いのちばっかりさ

生きている記録。これからどんどん良くなっていくのだ。

女流作家

女流作家かっこいい服を着ていて憧れる。メリノウールのシャツばかり二枚交代できているのだが、それを今日手洗いしている時にむかし洗濯板で洗濯してた時のことを思い出した。あのとき旦那も寒いのに洗濯板で作業着を洗ってくれていた。糟糠の妻ならぬ、洗濯板の夫!座布団の上に座布団の上に座布団の上に座布団を敷いてどこに座っているのかわからない安泰な生活をさせてあげたい。