スマホやノートPCのディスプレイに使われている液晶や有機ELは長時間見ていると目が疲れてしまう。最近はブルーライトカット機能を搭載したディスプレイも登場しているが、そもそも目が疲れないディスプレイもあるのだ。それが電子ペーパーである。今まではモノクロ表示しかできなかった電子ペーパーもついに小型・カラー化され、スマホへの搭載が始まろうとしている。 世界初のカラー電子ペーパースマホ ディスプレイで差別化を図るハイセンス 一見すると普通のスマホだが、長時間ディスプレイを見ていても疲れない。そんな夢のようなスマホを開発したのが中国のハイセンスだ。ディスプレイはもちろんカラー表示されている。ところがそのディスプレイには電子ペーパーが使われているのだ。電子ペーパーと言えばアマゾンのKindleに代表される、モノクロ画面の電子ブックリーダーが有名だろう。消費電力が少なく、本物の紙の上に印字したような文字
スーパーLチカコンピュータ --- ICを使わずにLEDで作るコンピュータ スーパーLチカコンピュータは、ICを一切使わずに、主としてLEDを用いて作ったコンピュータです。 論理回路がLEDで構成されており、多数のLEDが点滅を繰り返して計算を行います。 これを、Maker Faire 2015に出展します。→終了しました。これをもって私のMaker Faireへの参加は終了します。来年度以降の出展は予定していません。 トランジスタで作るコンピュータキットであるFullTr-11は、トランジスタを組み合わせて論理回路を作っています。 これをDTL(ダイオード・トランジスタ ロジック)で置き換え、さらにダイオードにLEDを使うと面白いのではないかと考え、作ったものがスーパーLチカコンピュータです。 個々の論理回路の内部が可視化されています。 LEDではメモリを作れないため、メモリー関係のRA
写真を撮影した後にでもピントを合わせられる「Lytro」という特殊なカメラが販売されていますが、Appleが同様の技術に対する特許を取得したことが判明しました。iPhoneなどモバイル端末への搭載も可能な技術となっています。 Apple patents Lytro-like refocusable camera suitable for iPhone http://appleinsider.com/articles/13/11/26/apple-patents-lytro-like-refocusable-camera-for-iphone 写真撮影後にでもピントを合わせられる「Lytro」はどんなものか?ということは以下の記事から確認可能。 写真撮影後にピント合わせができるカメラ「Lytro」でいろいろ撮影してみた - GIGAZINE Lytroによって撮影された再フォーカス可能な写真
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
2011年05月08日 キーホルダーサイズの超小型パソコン、700MHzのARM11プロセッサ搭載 引用元:techcrunch Japan (上略)あの、当時としては画期的なビデオゲームEliteを作ったDavid Brabenが今運営している財団Raspberry Piが、写真に見るような超ミニマルなPCを大量生産して、OLPCに手が出ないような人びとに売ろうとしている。それはまったくベアボーンな製品で、希望小売価格は25ドルだ。 大きさはUSBメモリぐらいで、700MHzのARM11プロセッサ、RAM 128MB、ビデオやリムーバブルメディア用およびUSB 2.0のポートがある。これがすべてだ! ”汎用の”I/Oスロットがあって、カメラやワイヤレスのモジュールなどを取り付けられるが、そのほかには何もない。でももちろん、これだけあれば今のコンピュータのOSを十分に動かせる。 これ
ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、食事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、食事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療
レゴで作った「宇宙エレベーター」競技会 小学生も参加 2010年3月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Infostand photo: 一般社団法人宇宙エレベーター協会 宇宙空間へ物資や人を運ぶ「宇宙エレベーター」を「レゴ」で作ろうという催しが3月21日に都内で開かれる。『LASER@komajo(LEGO bricks Activity and Space Elevator Race:レゴブロック 宇宙エレベーター クライマーレース)』と名付けたイベントで、小中学生から大人まで幅広く参加者を募っている。 宇宙エレベーターの実現を目指す有志でつくる宇宙エレベーター協会(JSEA)が主催して2008年8月から開いているもので、第4回目を迎える。レゴを組み立てて「クライマー」(昇降装置)の模型を作り、長さ7mのベルト(バーチ
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