宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
ライブドアとホリエモンに関してはポケーっと何も考えず礼賛してた(僕自身は、ルールを作る側に回って自分の都合のいいようにルールを作っていく、金のある人々も、彼らの作ったルールの網を巧みにすり抜けて金を増やしていくホリエモンのような人々も、人生ゲームの勝利者だと思っている。高潔に生きても負けは負け、汚く生きても勝ちは勝ち、と思っている)ところがあるんだけど。
彼の表面的な言葉に自分は「騙されて」いたのだろうな、と思うけれども、この「騙されて」という言葉は暗に彼に責任をなすりつけているようで好きになれない。なんていうか、こう、「見る人が見ればそれは危険極まりない濁流だというのに、目が曇って頭が茹だってそれに気付かない・気付こうともしない馬鹿な奴が、そこに勝手に身を投じて愚かにも自滅した」みたいなニュアンスでこれを言い表す言葉ってないものかな。
「信じて」だと、なんだか美しいことをしてるような言葉の響きが感じられてアレだなあ。
「盲信」というとなんだか宗教ぽい感じがするんだけどどうだろう。
「愚信」……なんて言葉は、無いか。
語彙が貧弱だとこういうときにもどかしくて困る。
参考になればなぁ…。
つhttp://www.gengokk.co.jp/thesaurus/
ポインタありがとうございます。
でもそれっぽい語はみつかりませんでした……
まあ、ほんとに一言で言うなら「馬鹿」でおしまいなのかもしれません。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-01-24_horiemon.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
writeback message: Ready to post a comment.