1月17~23日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は「究極のレクサス」、すなわちLFAのモデルとなる『LFR』のスクープ情報です。2位はちょっと特別なキャンピングカー、3位は賛否両論のトヨタ『カローラ』次期型。
レクサスは現在、『LFA』後継モデルとなる『LFR』(または“LFA II”)を開発中だが、その最終デザインを大予想した。ワールドプレミアは2025年内と予想され、価格はLFAと同クラスと思われる。LFAはレクサスが2010年に3750万円という高額で、限定500台を発売したスーパーカーだ。
キャンピングカー製造販売のダイレクトカーズが、アウトドアブランド・LOGOSとのコラボレーションによる新しい軽キャンピングカー『アマホ・LOGOSエディション』を発表。販売開始は1月31日。同日から開催の「ジャパンキャンピングカーショー2025」でアンベール式が行われる。
トヨタの代名詞「カローラ」が、最速で2025年末にもフルモデルチェンジすると予想されている。デビューが近づき、スクープ情報もより確度を増している。SNSでは、予想デザインや最新技術、進化するパワートレインが話題を呼び、次世代カローラへの期待が高まっている。
トヨタの人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が次期型に向けた開発を進めているとのスクープ情報が浮上。2026年後半にもワールドプレミアされるとの情報と同時に予想CGが公開されると、SNSでは早くも期待が高まっている。次期型ハリアーとは一体どのようなモデルになるのか?
ハーマンインターナショナルはCES 2025において、JBLブランドの新しい車載オーディオシステムを発表した。このシステムは、車両のダッシュボードにシームレスに適合し、注意散漫を抑え、あらゆる移動に世界クラスのオーディオ体験をもたらすように設計されている。