[スポンサーリンク]

ケムステニュース

第47回天然有機化合物討論会

[スポンサーリンク]

天然有機化合物討論会第47回天然有機化合物討論会

共催: 日本化学会・日本薬学会・日本農芸化学会 他

日時: 2005年10月7日(金)~9日(日)

場所アスティとくしま(徳島市)

内容: 天然有機化合物の構造決定、合成、反応、生体内分子機構、並びに生合成

天然物に関する日本最大の学会です。非常に活発な討論が行われます。今年の口頭発表はすべて英語で行われるようです。

?

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. イグノーベル賞2023が発表:祝化学賞復活&日本人受賞
  2. 環境対策と経済性を両立する電解酸化反応、創造化学が実用化実験
  3. 化学物質研究機構、プロテオーム解析用超高感度カラム開発
  4. アセトアルデヒドが香料に 食品添加物として指定了承
  5. 三井化学、機能性ポリマーのウェブサイト始動
  6. 「自然冷媒」に爆発・炎上の恐れ
  7. 数々の日本企業がIntel 2023 EPIC Supplier…
  8. 旭化成の今期、営業利益15%増の1250億円に

注目情報

ピックアップ記事

  1. がんをスナイプするフェロセン誘導体
  2. アルバート・エッシェンモーザー Albert Eschenmoser
  3. ダン・シェヒトマン博士の講演を聞いてきました。
  4. LG化学がグローバルイノベーションコンテストを開催へ
  5. 電気化学ことはじめ(1) 何が必要なの??
  6. ヘリウム Helium -空気より軽い! 超伝導磁石の冷却材
  7. 「赤チン」~ある水銀化合物の歴史~
  8. 【データケミカル】正社員採用情報
  9. 盗難かと思ったら紛失 千葉の病院で毒薬ずさん管理
  10. ポメランツ・フリッチュ イソキノリン合成 Pomeranz-Fritsch Isoquinoline Synthesis

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2005年8月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

注目情報

最新記事

第18回日本化学連合シンポジウム「社会実装を実現する化学人材創出における新たな視点」

日本化学連合ではシンポジウムを毎年2回開催しています。そのうち2025年3月4日開催のシンポジウムで…

理研の一般公開に参加してみた

bergです。去る2024年11月16日(土)、横浜市鶴見区にある、理化学研究所横浜キャンパスの一般…

ツルツルアミノ酸にオレフィンを!脂肪族アミノ酸の脱水素化反応

脂肪族アミノ酸側鎖の脱水素化反応が報告された。本反応で得られるデヒドロアミノ酸は多様な非標準アミノ酸…

野々山 貴行 Takayuki NONOYAMA

野々山 貴行 (NONOYAMA Takayuki)は、高分子材料科学、ゲル、ソフトマテリアル、ソフ…

城﨑 由紀 Yuki SHIROSAKI

城﨑 由紀(Yuki SHIROSAKI)は、生体無機材料を専門とする日本の化学者である。2025年…

中村 真紀 Maki NAKAMURA

中村真紀(Maki NAKAMURA 産業技術総合研究所)は、日本の化学者である。産業技術総合研究所…

フッ素が実現する高効率なレアメタルフリー水電解酸素生成触媒

第638回のスポットライトリサーチは、東京工業大学(現 東京科学大学) 理学院化学系 (前田研究室)…

【四国化成ホールディングス】新卒採用情報(2026卒)

◆求める人財像:『使命感にあふれ、自ら考え挑戦する人財』私たちが社員に求めるのは、「独創力」…

マイクロ波に少しでもご興味のある方へ まるっとマイクロ波セミナー 〜マイクロ波技術の基本からできることまで〜

プロセスの脱炭素化及び効率化のキーテクノロジーとして注目されている、電子レンジでおなじみの”マイクロ…

世界の技術進歩を支える四国化成の「独創力」

「独創力」を体現する四国化成の研究開発四国化成の開発部隊は、長年蓄積してきた有機…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP