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アメリカに関するzi1chのブックマーク (2)

  • 「ケータイ文化先進国」---「アメリカのトレンド」とスマートフォン - michikaifu’s diary

    こちらのエントリーを大変興味深く読ませていただいた。このエントリーの前半部、CNETに出ていた部分は前に読んでいたけれど、後半のSidekickに関する部分が、とても面白かった。 http://www.tarosite.net/2006/08/post_623.html なぜかと言うと、「Sidekickは若年層に結構売れてるよ」という話は業界で聞くけれど、実際に使っている人を目撃したことも、ネット上でも見聞きしたこともなく、それは私は普段、Sidekickがターゲットとしているような年齢層の高校生・大学生と全く接触がないからなのだ。 私の生きている世界は、職業を持つ大人(20代から50代ぐらいまで)およびその配偶者か、子供(小学生以下がほとんど)か、どちらかしかいない。我が町はそういう年齢構成の家庭が多く、そのほかシニア向けハウジングもあるが、それはそれで隔絶されたところにあり、シニアの

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  • 数百人以上のネットワークをリアルタイムに背負って仕事するのが当たり前になる時代 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ここ二日ほど話題にした「次の十年」のキャリア、ネットワーキング、個のエンパワーメントは、読者の方々の関心がものすごく高かったみたいで、コメントやトラックバックを読んでいて、楽しかった。さまざまな視点があってとても勉強になる。有難い。 僕がなぜ「アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ」を取り上げたかというと、これはアメリカという国の成り立ちとも密接に関係するが、次のような前提があるからだ。 アメリカは徹底的なエリート社会、競争社会(二極化、格差社会は当然の前提)で、高校生くらいから「エリート」は自覚を持って、きわめて戦略的に生きる。好き嫌いは別として。 特に富裕層の子弟が小中高と受けている教育は、はたで見ていてもやっぱり凄いなぁと思うことがよくある。「考える」ことと「表現する」ことを徹底的に仕込んでいるような気がする(アメリカ全般で言っても、上位の学校はだいたいそうらしいけれど)。また彼ら

    数百人以上のネットワークをリアルタイムに背負って仕事するのが当たり前になる時代 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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