これは職業病?元ガールズケイリン女王が「ママチャリに乗って気になること」
―[高木真備のガールズケイリントーク]―
ガールズケイリンの人気筆頭格として、1つの時代を牽引してきた高木真備さんに、競輪にまつわる話を語ってもらう連載企画。高木さんは2021年の「ガールズケイリングランプリ」で見事に優勝。年間賞金女王の称号を獲得し、「やり切った!」という気持ちで選手を引退。現在は保護犬・保護猫活動、および競輪番組での解説者などの活動を行っている。
そんな高木さんに元ガールズケイリン選手としての様々な裏話を聞いていく当連載企画。今回は以前も紹介した「競輪選手の職業病」にまつわる話の第2弾をお届けする。
元ガールズ女王が引退後も続く「職業病」とは
ママチャリ運転中にも“レース脳”に
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Web編集者兼ライター。フリーライター・動画編集者を経て、現在は日刊SPA!編集・インタビュー記事の執筆を中心に活動中。全国各地の取材に出向くフットワークの軽さがセールスポイント
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