更新日:2025年02月14日
【隠れ家】鉄板焼きの常識を覆す圧倒的コストパフォーマンス
一品一品が、独創的でとても美味しかったです。 楽しい飲み会になりました。
【三越前駅徒歩2分】美食と平和のシンフォニー。五感で巡る季節の物語。
ずーっと食べてみたかった、季節の桃のコースをついに♡♡♡ 評判もよく、雑誌でも紹介されていたので、こちらの桃のコースはずっと気になっていました。絶妙な調理で、桃以外の季節の野菜やフルーツも美味しくいただけます。またお腹に優しくヘルシーなので、罪悪感が全くない 洗練された素晴らしいお料理と素敵な器に一品一品楽しませていただきました♪
“こころ”を込めて「美味しい」を提供致します!
うん。全部美味しかった ドリンクがかなりお高めなので、出来たら飲み放題がお勧め。でも当日飲み放題はNGらしく。 ボリューム的にはちょっと不足気味かな。
人形町駅3分◆創業100年超の伝統と極上和牛を贅沢に愉しむ、完全個室のすき焼割烹
行ってみたかったすき焼割烹 日山。 入って、靴を預かっていただく玄関から もう素敵な空間✨ ゆっくりとできる旅館の様な個室で 美味しくいただくすき焼きは最高 サシがちょうどよく入ったお肉を 丁寧に焼いていただき、 卵で食べると、甘くてとろける様❤️ 大きなお肉が3枚というセットですが 満足感は凄くて、ちょうど良い量。 コースは4種類あり、サシの入りかたも違うというので、2つの種類を注文して シェアしていただきました♡ ビールは大瓶が種類豊富で✨ 美味しくいただきました。
大正8年創業の80年以上続く老舗の蕎麦屋
本日の12時少し前に入店。混んでそうですが1F奥の1人でも大丈夫な席が空いておりなんとか座れました。 周りの席は団体客で埋め尽くされておりますが、誰も食べてないです(笑) どこかで見た投稿でかつ丼を頼むとなかなか出てこないと書いてあったのでねぎせいろを注文しました。 入店時間は11:50頃でしたが運ばれてきた時間は12:20頃でした。このお店は焦って食べるのではなくお酒を飲みながらか、複数名で入って会話を楽しみながら出来上がりを待つ店なのだと実感しました。 極細の蕎麦はコシはありませんが、それが熱いつゆに丁度いいです。 そのつゆは味はかなり濃いめで、大ぶりのイカの天ぷらが入っております。 5分とかからず食べ終わりましたが、蕎麦湯を貰うのをやめました。この濃いつゆに塩っ辛くて多分飲めないです。 会計は940円。 勉強になりました。
時節の旬な魚介類を鮮度維持し、最高の形でおもてなしする懐石料理の有名店
仕事で人形町に。ツレのオススメでやってきましたこちら、いやー人形町はこんな雰囲気のお店がまだまだあってありがたいですね。ツレの話では価格がだいぶあがっているとか、カニ雑炊をいただきましたが1,600円、でも付け合わせも合わせるとホント豪華で美味しい。接待とかにも最高でしょうね、ご馳走さまでした。
ホスピタリティーが完璧のレストラン
妻の誕生日お祝いで、アマン東京のメインダイニングイタリアンへ! 以前は「ザ・レストランbyアマン」という店名で、ずっと行きたかったお店です。念願叶いました(^^) 大手町タワーの33Fがアマン東京のロビーフロアになっており、中央エリアにソファなどが多数配置されています。このロビーからして、めっちゃ居心地良し。 こちらのArvaも、そのエリアからつながった一角にあります。 吹き抜けのごとく高い天井と、大きく取られた窓で、広々とした開放感バツグンの空間! 窓際席を準備していただけたので、窓からは皇居などが眺められました。 まずは、乾杯ドリンク。 自分は運転があるので、ノンアルのクランベリージュース(1265円)。 妻は、ジンジャーエール(1265円)。 娘は、白ワイン(ケットマイヤー ピノ クリージョ アルト アディジェ、2530円)。 ちなみに、ドリンクメニューを見せてもらったら、最初に渡されたのがボトルワインのメニューで、パラっとめくったら「936,100円」とか「759,000円」とか書かれていて、びっくりしました…(^^;; お願いしたコースは、「TERRA(大地)」。 ■グリッシーニ 3本提供され、黒いのはイカ墨、幅広のはパスタとのこと。 ソースは、ドライトマト、ホワイトバルサミコ、ジェノベーゼの3種類。 ■アミューズ 「シェフからのおもてなし」と名付けられた品。 牛肉テリーヌ、セロリのスープ、トマトのクラッカー。 ■パン バゲットとフォカッチャ。 もちろん、おかわりもいただきました。 ■前菜 信州サーモンと生ハム 春野菜のソプレッサータ 山梨県産契約農園のハーブサラダ マスカルポーネと広島県産自家製有機の塩檸檬 サーモンが3段になっており、真ん中のサーモンは燻製、上下のサーモンはマリネ。 塩檸檬の入ったマスカルポーネが美味しい~♪ ■メイン魚料理 伊佐木のソテー クレソン 桜エビ 北海道十勝産熟成インカのめざめ 外の皮目はパリッと、中の身はふっくらとソテーされています。 インカのめざめは、1年熟成させたものだそうです。 ■メイン肉料理 山梨県産甲斐路軍鶏のインヴォルティーニ 春野菜のヴィニャローラ ヴィニャローラは、春野菜の煮込み。グリーンピースを使用したソースと共に、緑色が鮮やかです。 ■お口直し バジルのシャーベット 指でつまむくらいの可愛らしいサイズ。 ■デザート ティラミス 苺とグラッパ ホワイトバルサミコ 妻には、お願いしておいたメッセージ入り。ロウソクがイチゴに刺さっているのが面白いw 可愛らしい形だなと思ったら、そこに上から温かいイチゴソースをかけて、温かさと冷たさを同時に楽しむという趣向とのこと。 温かいソースをかけるので、形がグチャグチャになっちゃいましたが(^^;; ■小菓子 ■コーヒー または 紅茶 メニューに記載のない料理もいろいろ出てきて、お腹も満足♪ そして、イタリア人(たぶん)をはじめとしたスタッフの丁寧で感じの良い接客は、さすが。 どこを取っても高級感漂うのは、アマンならでは。 とても良い記念日になりました(^^) #イタリアン #ホテル #記念日
東京都の営業時間要請・高島屋の営業時間に伴います。
2月に行ったのを時差投稿。 名物ピザが美味しくてびっくり!! コースは食べきれないほど多いからお腹を空かせていきたい。
4回目の訪問。 Asahina Gastronome (アサヒナ ガストロノーム)は東京証券取引所の直ぐ側という意外な立地だが、取引所が重厚な石造りのため、この辺りは落ち着いた雰囲気が漂っている。 店内の基調色は銀色と灰色と白で、同系色かつ階調が付いており、壁の所々に埋め込まれた鏡がアクセントとなっている。上品さの中に華やかさがある出色の内装だ。低音量のジャズがBGMとして流れている。 男性客の多くはジャケットにノー タイ。僕はスーツにネクタイで臨んだが、ノー タイでも問題はなさそうだ。Tシャツみたいな極端にカジュアルな服装は不適切だ。 この日はMENU Vessieという特別コースを頼んだ。主菜は鶏を豚の膀胱(Vessie)の中で蒸し焼きにした古典的な料理だ。膀胱自体は食べないし、もちろん綺麗に洗っている。豚コレラの影響で供給が不安定になったので、しばらく供していなかったが、久しぶりに復活したそうだ。と言っても、供給が完全に安定してはいないみたいで、このコースは常に提供している訳ではなさそうだ。このコースは通常コースに比べて品数が少ないが、主菜の分量が極めて多いので、コース全体の分量はかなりのものだ。 立体的な盛り付けのアミューズ ブーシュからコースは始まる。ビーツのメレンゲは軽い食感。丁寧に漉したジャガイモをパイ生地に乗せた品も、食感が良い。 オマール ブルーは見事だった。先ずは盛り付けが美しい。しばし眺めてからナイフを入れる。オマール ブルーは、素材も火入れも素晴らしく、いったん半生に火を入れてから冷製にしている。上質なホワイト アスパラガスを軽く茹でて、立てている。滑らかで甲殻類の滋味溢れるソース。キャビアでアクセントを付けている。 魚は舌平目のムニエル。食べられないが骨までもデザインに組み込んでいる。出汁とシャンパーニュから取ったソースが、とても良い。玉葱のファルシは、中にベーコンを詰めて味に変化を付け、芸が細かい。 お待ちかねの若鶏のヴェッシー包み。給仕が客の目の前で、膨れ上がった豚の膀胱を切り裂き、中の鶏肉を切り分ける。この様は視覚的にも楽しい。鶏肉は柔らかさと弾力が両立しており、かつ、鶏肉に有りがちな繊維感が殆ど無い。トリュフが鶏肉の中に詰められていると共に、削って上からも振り掛けられており、良く香っている。胸肉以外の部位をスープにしたり、サラダに入れたりと、複数の調理法で提供される。約1.8kgの鶏を二人で分けるので、胃袋の限界が試される。 アヴァン デセールのブラッド オレンジは、爽やかな酸味。ソルベの冷たさが、口直しに良い。 レモンやシトロンのタルトは、上品な口当たりで、これも程よい酸味が味を引き締めている。 食後の飲み物は、フレッシュ ハーブ ティーにした。目の前でサイフォンで淹れてくれるのが楽しい。 惰性で食べがちなミニャルディーズも、一つ一つの質が高い。 接客は客との間に適度な距離を置きながらも、客への目配りが的確。高級店らしい洗練された接客だ。 料理は見た目が美しく、食べる前に見入ってしまう。調理法や味付けは古典に基づきながら、現代的な感性も併せ持っている。 素晴らしい店だと思う。
繊細な香りの更科蕎麦が人気、創業150年ほどの老舗そば店
新日本橋駅近くの老舗のお蕎麦屋さんです。 遅めの昼食で、利用しました。 ネギの塩焼きと、穴子天ぷらをつまみつつ、もり蕎麦を頂きました。 ネギの塩焼きが、あっさりしていて、美味しかったです。 蕎麦、ツユとも秀逸です。
イタリアの伝統的な家庭料理を38階の最上階で食べる非日常性
朝はこちらで朝食。卵料理を選んだあとはブッフェです。チリコンカンやフムスがあるのは珍しいです。卵料理からエッグフロランタンをチョイスしたら、見た目はエッグベネディクトでした。美味しいです。トイレからはスカイツリーが見えて素晴らしい眺めです。
コレド室町2内、便利な立地の寿司屋さん。味もボリュームも「満点」
コースでいろんなネタが順番に出てくる。外国人にも人気のお店、はやめの予約が必要。 次はなんだろうのドキドキ感が楽しい!うにが優勝
自社漁船と契約漁師によって獲られた魚介類!鮮度折り紙付きの居酒屋さん
2024年10月14日 ・原始焼き御膳(丸さば一本焼き)¥1500 ・原始焼き御膳(にしん一本焼き)¥1300
ランチビュッフェが人気、焼きたてのピザが自慢のお店
ラグジュアリー空間でイタリアン ガラス張りで開放的な店内〜 頼んだもの ・FACILE COURSE 初めに乾杯スパークリング お料理は水牛のモッツァレラと高糖度トマトのガスパチョ 本当甘くて砂糖入っていないの不思議! 穴子のフリット スカペーチェ仕立てで 外はサクサク中はふわふわ 久慈産真蛸のラグーバベッティーネ 冷製パスタ! このタコ美味しくって美味しくって♡ このパスタおかわりしたーい! メインディッシュは好きな物を選べる!!! 無毛和牛のグリリアにした! サーロイン お肉やわらか 旨味ぎゅっとつまってる! デザートはピスタチオのトルタ アマレーナチェリーのジェラートを添えて〜 最後にコーヒー お料理はもちろん、デザートもカフェのプレート並にレベル高かった…!!!
種類豊富で新鮮なネタが人気、値段もリーズナブルなお寿司屋さん
定コース6170円。いろいろ食べれてお得です。いかそうめん、ホタテ刺しがよかった。お寿司はオーソドックスなタイプでした。(2024年5月30日訪問)
西京焼きが最強、人気の京粕漬けもお土産にどうぞ、海鮮料理のお店
魚久の魚はご飯がどらない。
創業100年、大正時代から続く老舗の天麩羅店
【趣のある建物の老舗天ぷら屋さんで茶色い正義の天丼を】 日本橋で迎えたある日のランチタイム。 気になっていたお店までテクテクテク… 12:53 お店に到着。 引き戸を開けて店内に入ると先客6名。 入り口で注文&お会計。 天丼 中 (900円) 12:56 お新香と割り箸の到着。 お茶をいただきながら待ちましょう。 後客6名、3名、2名、テイクアウトの電話注文とタイミング良かったぁ〜 12:59 天丼とお吸い物の登場。 いただきまーす♪ 先ずは海老ちゃんの尻尾から パクッと… バリっばりッバリッ 海老ちゃんの尻尾って美味しいよね〜 身をパクり ぷりぷりでウマイ それにしても海老が(小)ってなっているけど 普通サイズだと思うなぁ〜 かき揚げをパクり ブリンぶりんのイカゲソがゴロゴロ! 衣に甘辛のタレが染みてウマイ お吸い物の具材の素麺も好き 途中から七味唐辛子をふりかけ あっという間に完食。 ご馳走さまでした。 (訪店日 2024,11,19) #ランチ #和食 #天ぷら屋 #天丼 #海老天 #イカゲソかき揚げ #茶色い正義 #お吸い物に素麺 #注文時払い #ニコニコ現金払い #お一人様OK #神田グルメ #神田ランチ #千代田区グルメ #千代田区ランチ
親近感があり気軽に入れる、日本橋にある老舗のお寿司屋さん
【《明治12年創業》マグロの「トロ」発祥の店】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 「人々の食の嗜好やトレンド」って 不変ではなく時代によって常に変化し 移ろうもの。 むかしは 陽の目を浴びなかった食材や料理が ある時期から国民的な人気食になる事、 またその逆も然り。 そういった 「グルメの流行り廃り」の視点は 食べ歩きする者として意識せねば、と 個人的に思っています。 さて現在でこそ、 日本人皆が大好きなマグロは 実は江戸時代の前期には 価値の低い「下魚」(げぎょ) として扱われていた。 その理由の一つには、 冷蔵技術のない時代に、 傷みやすく腐りやすいマグロを 高い鮮度で本来の美味しさを保ち 食するのが難しかった事にある。 とりわけ「トロ」は腐りやすく、 さらに昔の日本人が脂身を好まなかった事も 相まって「タダ同然の廃棄すべき」 最も価値が低いレベルの部位だった。 かつて「トロ」は 脂身である事から「アブ」や、 サシの“だんだら模様”から 「ダンダラ」などと呼ばており、 その不人気ぶりを象徴するように 酷いものだと「猫またぎ」 (不味いので猫ですら食べずに跨いで素通りする)なんて呼び方もされていた程。 また「ネギトロ」や「漬けマグロ」も 元々は腐りやすいマグロを時間が経っても 何とか臭みを抑えてギリギリ食べられる レベルにもっていく調理法として 発明されたモノである。 「トロ」が本格的に 日本人に愛されるようになり始めたのは、 マグロの冷蔵や食品流通、調理技術が発達し、 かつ「食の欧米化」が進み 油こい食べ物が大衆に 広く理解されるようになった 昭和中期以降の話。 …「技術革新」と 「消費者側の味の嗜好の変化」 この2つの歯車が同時期に揃い 噛み合ったからこそ日本人に 「トロの美味さ」が認知され定着したのである。 …そして「トロ」という呼び名を生み、 「トロ握り発祥の店」となったのが この明治12年(1879)創業の 日本橋の『吉野鮨』なのです。 ■にぎりずし(12貫+巻物) …¥3850 ■赤だし …¥ 330 〔にぎり〕 ★中とろ ・赤身 ・平目 ・かんぱち ・烏賊 ・いくら ・鰹 ★帆立 ・海老 ★玉子 ★穴子 〔細巻〕 ・かっぱ巻き ・鮪 ★烏賊 「中トロ」吉野鮨2代目の吉野正三郎の時代に、 廃棄処分されていた鮪の腹身を握りとして提供してみる事に。 前述の通り「アブ」や「猫またぎ」では、 聞こえが悪いので「口の中でトロッととろける」という お客さんの感想から「トロ」と名付ける事に。 柔らかく甘い脂とコクたっぷりの「中トロ」。 この店が日本人みんな大好きなトロが広める一翼を担ったと考えると、 美味しさに感謝に近い気持ちが乗って感慨深い。 砂糖は使わず塩と酒粕酢から作るシャリは、 米の粒だちがよく優しい風合いの「優秀な脇役」 でネタの良さを一層引き立てます。 「帆立」は柔らかな歯切れで 咀嚼すると強い甘味が感じられる。 「玉子」はシャリを大きく包みこみしっかり焼きのやや固め。 品のよいあっさりとした甘さと出汁感。 「穴子」煮穴子になっており、 こってりと甘いツメと口に入れると ほどけるようにトロトロと柔らかい食感に悶絶。 「烏賊の細巻」は中に塩辛が仕込んであり、 烏賊のコリコリ感とネットリ感、 塩気のコラボレーション。 ~あとがき~ 以上、日本の魚食の歴史における 大きな転換点をつくった 「トロ発祥店」『吉野鮨』でした! 魚を引き立てる優しいシャリに 安定感ある魚、日本橋という立地ながら リーズナブルな価格。 …そして「トロ発祥」という 付加価値まで付いてくる 訪問に値する店だと思いますよ。 ぜひお試しを
牛、豚、鳥、ジビエ料理を楽しめる肉料理専門レストラン
完全に時差投稿。昨年秋口にランチで訪問しました。 人気店でランチどきは外の階段下まで行列がつながるケースもあります。 その日は11:45くらいの訪問で待ち時間20分くらいでした。外国人観光客の方も数名いらっしゃいました。ガイドに出てるのかgoogle先生か。 ローストビーフ丼を頂きました。肉山プロデュースのお店らしい赤身の旨さを味わえます。 薬味は脂肪分が少ないお肉なので粒マスタードが合うなと思います。食べ応えも十分です。
地元の方の通う有名ないわし料理専門店
神田にあるいわしがメインの店 ランチにて訪問、でもさば味噌定食をオーダー みその甘さと煮込み加減が絶妙でいい味(゚∀゚) この日の別メニューで他の人が頼んでたカツオのたたきがピカピカで新鮮そのものに見えたのでそちらも気になるなぁ(´Д`) #神田 #魚
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