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ProjectManagement
Google Code Exporter edited this page May 12, 2015
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1 revision
Python x.y.z の、 x を major, y を minor, z を micro バージョンと呼ぶ。
日本語ドキュメントのバージョン名には、 Python の micro バージョンは付加しない。 micro のアップデートは、同じ仕様のより良い Python (とそのドキュメント)だから。
Python-Docs-x.yJa# という名前で、 # に連番をふる。
イテレーションのゴールは、イテレーション開始の初期段階で決める。 例えば、「チュートリアルの翻訳を2.6.6ベースに更新する」など。
ただし、ゴール以外の翻訳は禁止しない。
ゴールを達成したら、キリの良いタイミングでリリースする。
リリース作業では、バージョン名のタグをうち、それをチェックアウトして、 html, pdf などの配布物をビルドする。
TODO: タイムボックス方式の方がいいかな?
基本的に、リリースされている最新版のドキュメントを利用する。
しかし、ファイル単位でさらに新しい原文の更新を適用するのは禁止しないし、推奨する。
バージョンを統一して間違った情報を訳したりどうせすぐに利用されなくなるくらいなら、新しくて正しい情報を訳すべき。