまで接近しながら、北極から赤道領域、南極の順で予備的

    オシリス・レックスが小惑星ベンヌに到着 - アストロアーツ
  • はやぶさ2:小型探査ロボ不具合 撮影や温度測定不可能か - 毎日新聞

    東北大は8日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載している小型探査ロボット1台に不具合が生じたと発表した。来年7月ごろに小惑星リュウグウに投下される予定だが、内部基板がうまく作動しない状態で、搭載カメラによる撮影や温度測定ができない可能性が高いという。 ロボットは直径15センチ、高さ15セン…

    はやぶさ2:小型探査ロボ不具合 撮影や温度測定不可能か - 毎日新聞
  • はやぶさ2のタッチダウン、来年1月以降に延期 「平坦な場所1つもない」 - ITmedia NEWS

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月11日、小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星「リュウグウ」(Ryugu)へのタッチダウン(最初の着陸)を、当初予定の10月下旬から来年1月以降に延期すると発表した。リュウグウの地表が想定以上にでこぼこしているため、無事に着陸させるには、スケジュールを再検討して慎重に挑戦する必要があると判断した。 はやぶさ2から分離してリュウグウを探査したローバ「MINERVA-II1」(ミネルバ・ツー・ワン)と「MASCOT」(マスコット)が撮影した画像からリュウグウの表面状態を解析したところ、「砂地に岩が散在しているというイメージではなく、地面そのものが岩の集合」だと判明。「平坦な場所が1つもない」(津田雄一プロジェクトマネージャ)ため、無事に着陸させるためにさらなる検討が必要と判断した。 津田マネージャは「リュウグウの地形は一様にでこぼこが激しい。(初代はやぶさが

    はやぶさ2のタッチダウン、来年1月以降に延期 「平坦な場所1つもない」 - ITmedia NEWS
    zeroset
    zeroset 2018/10/11
    MINERVAやはやぶさ2本体が撮った映像はかなりゴツゴツ岩だらけな印象で、サンプル採取大丈夫かなと思ってたけど、やはり難しいのか…。"探査機を着陸させるには意地悪きわまりない小惑星だ"
  • 2018/06/25 新着情報

    「はやぶさ2」はもうすぐリュウグウに到着します。打ち上げから約32億kmを飛行し、ついに目的地が間近になりました。地球から2億8千万kmかなたの宇宙空間において、2つの小さな天体がもうすぐ出会います。 図1は、6月24日15時(日時間)頃にONC-W1(広角の光学航法カメラ)で撮影したリュウグウです。漆黒の宇宙空間にぽつんと浮かんでいます。 図1 ONC-W1によって撮影されたリュウグウ。2018年6月24日15:00(日時間)頃の撮影。ONC-W1の画角から一部を切り取って示している。 画像クレジット※:JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研 図2は、6月24日の00:01(日時間)頃に、ONC-T(望遠の光学航法カメラ)で撮影したリュウグウです。表面の様子がずいぶん鮮明に見えてきました。撮影したときのリュウグウからの距離は40

  • 2018/06/16 新着情報

    2018年6月14日の21:00~6月15日05:10(日時間)頃に、ONC-T(望遠の光学航法カメラ)でリュウグウの連続撮影を行いました。取得された画像52枚を連続的に表示した動画を図1に示します。 撮影したときのリュウグウからの距離は700km~650kmほどで、このときのリュウグウのイメージは直径でほぼ12~13ピクセルでした。図1はピクセル間の平滑化を行って表面が滑らかに見えるように画像処理を行ったものです。 (拡大) 図1 ONC-Tによって撮影されたリュウグウの自転のようす。2018年6月14日21:00~6月15日05:10(日時間)頃の撮影。 ONCチーム : JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研 この動画からは、表面が大きく角張っているようすやクレーターのような窪みが見られます。また、自転の軸がこの画像で上下方向

    2018/06/16 新着情報
    zeroset
    zeroset 2018/06/17
    角ばってるっぽい。詳細がわかる日が楽しみ。