コンテンツにスキップ

中曽根康隆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
中曽根 康隆
なかそね やすたか
内閣広報室より公表された肖像
2021年 撮影)
生年月日 (1982-01-19) 1982年1月19日(42歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都
出身校 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
コロンビア大学国際公共政策大学院修了
前職 JPモルガン証券株式会社従業員
中曽根弘文参議院議員秘書
所属政党 自由民主党二階派
称号 法学士(慶應義塾大学・2005年
国際関係学修士(コロンビア大学国際公共政策大学院・2008年
配偶者 中曽根友美
子女 2人(1男1女)
親族 中曽根康弘(祖父)
中曽根弘文(父)
公式サイト 自由民主党 衆議院議員 中曽根康隆 オフィシャルサイト|YASUTAKA NAKASONE Official Site

選挙区比例北関東ブロック→)
群馬1区
当選回数 3回
在任期間 2017年10月27日 - 現職
テンプレートを表示

中曽根 康隆 (なかそね やすたか、1982年昭和57年〉1月19日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(3期)、自由民主党青年局長

防衛大臣政務官内閣府大臣政務官

父は外務大臣自民党参議院会長などを務めた中曽根弘文[1]。祖父は内閣総理大臣(第71 - 73代)を務めた中曽根康弘[1]

経歴

[編集]

東京都出身[2]松濤幼稚園慶應義塾幼稚舎[3]慶應義塾普通部慶應義塾高等学校慶應義塾大学法学部法律学科卒業[己 1]。大学在学中は国際政治のゼミに入り、ハーバード大学国際政治学者であるジョセフ・ナイソフト・パワー戦略に興味を持っていた[己 1]

その後コロンビア大学国際公共政策大学院へ進学し、国際関係学修士号を取得[己 1]JPモルガン証券勤務を経て[3]、参議院議員を務める父・弘文の事務所で2013年(平成25年)から私設秘書として働く[4]。父・弘文の事務所は群馬県前橋市前橋駅近くに存在する[5]

2017年(平成29年)8月末に秘書を辞職[4][6]

同年9月21日、群馬県庁で記者会見を開き、第48回衆院選に群馬1区から自民党の公認を得て出馬する意向を表明した[7][8][9][注 1]。中曽根は会見で「不退転の覚悟」を強調したが[7][8][9]、群馬1区の公認が得られなかった場合に無所属で1区から出馬することの明言は避けた[7]。会見翌日の9月22日、自由民主党前橋支部に公認申請書を提出した[11][12]

同年9月26日、自民党群馬県連は尾身朝子比例北関東ブロック選出)を群馬1区での公認候補として党本部に推薦した[13][14]。県連は昨春に尾身の群馬1区公認を党本部に推薦することをすでに決定していた[9][3]

同年9月28日、自民党本部は1次公認リストを発表し[15]、群馬1区で尾身朝子を正式に公認した[16][17]。中曽根は群馬1区の公認から漏れた[16][17]

同年10月5日、自民党本部や県連からの要請を受け入れ、自民党から比例北関東ブロック単独で出馬することが決まった[18][19][注 2]。中曽根は第48回衆院選では小選挙区の尾身を支援する方針を示した[22]

2017年の第48回衆議院議員総選挙には自民党から比例北関東ブロック単独で出馬し初当選(比例名簿順位は単独30位)[1][23][24]

同年10月26日、祖父の中曽根康弘が中心となって立ち上げた旧中曽根派の流れを汲む派閥である志帥会(通称二階派)に入会した[25][26]

2020年10月3日、前橋市内で会合を開き[注 3]、各市町村の40個の康隆後援会を統轄する連合後援会を発足させた[27][28][己 2][注 4]。この会合で康隆は次期衆院選に自民党公認で群馬1区から出馬することを目指すと表明した[27][28]。この会合に来賓で訪れた総務相・武田良太は中曽根陣営への激励の言葉を述べた[28]。会合後、報道陣に1区の公認が得られなかった場合に無所属で出馬することについては「今は考えていない」と述べた[31]

2021年10月15日、自民党本部は第49回衆院選の2次公認候補を発表した[32][33]。中曽根は2次公認で群馬1区の公認が正式に決まった[32][33]。一方、尾身は比例北関東ブロック単独での公認が決まった[32][33]

2021年第49回衆議院議員総選挙には自民党公認で群馬1区から出馬し再選[34]

同年11月11日、第2次岸田内閣にて防衛大臣政務官内閣府大臣政務官に就任[35][36]

2024年10月の第50回衆議院議員総選挙には自民党公認で群馬1区から出馬し3選[37]。同年11月15日、第56代自由民主党青年局長に就任[38]

人物

[編集]

統一教会との関係

[編集]
  • 2021年10月の衆院選の前月に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の教会で開かれた「中曽根氏を励ます会」に出席し、選挙支援を求めるあいさつをしていた[39][40]。事務所によると「励ます会」は群馬県内の2カ所の統一教会の教会で開かれた[39]。9月19日の前橋市の会場には40~50人、同27日の高崎市の会場には70~80人が集まった[39]
  • 中曽根の秘書が2020年1月19日、前橋市内であった旧統一教会関連団体主催のイベントに代理出席し、事務所から祝電を送っていた[39]。事務所の担当者は「旧統一教会の問題を指摘する報道が減り、ちゃんとした団体になったとの認識だった」と説明[39]。中曽根も「うかつに教会へ行ったことは反省している。二度と関わらないようにする」とコメントを出した[39]
  • 共同通信の「全国会議員712人アンケート 旧統一教会と政治の関係」というアンケート調査では、中曽根は統一教会との関係に対する4つの質問「献金、パーティー券購入の有無」「選挙活動への支援の有無」「集会への出席や祝電の有無」「政治家の支持表明への考え」の全てに対し無回答であった[41]

祖父・康弘との関係

[編集]

康隆が政治家を志すと決めたとき、康弘からは「チャンスは待っていても来ないから自分で掴みにいけ」と言われた[42]。政治家になってから康弘が老衰で亡くなる2日前まで、康隆は祖父に近況報告を行い続けた[42]。康隆は取材に対して「(祖父は近況報告を)うれしそうに聞いていました」と述べた[42][注 5]

その他

[編集]

中学在学中はサッカー部に所属[己 1]。高等学校・大学在学中はゴルフ部に所属した[3]2020年生まれの双子(男子と女子)の父である[43][己 1][己 3]男性アイドルグループメンバーの櫻井翔は慶應義塾幼稚舎からの同級生[3][44][45]

衆議院議員の小泉進次郎コロンビア大学大学院の同期[3]。2020年12月4日、康隆の政治資金パーティーに出席した進次郎は、「親の世代でいろいろあっても[注 6]仲良くしてくれる」「彼の努力が報われるよう一緒に頑張りたい」などと述べた[47]

活動・エピソード

[編集]
  • 2018年の自民党国会議員内の年間党員獲得ランキングで10位を記録[48]。2020年のランキングで8位を記録[49]
  • 2020年6月、自民党外交部会で副部会長を務める中曽根は菅義偉官房長官を訪ね、台湾は感染収束に成功しているとして台湾との人的往来の早期再開を要望した[50]
  • 2020年7月28日、自民党外交部会で副部会長を務める中曽根らは外交力の一層の強化を求める決議書を茂木敏充外相に提出した[51]
  • 2021年5月、自民党教育再生調査会のプロジェクトチームで事務局長を務める中曽根らは萩生田光一文科相に教育のデジタル化に向けた環境整備や人材育成の必要性を訴える提言書を提出した[52]
  • 中曽根は第49回衆院選用のいわゆる2連ポスターの相手として、コロンビア大学大学院の同期である小泉進次郎衆院議員[3]を選んだ[53]。そのほかに、地元の群馬県議会議員と中曽根の2連ポスターも作成された[53]
  • 2024年自民党総裁選においては、同じ志帥会に所属していた小林鷹之の推薦人に名を連ねた[54][55]。群馬県内では中曽根のほかに福田達夫衆院議員と清水真人参院議員も小林への支持を表明した[55]。上毛新聞の取材に対して、中曽根は決選投票での投票先は明らかにしなかった[56]

群馬1区の公認問題

[編集]

2014年(平成26年)12月の第47回衆議院議員総選挙を巡り、自由民主党群馬県連内で群馬1区の公認候補として、前職の佐田玄一郎を退け康隆を推す動きが存在したが、参議院議員山本一太群馬県選挙区選出、現群馬県知事)は「同一県内に親子が国会議員になってはいけない」などとブログで批判し、康隆もブログで反論するなど応酬があった[57][注 7][注 8]

2020年7月22日、現群馬1区支部長の尾身が前橋市内で集会を開き、そこに参加した細田派[注 9]下村博文は集会後、記者に対して「尾身さんが1区で勝つための具体的なお願いを皆さんに話した」と発言し、1区公認問題については、現1区支部長の尾身が公認される可能性が高いと話しつつ公認のお墨付きは誰も与えられないとも語った[59]。この尾身の動きに対して中曽根は、自民党公認候補となれるように引き続き仲間とともに活動していくと語った[59]

同年12月17日の朝日新聞は、自民党内の情勢調査で中曽根康隆が尾身朝子よりダブルスコア近く優勢となったデータも存在することを報じた[60]

2021年3月23日、自民党幹事長の二階俊博は記者会見で、次期衆院選小選挙区での公認決定には党員獲得状況を考慮すると発表した[61][注 10]。この時点で、中曽根は2度、年間党員獲得ランキングでトップ10入りを果たしていた[61][48]

同年4月21日[注 11]には読売新聞によって、中曽根・尾身両陣営とも公認を一歩も譲らない考えを示したことが報じられた[63]。また、前回衆院選では自民党群馬県連が尾身の群馬1区公認を党本部に推薦したが、次期衆院選では群馬1区公認については党本部に一任するしかないとの意見も存在することが報道された[63]

2021年7月17日、前橋市で康隆後援会の会合が開かれ、二階俊博幹事長や林幹雄副幹事長も出席した[64][65][66]。林は党本部では群馬1区の公認については「まだテーブルの上にも載っていない」と話した[64][65]。また、党本部が実施する情勢調査で尾身に対して15ポイント以上差をつけることが重要だと述べた[64][66][67]。毎日新聞は、自民党関係者が2021年2月に行った世論調査では中曽根の支持率が尾身を大きく上回っていたことを報じた[68]

同年9月3日に菅義偉が次期総裁選への不出馬を表明したことを受けて上毛新聞は中曽根に取材を行った[69]。中曽根は群馬1区の公認を目指す方針に変わりはないと語った[69]。また、群馬1区の公認が得られなかった場合については「仲間と一緒に選択肢を考えたい」と述べた[69]

同年10月2日、中曽根・尾身両名は自民党前橋支部長の中沢丈一県議に公認申請書を提出した[70][71]

同年10月4日、自民党前橋支部は群馬1区の公認候補の選出を党本部に一任することを決定した[72][73]

同年10月7日、自民党群馬県連は選挙対策委員会で群馬1区の公認候補選出を党本部に一任することを決定した[74][75]

同年10月11日、自民党本部は1次公認として計295人の擁立を決定したが群馬1区の候補者に関する発表はなかった[76][77][78]

同年10月15日、自民党本部は第49回衆院選の2次公認候補を発表した[32][33]。中曽根は2次公認で群馬1区の公認が正式に決まった[32][33]。一方、尾身は比例北関東ブロック単独での公認が決まった[32][33]。2次公認の発表後、自民党本部の遠藤利明選対委員長は取材に対して、群馬1区を含む7つの調整難航区について「総合的に判断し今日の決定に至った」と答えた[79][80]。自民党群馬県連幹事長の星名建市県議は取材に対して「党本部の結論が出た以上、一丸となって戦う」と述べた[81]

不祥事・騒動

[編集]

自民党青年局の過激ダンスショーに参加

[編集]

2024年3月8日、和歌山市で2023年11月にあった自由民主党青年局の近畿ブロック会議後の懇親会で、下着のような衣装の女性がダンスショーをする過激な演出があったことが発覚。同日、会に参加した青年局長の藤原崇と青年局長代理の中曽根は党に役職辞任届を提出し、受理された[82]

政策・主張

[編集]

外交・安保

[編集]
  • 安全保障関連法の成立を評価する[83]
  • 安倍内閣による北朝鮮問題への取り組みを評価する[83]
  • 非核三原則を堅持すべき[83]
  • 日本の防衛力はもっと強化すべき[83]
  • 「危機のときのアメリカによる協力を確実にするため、日米安保体制をもっと強化すべきだ」という意見に賛成[84]
  • 「日本にとって中国はパートナーである」という意見よりも「日本にとって中国は脅威である」という意見に賛成[84]
  • 北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ[83]
  • 憲法改正に賛成。改正すべき項目に、戦争放棄自衛隊緊急事態条項を挙げる[83]
  • 共謀罪法を評価する[83]

経済・財政

[編集]
  • アベノミクスを評価する[83]
  • 消費増税の先送りを評価[83]
  • 長期的に消費税率を10%よりも高くすることにどちらかと言えば賛成[83]
  • 「当面は財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ」という意見にどちらかと言えば賛成(2021年)[84]
  • 財政赤字は危機的水準であるので、国債発行を抑制すべきだ」という意見にどちらかと言えば賛成[83]
  • 消費税10%に賛成。増えるべき税収の使いみちは、幼児教育の無償化や高等教育の負担軽減[83]
  • 原子力規制委員会の審査に合格した原子力発電所の運転再開にどちらかと言えば賛成[83]
  • 「将来も原子力発電は電力源のひとつとして保つべきだ」という意見にどちらかと言えば賛成[83]

その他

[編集]

選挙

[編集]
当落 選挙 執行日 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
第48回衆議院議員総選挙 2017年10月22日 比例北関東ブロック 自由民主党 19 / 4/7
第49回衆議院議員総選挙 2021年10月31日 群馬県第1区 自由民主党 11万244票 56.32% 1 1/4 /
第50回衆議院議員総選挙 2024年10月27日 群馬県第1区 自由民主党 8万2455票 51.92% 1 1/3 /

所属団体・議員連盟

[編集]

家族・親族

[編集]

中曽根家

[編集]
2020年(令和2年)生[43][己 3] -

前川家

[編集]

母方の実家である。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 父・弘文からは立候補の決断を尊重すると述べられたことを会見で明らかにした[10]
  2. ^ 10月9日、自民党本部は比例代表の公認候補を発表した[20][21]。中曽根の比例北関東ブロックでの名簿順位は30位であると公表された[20][21]
  3. ^ この会合には40個の康隆後援会の幹部役員計100名、群馬県議9名、武田良太総務大臣(二階派)などが出席した[己 2]
  4. ^ 康隆は今後も個別の後援会を増やしていく方針を示した[27]。2021年1月22日の上毛新聞では、同新聞の取材に対して康隆が「後援会の数は40を超えた」と述べたことが伝えられた[29]。2021年衆院選の公示日直前の時点で、後援会数は50以上となっていた[30]
  5. ^ 2019年11月に康隆とその妻が康弘の入院先を訪れて曾孫を身籠っていること伝えると2人に笑顔を見せた[43][己 3]。康弘は康隆の双子の長男・長女が生まれる前に死去したため曾孫の顔を見ることは叶わなかった[43][己 3]
  6. ^ 衆議院選挙が中選挙区制度から小選挙区比例代表並立制に移行する際に、康弘は当時の橋本龍太郎自民党総裁から比例北関東ブロックの名簿順位「終身単独1位」を約束された[46]。しかし、小泉純一郎は総理のときにこの約束を反故にし、康弘を政界引退に追い込んだ[46]
  7. ^ 山本一太は2016年にもブログで同様の主張を繰り返した[58]
  8. ^ 親子が同じ都道府県で同時期に国政の議席を獲得していた例として、旧群馬3区中曽根康弘群馬県選挙区中曽根弘文旧山口1区林義郎山口県選挙区林芳正神奈川17区河野洋平神奈川15区河野太郎などが存在する[46]
  9. ^ かつて尾身朝子の父・尾身幸次が所属しており、現在は尾身朝子が所属している派閥。
  10. ^ 日本経済新聞の記者は、「候補者同士の健全な競争は『党全体の足腰を鍛え直す』」として党員獲得状況を公認の判断材料とする取り組みを好意的に評価した(2021年5月7日の日本経済新聞夕刊掲載)[62]
  11. ^ 2021年4月21日は衆議院議員任期満了日のちょうど半年前に相当する。

出典

[編集]
  1. ^ a b c “自民・中曽根康隆氏が初当選…比例北関東”. 読売新聞 (読売新聞社). (2017年10月23日). https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news/20171023-OYT1T50017.html 2017年10月28日閲覧。 
  2. ^ 中曽根康隆(比例・北関東・自民)【衆議院選挙2017】:読売新聞”. 読売新聞社. 2017年10月28日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g “【衆院解散】「無所属でも出馬」 中曽根元首相の孫、中曽根康隆氏が正式表明”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2017年9月21日). https://www.sankei.com/article/20170921-CIEOVQZDKFPHPGQEWUNRS5HEKA/ 2021年5月25日閲覧。 旧URL(リダイレクト).
  4. ^ a b “中曽根康隆氏が臨戦態勢 弘文氏の私設秘書を辞任”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2017年9月6日). https://www.sankei.com/article/20170906-TBSDP4ZYZNPWDFJPZB6YIEULZU/ 2021年5月25日閲覧。 旧URL(リダイレクト).
  5. ^ 参議院議員プロフィール|自由民主党群馬県支部連合会”. 自由民主党群馬県支部連合会公式ウェブサイト. 2021年5月24日閲覧。
  6. ^ 鈴木敦子 (2017年9月6日). “衆院選:「一歩踏み出したい」 中曽根康隆氏が意欲 /群馬”. 毎日新聞 (毎日新聞社). https://mainichi.jp/articles/20170906/ddl/k10/010/191000c 2021年9月19日閲覧。 
  7. ^ a b c “次期衆院選:群馬1区 中曽根康隆氏出馬表明 「不退転の覚悟」強調 /群馬”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2017年9月22日). https://mainichi.jp/articles/20170922/ddl/k10/010/297000c 2021年9月20日閲覧。 
  8. ^ a b 複数の出典:
  9. ^ a b c 石井宏昌 (2017年9月22日). “中曽根康隆さん出馬表明 群馬1区 自民系3分裂の可能性:群馬(衆院選2017)”. 東京新聞 TOKYO Web (中日新聞東京本社). https://static.tokyo-np.co.jp/tokyo-np/archives/senkyo/shuin2017/shuin_article/gun/CK2017092202000278.html 2021年9月16日閲覧。 
  10. ^ “「不退転の覚悟」「群馬と日本のために」 中曽根元首相の孫、中曽根康隆氏(35)の出馬会見詳報 /4ページ目”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2017年9月22日). https://www.sankei.com/article/20170922-6BLGHB65C5JERGWKHNLM2J3WHE/4/ 2021年5月25日閲覧。 
  11. ^ “自民前橋支部に公認申請書提出 中曽根氏”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2017年9月23日). オリジナルの2017年10月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171028201509/http://www.jomo-news.co.jp/ns/5915060942942141/news.html 2017年10月28日閲覧。 
  12. ^ “衆院選:中曽根康隆氏が出馬表明 保守3分裂か 支持者らに波紋 /群馬”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2017年9月23日). https://mainichi.jp/articles/20170923/ddl/k10/010/330000c 2021年9月19日閲覧。 
  13. ^ “衆院選2017:自民、公認5人推薦報告 選対委、全会一致で同意 /群馬”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2017年9月27日). https://mainichi.jp/articles/20170927/ddl/k10/010/112000c 2021年9月19日閲覧。 
  14. ^ “自民、全選挙区の公認申請 1~5区 県連、党本部に:群馬(衆院選2017)”. 東京新聞 TOKYO Web (中日新聞東京本社). (2017年9月27日). https://static.tokyo-np.co.jp/tokyo-np/archives/senkyo/shuin2017/shuin_article/gun/CK2017092702000210.html 2021年9月19日閲覧。 
  15. ^ “自民党、衆院選の1次公認289人を発表”. 朝日新聞デジタル. (2017年9月29日). https://www.asahi.com/articles/ASK9X55PMK9XUTFK010.html 2021年9月16日閲覧。 
  16. ^ a b “衆院選2017:自民公認発表 中曽根氏なおも意欲 1区は尾身氏に決定 /群馬”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2017年9月29日). https://mainichi.jp/articles/20170929/ddl/k10/010/033000c 2021年9月16日閲覧。 
  17. ^ a b “【衆院解散】自民群馬1区公認は尾身朝子氏に 言葉濁す中曽根康隆氏 保守3分裂なら新党に漁夫の利(全2ページ)”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2017年9月28日). https://www.sankei.com/article/20170928-NCXYPT4OPJLR7O2GSNKGIOA7QQ/ 2021年9月19日閲覧。 
  18. ^ “【衆院選】群馬1区、保守3分裂は回避 中曽根康隆氏「苦渋の決断」で比例へ(全2ページ)”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2017年10月6日). https://www.sankei.com/article/20171006-EZGNB2FMAVKLJC3DNGZR66L3RE/ 2021年9月19日閲覧。 
  19. ^ 石井宏昌 (2017年10月6日). “中曽根康隆さん自民比例北関東へ 分裂回避へ「苦渋の決断」:群馬(衆院選2017)”. 東京新聞 TOKYO Web (中日新聞東京本社). https://static.tokyo-np.co.jp/tokyo-np/archives/senkyo/shuin2017/shuin_article/gun/CK2017100602100016.html 2021年9月19日閲覧。 
  20. ^ a b “【衆院選】自民が比例名簿発表 安倍晋三首相、小泉進次郎氏は重複せず 鈴木貴子氏は北海道2位 杉田水脈氏は中国で出馬”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2017年10月9日). https://www.sankei.com/article/20171009-RCUYUGJTZFI3RFEPED2BBQEGPU/ 2021年9月19日閲覧。 
  21. ^ a b “【速報】中曽根氏は30位 自民比例北関東ブロック 上野氏も南関東32位登載”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2017年10月9日). オリジナルの2017年10月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171028200659/http://www.jomo-news.co.jp/ns/7415075481486140/news.html 2017年10月28日閲覧。 
  22. ^ 「中曽根氏 比例単独へ 1区出馬断念 尾身氏を支援」『読売新聞朝刊』2017年10月6日、29ページ 地方版(群馬)。
  23. ^ “【衆院選(衆議院選挙)】:衆議院選挙2017:開票結果・速報(比例・北関東):選挙”. 読売新聞オンライン (読売新聞社). https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/kaihyou/yc83.html 2021年9月17日閲覧。 
  24. ^ 平成29年(2017年)10月27日中央選挙管理会告示第26号(平成二十九年十月二十二日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
  25. ^ “【衆院選】中曽根康弘元首相の孫・康隆氏ら5人が二階派入り 44人に”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2017年10月26日). https://www.sankei.com/article/20171026-LDSYTVR6WRNFRD56TRLQ2J4QH4/ 2021年5月25日閲覧。 旧URL(リダイレクト).
  26. ^ “旧中曽根派が同窓会 山崎、石破氏ら「旧交」温める”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2013年12月4日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0403O_U3A201C1PP8000/ 2017年10月29日閲覧。 
  27. ^ a b c “「選挙区得て国政」1区で公認目指す 自民・中曽根氏の連合後援会発足”. 上毛新聞 (上毛新聞社): p. 1. (2020年10月4日) 
  28. ^ a b c 複数の出典:
  29. ^ 「2021国政展望 本県関係議員に聞く(4) 比例北関東・自民党 中曽根康隆氏 感染対策と教育に力を」『上毛新聞』上毛新聞社、2021年1月22日、2ページ(国内政治面)。
  30. ^ 2021衆院選:きょう公示 自民独占、挑む野党 12日間の選挙戦へ /群馬 | 毎日新聞”. ニュースサイト「毎日新聞」. 毎日新聞社 (2021年10月19日). 2021年12月11日閲覧。(毎日新聞朝刊 2021年10月19日付 21ページ 地方版〈群馬〉)
  31. ^ “自民・中曽根氏 1区公認目指す 次期衆院選”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 25 地方版(群馬). (2020年10月4日) 
  32. ^ a b c d e f “自民、群馬1区は中曽根氏、山口3区は林氏に 衆院選2次公認”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2021年10月15日). オリジナルの2021年10月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211023024301/https://mainichi.jp/articles/20211015/k00/00m/010/238000c 2021年10月15日閲覧。 
  33. ^ a b c d e f “群馬1区中曽根氏、福岡5区原田氏 競合区調整終える―自民2次公認【21衆院選】”. 時事ドットコム (時事通信社). (2021年10月15日). https://web.archive.org/web/20211015101515/https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101501050&g=pol 2021年10月15日閲覧。 
  34. ^ “衆院選2021 小選挙区 群馬県 : 衆院選 : 選挙・世論調査(選挙)”. 読売新聞オンライン (読売新聞社). https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2021ya_YA10XXXXXX000/ 2021年11月5日閲覧。 
  35. ^ “第2次岸田内閣、副大臣・政務官決まる”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2021年11月11日). https://www.sankei.com/article/20211111-Q3DLRZ44ARNUVLFSUWRRO4RDF4/ 2021年11月11日閲覧。 
  36. ^ “財務副大臣に公明・岡本氏 第2次岸田内閣”. 時事ドットコム (時事通信社). (2021年11月11日). https://web.archive.org/web/20211111103158/https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111101087&g=pol 2021年11月11日閲覧。 
  37. ^ 群馬 衆議院選挙2024 小選挙区 選挙速報・開票結果”. 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 2024年10月28日閲覧。
  38. ^ “第56代青年局長に中曽根康隆衆議院議員が就任”. 自由民主党青年局. (2024年11月15日). https://youth.jimin.jp/news/209406.html 2024年11月18日閲覧。 
  39. ^ a b c d e f 中曽根康隆衆院議員が旧統一教会の教会2カ所であいさつ 「励ます会」で選挙支援を求める:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2024年4月26日閲覧。
  40. ^ 中曽根康隆・衆院議員、旧統一教会の激励会に出席 支援求めあいさつ”. 毎日新聞. 2024年4月26日閲覧。
  41. ^ 国会議員アンケート”. digital.kyodonews.jp. 2024年4月26日閲覧。
  42. ^ a b c “中曽根康弘回想録。国会議員の孫・康隆が明かした101歳の元首相、最晩年の姿(全4ページ)”. Forbes Japan. (2019年12月24日). https://forbesjapan.com/articles/detail/31428 2021年5月25日閲覧。 
  43. ^ a b c d 「TOKYO往来 中曽根氏に双子 故康弘氏、ひ孫に笑顔」『上毛新聞』上毛新聞社、2020年4月27日、2ページ(国内政治面)。
  44. ^ “中曽根元総理の孫・中曽根康隆議員、幼馴染みの櫻井翔&同い年の小泉進次郎議員に感化” (日本語). AbemaTIMES. (2018年9月11日). オリジナルの2018年9月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180911191236/https://abematimes.com/posts/4861533 2018年9月11日閲覧。 
  45. ^ “中曽根康隆議員が披露宴元首相の祖父ら重鎮多数” (日本語). 日本経済新聞. (2018年10月28日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37046360Y8A021C1PE8000/ 2018年10月28日閲覧。 
  46. ^ a b c “自民党の候補者調整 〜 派閥の代理戦争 〜(2)志帥会 vs. 清和会 その1(群馬1区) | 永田町ディープスロート”. The Gucci Post (東京都: グッチーポスト株式会社). (2021年4月9日). https://guccipost.co.jp/blog/deepnagatacho/?p=252 2021年5月18日閲覧。 
  47. ^ “中曽根康議員 200人が激励 都内でパーティー”. 上毛新聞 (上毛新聞社): p. 2 国内政治面. (2020年12月5日) 
  48. ^ a b “党員獲得数1位は堀内氏 自民が国会議員ランキング”. 産経新聞 (日本: 産業経済新聞社). (2019年4月23日). https://www.sankei.com/article/20190423-R36I7J74UZLKXOOUAVPTHELEDA/ 2021年5月25日閲覧。 旧URL(リダイレクト).
  49. ^ “自民、党員獲得ベスト10発表 トップは二階幹事長”. 産経新聞 (日本: 産業経済新聞社). (2021年3月21日). https://www.sankei.com/article/20210321-ANXKYOZXYZJNBEXQQZITPKZAXA/ 2021年5月25日閲覧。 旧URL(リダイレクト).
  50. ^ “県内観光の復活期待 インバウンド再起動へ”. 上毛新聞 (上毛新聞社): p. 2 国内政治面. (2020年6月29日) 
  51. ^ “外交力強化を外相に申し入れ 自民・中曽根氏”. 上毛新聞 (上毛新聞社): p. 2 国内政治面. (2020年7月29日) 
  52. ^ “コロナ下での教育見直し提言 文科相に中曽根氏ら”. 上毛新聞 (上毛新聞社): p. 2 国内政治面. (2021年5月26日) 
  53. ^ a b “2021衆院選 ポスターは誰と? 自民・首相なし地元議員と 野党・公認未定で対応苦心も”. 上毛新聞 (群馬県: 上毛新聞社). (2021年4月22日). オリジナルの2021年6月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210603060734/https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/289494 2021年5月25日閲覧。 
  54. ^ 「福田、中曽根両氏 小林氏支持の意向」『上毛新聞』2024年8月20日、2頁 国内政治面。
  55. ^ a b 斉藤弘伸「本県関係議員 支持表明は7人」『上毛新聞』2024年9月13日、1面。
  56. ^ まとめ 斉藤弘伸「投票先「非公表」目立つ 本県関係国会議員」の記事に付属する一覧表「本県関係議員の投票先」より、『上毛新聞』2024年9月28日、1面。
  57. ^ “【政界徒然草】「中曽根親子」を徹底批判する山本一太参院議員 群馬1区公認「場外乱闘、炎上」の“背景”は(全5ページ)”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2014年12月1日). オリジナルの2016年9月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160908180336/http://www.sankei.com/premium/news/141201/prm1412010001-n1.html 2017年10月28日閲覧。 
  58. ^ 山本一太『衆院群馬1区公認問題〜「親子による同時期の議席独占」を阻んで来た政治家の美学と日本人的美徳』”. 山本一太オフィシャルブログ「山本一太の気分はいつも直滑降」Powered by Ameba - アメーバブログ (2016年4月26日). 2020年12月28日閲覧。
  59. ^ a b “1区公認へ火花 自民衆院選にらみ”. 上毛新聞 (群馬県: 上毛新聞社): p. 1. (2020年7月23日) 
  60. ^ “自民公認巡り火花 尾身氏「現職優先」・中曽根氏「次は譲れない」 衆院1区/群馬”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 23 地方版(群馬). (2020年12月17日) 
  61. ^ a b “二階派に有利?自民公認は「党員獲得数」で判断…二階氏「評判ではなく実績本位」 : 衆院選 : 選挙・世論調査 : 読売新聞オンライン”. 読売新聞. (2021年3月23日). https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20210323-OYT1T50217/ 2021年5月25日閲覧。 
  62. ^ 梅野叶夢 (2021年5月7日). “記者の目 健全な競争、党全体の底力に”. 日本経済新聞(夕刊): p. 2 ニュースぷらす面 
  63. ^ a b “与野党公認なお不透明 衆院任期半年 自民1区争い続く”. 読売新聞: p. 23 地方版(群馬). (2021年4月21日) 
  64. ^ a b c 松田果穂 (2021年7月18日). “幹事長に前首相…お墨付き合戦 群馬1区、公認争い激化”. 朝日新聞 (朝日新聞社). https://www.asahi.com/articles/ASP7K7W7GP7KUHNB01D.html 2021年9月12日閲覧。 
  65. ^ a b “自民の群馬1区公認争い過熱…中曽根氏会合に二階幹事長ら出席、尾身氏をけん制”. 読売新聞 (読売新聞社). (2021年7月18日). https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20210717-OYT1T50274/ 2021年9月12日閲覧。 
  66. ^ a b 庄司哲也 (2021年7月18日). “衆院選2021 二階幹事長招き、中曽根氏が集会 1区自民公認争い /群馬”. 毎日新聞 (毎日新聞社). https://mainichi.jp/articles/20210718/ddl/k10/010/046000c 2021年9月12日閲覧。 
    [庄司哲也 (2021年7月18日). “衆院選2021 二階幹事長招き 中曽根氏が集会 1区自民公認争い”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 26 地方版(群馬) ]
  67. ^ “群馬1区公認「15ポイント差つければ」 中曽根康隆氏に二階派・林幹事長代理がお墨付き”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2021年7月17日). https://www.sankei.com/article/20210717-G5UHECDI5ZIJDFC7RLHSMRX6CI/ 2021年9月20日閲覧。 
  68. ^ 衆院選取材班 (2021年7月20日). “自民、激しい公認争い再び 現職・尾身氏か「民意」中曽根氏か”. 毎日新聞 (毎日新聞社). オリジナルの2021年7月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210720043457/https://mainichi.jp/articles/20210720/k00/00m/010/079000c 2021年9月24日閲覧。 
  69. ^ a b c “自民党総裁選 情勢注視し衆院選準備 1区公認争う2氏|政治・経済”. 上毛新聞ニュース (上毛新聞社). (2021年9月5日). オリジナルの2021年10月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211006100022/https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/323213 2021年9月12日閲覧。 
  70. ^ “衆院選2021:尾身、中曽根両氏が公認申請を提出 自民県連前橋支部 /群馬”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2021年10月3日). https://mainichi.jp/articles/20211003/ddl/k10/010/139000c 2021年10月23日閲覧。 
    [“衆院選2021 尾身、中曽根両氏、公認申請を提出 自民県連前橋支部”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 24 地方版(群馬). (2021年10月3日) ]
  71. ^ “尾身、中曽根両氏が1区公認求め申請 自民前橋支部に|政治・経済”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2021年10月3日). オリジナルの2021年10月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211026153621/https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/329973 2021年10月23日閲覧。 
  72. ^ “次期衆院選 1区候補 公認、党本部に一任 尾身氏と中曽根氏 自民支部 /群馬”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2021年10月5日). https://mainichi.jp/articles/20211005/ddl/k10/010/058000c 2021年10月23日閲覧。 
    [“自民支部 公認、党本部に一任 1区候補、尾身氏と中曽根氏”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 21 地方版(群馬). (2021年10月5日) ]
  73. ^ “尾身、中曽根両氏が公認争う群馬1区 取り扱いは党本部に一任 自民党前橋支部が役員会|政治・経済”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2021年10月5日). オリジナルの2021年10月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211026153516/https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/330433 2021年10月23日閲覧。 
  74. ^ “2021衆院選:1区の候補選出、党本部に一任へ 自民県連 /群馬”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2021年10月8日). https://mainichi.jp/articles/20211008/ddl/k10/010/086000c 2021年10月23日閲覧。 
    [“衆院選2021 1区の候補選出、党本部に一任へ 自民県連”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 19 地方版(群馬). (2021年10月8日) ]
  75. ^ “《衆院選》1区・自民 現職2人公認譲らず 分裂回避へ党本部一任 尾身氏「現職優先を強調」 中曽根氏「優位性アピール」|政治・経済”. 上毛新聞 (上毛新聞社). (2021年10月8日). オリジナルの2021年10月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211026153620/https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/331234 2021年10月23日閲覧。 
  76. ^ “自民、衆院選295人を1次公認 岸田首相、勝利へ結束呼び掛け”. Nordot. 共同通信 (ノアドット株式会社). (2021年10月11日). https://web.archive.org/web/20211011111427/https://nordot.app/820250958249541632?c=39550187727945729 2021年10月11日閲覧。 
  77. ^ “自民党の次期衆院選第1次公認候補”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2021年10月11日). https://www.sankei.com/article/20211011-F7TUHCKTIVLPVGVPC43WBNFEDI/ 2021年10月11日閲覧。 
  78. ^ 落合琢磨 (2021年10月12日). “衆院選群馬1区、自民は結論持ち越し 2~5区は現職1次公認|政治・経済”. 上毛新聞 (上毛新聞社). オリジナルの2021年10月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211028102445/https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/332077 2021年10月23日閲覧。 
  79. ^ “[衆院選2021・ドキュメント]自民の公認調整 決着 : 衆院選 : 選挙・世論調査”. 読売新聞オンライン (読売新聞社). (2021年10月16日). https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20211016-OYT1T50025/ 2021年10月16日閲覧。 
  80. ^ “《2021衆院選》自民 群馬1区に中曽根康隆氏を公認 尾身朝子氏は比例単独に 「現職優先」覆す|政治・経済”. 上毛新聞ニュース (上毛新聞社). (2021年10月16日). オリジナルの2021年10月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211019090500/https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/333081 2021年10月16日閲覧。 
  81. ^ “衆院選2021 自民1区、中曽根氏公認 保守分裂回避へ 尾身氏は比例に”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 27 地方版(群馬). (2021年10月16日) 
  82. ^ “自民若手議員ら女性招き「口移しでチップ」会合 党青年局長ら辞任”. 朝日新聞. (2024年3月8日). https://www.asahi.com/sp/articles/ASS38619JS38PXLB00B.html 2024年3月8日閲覧。 
  83. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t “2017衆院選 候補者アンケート(朝日・東大谷口研究室共同調査) 中曽根康隆”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). https://www.asahi.com/senkyo/senkyo2017/asahitodai/koho.html?k=000026WA 2021年10月14日閲覧。 
  84. ^ a b c d e “中曽根 康隆(自由民主党) | 朝日・東大調査 - 2021衆議院選挙(衆院選)”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/asahitodai/koho/000026WA.html 2021年10月23日閲覧。 
  85. ^ a b 2021年衆院選候補者アンケート”. ニュースZERO. 2021年10月20日閲覧。
  86. ^ “超党派の若者議連発足 政治参加の契機拡大”. 上毛新聞 (上毛新聞社): p. 2 国内政治面. (2018年5月28日) 
  87. ^ 青年局メンバー”. 自由民主党公式ウェブサイト. 2021年5月25日閲覧。
  88. ^ 奥田 民生など 2018年11月23日閲覧。
  89. ^ 中曽根蔦子さんが死去 中曽根康弘元首相の妻、弘文参院議員の母」『日本経済新聞』日本経済新聞社、2012年11月7日。2018年11月23日閲覧。
  90. ^ “中曽根康隆氏、結婚へ 前橋で11月披露宴”. 上毛新聞 (上毛新聞社): p. 1. (2018年8月25日) 
  91. ^ 前川家(奈良県): 閨閥学 2018年11月23日閲覧。
  92. ^ “【政治デスクノート】中曽根大勲位は「反安倍」ではない 改憲できるのだろうかと懸念しているのだ(全4ページ)”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2017年7月13日). https://www.sankei.com/article/20170713-ZXN4YW36GVN4DGKHGE4P3M756Q/ 2021年5月25日閲覧。 旧URL(リダイレクト).

中曽根康隆自身により自己公表された情報源(公式ウェブサイト・ブログ・SNSなど)

  1. ^ a b c d e プロフィール”. “エピソード”. 中曽根康隆公式ウェブサイト. 2021年6月10日閲覧。
  2. ^ a b 連合後援会の発足式”. 中曽根康隆公式ブログ - アメーバブログ (2020年10月3日). 2021年5月25日閲覧。
  3. ^ a b c d 中曽根家に新たに2人が加わりました。”. 中曽根康隆公式ブログ - アメーバブログ (2020年4月27日). 2021年5月22日閲覧。
  4. ^ 超党派パパママ議員連盟でご挨拶。”. 中曽根康隆公式ブログ - アメーバブログ (2021年3月10日). 2021年5月25日閲覧。
  5. ^ ご報告 | 中曽根康隆 衆議院議員 オフィシャルブログ「いま、未来への挑戦。」”. 中曽根康隆公式ブログ - アメーバブログ (2018年8月26日). 2021年5月22日閲覧。

外部リンク

[編集]
公職
先代
岩本剛人
大西宏幸
日本の旗 防衛大臣政務官
岩本剛人と共同

2021年 - 2022年
次代
小野田紀美
木村次郎
先代
山田太郎
木村哲也
小寺裕雄
島村大
吉川有美
穂坂泰
大西宏幸
宗清皇一
泉田裕彦
高橋はるみ
岩田和親
日本の旗 内閣府大臣政務官
山田太郎
宮路拓馬
小寺裕雄
島村大
吉川有美
穂坂泰
宗清皇一
泉田裕彦
高橋はるみ
岩田和親と共同

2021年 - 2022年
次代
尾﨑正直
鈴木英敬
自見はなこ
中野英幸
本田顕子
長峯誠
里見隆治
西田昭二
柳本顕
木村次郎
党職
先代
藤原崇
自由民主党青年局長
第56代:2024年 -
次代
現職