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militaryに関するzinmuのブックマーク (2)

  • 戦争・兵器の歴史に関するトリビア:ハムスター速報

    戦争・兵器の歴史に関するトリビア カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 23:23:09.17 ID:6bDZuNG80 ガイウス・ユリウス・カエサルはガリア戦記の中で以下のような事を記している。 「ゲルマーニー人は忍耐の育成の為、童貞を神聖視している。30過ぎまで童貞でいるのが真の勇者」 初めてガトリング砲を作ったDr.ガトリングは 「10人分の兵士の代わりになる兵器を作れば犠牲も1/10になる」と、人道目的で開発を進めていた。 ノーベルも 「1発で国が滅ぶほどの爆弾を作れば世界は恐怖して戦争がなくなる」と平気な顔で述べている。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 23:26:23.82 ID:ki6kHLWrP ソ連のBMP-1歩兵戦闘車ってなんと乗員の出入り口

  • 『戦争における「人殺し」の心理学』(ちくま学芸文庫)

    デーヴ・グロスマン著 心理学および歴史学のトレーニングを受けた軍人(執筆当時はウェスト・ポイントの心理学、軍事社会学教授)による意欲的な研究 後で述べるような不満もあるものの、非常に貴重な研究である。このような研究を許容するところがアメリカ軍の懐の深さであろう(と同時に、その懐の深さが恐ろしくもあるのだが)。 書の中心的なメッセージは「人はそう簡単に人を殺せない」という一見当たり前に見えるものだが、その内実は非常に衝撃的だ。第二次世界大戦における米軍の歩兵のうち、戦闘中にライフルを発砲した兵士はわずか10〜15%しかいない、というのである! 残りの者は自分や同僚の命が危うい状況であっても発砲しようとしなかったし、発砲した者の内にもわざと当たらないように撃った者が含まれている可能性がある。では兵士の大半は「腰抜け」なのか? そうではない。彼らは負傷者を救助したり弾薬を運んだりといった、より

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