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2024年6月24日のブックマーク (2件)

  • 友人たちと百貨店のトイレに寄ったら女性用は外まで並んでいて「台湾の女性用トイレは男性トイレの3倍の面積にすることが法律で決まってるらしい」という話になった

    さんきゅう倉田(元国税職員) @thankyoukurata クラスの友人たちと百貨店のトイレに寄ったら女性用は外まで並んでいた。友人が言うには「台湾の女性用トイレは男性トイレの3倍の面積にすることが法律で決まってる」らしい。 そこで、なぜ日の女性用トイレは並ばないくらい広くなっていないのか議論になった。 知ってる人がいたら教えてください。 2024-06-22 23:03:38 さんきゅう倉田(元国税職員) @thankyoukurata 出た意見としては、 「設計した人が男性だから、女性用トイレの混雑を気にしていないのではないか」 「プロが設計してるのに混雑を考慮しないわけがない。男性用トイレと同程度のサイズなのは理由があるはずだ」 「人はそんなに賢くない。考慮などしていない」 などがありました。 2024-06-22 23:25:50 さんきゅう倉田(元国税職員) @thankyo

    友人たちと百貨店のトイレに寄ったら女性用は外まで並んでいて「台湾の女性用トイレは男性トイレの3倍の面積にすることが法律で決まってるらしい」という話になった
    zinboooy
    zinboooy 2024/06/24
    高速のサービスエリアの女子トイレ見習ってほしいと思うことは多々ある。
  • 大節約時代に「コンビニに行けない」若者も…“12兆円規模”コンビニ業界が迎える難局 | 日刊SPA!

    耐えられない急速な物価高に、現在(2024年6月)まで25か月続く実質賃金のマイナスに国民が悲鳴を上げている。個人消費は4期連続のマイナスとなり、老後の不安も心配ななか、先行き不安が高まっている。 物価上昇に賃金上昇が追い付かず、今の生活防衛と老後の資金確保のために必死に節約する多くの人から出るのはため息ばかりだ。2024年6月から始まった4万円の定額減税は、給与所得2000万円以下の人が対象だが、国民の関心は薄く、ないよりはマシという程度で消費の起爆剤にはならないようだ。先が見えない中、働く人たちの節約生活の実態を探りたい。 東京商工リサーチ(6月10日)によると5月の倒産件数が1016件で1000件を超えるのは12年ぶりとのことだ。主な原因は、①物価高によるコスト上昇分を価格に転嫁できていないため、②ゼロゼロ融資の返済が4月から格的になったため、③人手不足による機会損失の発生などであ

    大節約時代に「コンビニに行けない」若者も…“12兆円規模”コンビニ業界が迎える難局 | 日刊SPA!
    zinboooy
    zinboooy 2024/06/24
    内容と全然関係ないけど、いきなり動画広告を強制的に再生するの止めてほしい。なんなん。