微笑みを生きる

20年以上、心と体で苦しんでいた友人が

今ようやく、お薬さんさようならと闘っています

飲んでも飲んでも、新薬に変えてもよくならない心の病

彼女と出会ってから数年たちました

少しづつ少しづつお薬を減らしていったけれど

遠く離れているので

コミュニケーションは電話とメールだけ

不安を完全に払しょくするにはいたりません

それでも依存から自立へと少しづつ進み

先日、自然療法中心の病院に自らの意志で入院

今お薬を断ち、その不安と闘っています

すべてのお薬が不要ではありませんが

お薬には必ず副作用が飲み続ければ副作用が

身体を蝕むことも

彼女はその典型的な事例

飲み続けていても効果はなく、むしろ症状は悪化

出会ったころは沢山のお薬を飲んでいてびっくり

しばらく彼女のもとに通ったときに

お薬がなくても、大丈夫だということを実体験してもらったのだけれど

離れてしまえば、不安がまたお薬に依存させてしまう

人間には自助、自浄作用があります

それを阻むのはいろいろな知識

もっともっと自分の身体に聴いてみればいい

身体が、心が何をのぞんでいるのかを

がんばれ彼女

そこの医師は必ず治ると言ってくれたとか

いつもともに
りとりーとhttp://www1.odn.ne.jp/self-therapy/

心が幸せに満ち足りたとき

他者へ幸せを分かつことができます

まずあなたの心を満たしなさい

いつもともに