三宅 綾子
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芸名 | 三宅 綾子 |
芸名フリガナ | みやけ あやこ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1976/3/20 |
星座 | うお座 |
干支 | 辰年 |
出身地 | 広島県 |
身長 | 160 cm |
ブログURL | http://ameblo.jp/ayakomiyake/ |
プロフィール | 幼少から器械体操を始め、インターハイ3年連続出場、国体5年連続出場、全日本インカレ4年連続出場。アクロバットカンパニー「G-Rockets」を経て、2004年よりマッスルミュージカルに出演し活躍の場を広げる。また、同2004年にTBS「KUNOICHI」に出場、初出場の第4回大会以降5回大会、6回大会と3連覇を達成。マッスルミュージカルの構成、振付、演出を手掛けた中村龍史率いる、アスリート達で設立した劇団「中村JAPAN ドラマティックカンパニー」でも活躍。 TBS女性版サスケ「KUNOICHI」初の完全制覇達成。2006年1月の同番組でも、2大会連続の完全制覇を達成。2006年9月の大会では3連覇の偉業を達成した。主な出演歴は、TVスポーツ・バラエティ番組/TBS『女性版サスケ「KUNOICHI」』(初の完全制覇達成)、フジテレビ『海筋肉王~バイキング~』、舞台・ショー/『筋肉ミュージカル』『マッスルピック~筋肉の祭典~』、TV-CM/『NISSEN』、雑誌/『安心』等。 |
代表作品1 | TBS『女性版サスケ「KUNOICHI」』(初の完全制覇達成) |
代表作品2 | 舞台・ショー『筋肉ミュージカル』 |
代表作品3 | 舞台・ショー『マッスルピック~筋肉の祭典~』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
趣味・特技 | 何でも自分流に変える事/犬の洋服を作る事/器械体操/アクロバット |
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三宅綾子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/19 03:51 UTC 版)
プロフィール | |
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生年月日 | 1976年3月20日 |
現年齢 | 48歳 |
出身地 |
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血液型 | A型 |
公称サイズ(2011年時点) | |
身長 / 体重 | 158 cm / 42 kg |
BMI | 16.8 |
スリーサイズ | 81 - 55 - 81 cm |
靴のサイズ | 24.0 cm |
活動 | |
ジャンル | ダンサー |
モデル内容 | 一般 |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
三宅 綾子(みやけ あやこ、1976年3月20日 - )は広島県三原市出身のアクロバットダンサー。オアシススタイリング所属。身長158cm、体重42kg、血液型はA型。鹿屋体育大学卒業。
TBSテレビの筋肉番付シリーズ「KUNOICHI」の三連覇者として全国区に知られている。
来歴・人物
- 小学校4年の頃から器械体操を始め、2000年[いつ?]には国民体育大会団体の部にて優勝した経験を持つ。
- その後アクロバットダンスカンパニー「G-Rockets」のメンバーとして活動した後、「KUNOICHI」出場やマッスルミュージカル出演を経て、現在は活動の幅を広げるべく個人での活動を開始。髪をピンク、金色に染めている。
- 2020年現在、パフォーマンスチームPADMAに所属し、舞台等で活動している。
KUNOICHIでの戦績
2004年に「KUNOICHI 第4回大会」を初制覇。その後、第5回、第6回と連続でFinal Stageをクリアし、回を追うごとに難易度の上がるステージを相手に、初出場以降「13ステージ連続クリア」「3連続完全制覇」という驚異の記録を出した。この記録は、KUNOICHIではもちろん、単純に比較はできないが、男子の「SASUKE」 も含めた中での最高記録である(2017年現在)。連続クリア記録は2007年9月5日放送のKUNOICHIの2ndステージで途切れた。2006年正月の第5回大会の完全制覇はSASUKE・KUNOICHI通じ初のゼッケン100番でもあった。SASUKEでこれが達成されたのは約15年後の第38回大会の森本裕介である。
KUNOICHIで出場した大会の結果
大会 | ゼッケン | STAGE | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
第4回大会 | 58 | FINAL | 完全制覇 | 1st最速タイム |
第5回大会 | 100 | FINAL | 完全制覇 | 1st・2nd最速タイム |
第6回大会 | 100 | FINAL | 完全制覇 | |
第7回大会 | 100 | 2nd | 舞乱道 | 3本目 |
通算成績
出場数 | 2nd進出 | 3rd進出 | FINAL進出 | 最優秀成績 |
---|---|---|---|---|
4回 | 4回 | 3回 | 3回 | 3回 |
2007年 第7回大会終了時
SASUKEでの戦績
大会 | ゼッケン | STAGE | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
第17回大会 | 75 | 1st | ジャンプハング | 全カット |
特筆
KUNOICHIでは勢いで乗り切るというよりは、類い稀な身体能力に裏打ちされたかのような冷静さと慎重さが持ち味で、身体操作、瞬発力に特に秀でている。2005年に第5回大会を完全制覇した際(放送は2006年1月7日)、祖母が亡くなった中で挑戦したことを打ち明けており、これには共演した小宮理英なども悲しみにくれていたという。
出演履歴
テレビ
- 「KUNOICHI」(TBS)
- 「海筋肉王~バイキング~」(フジテレビ)
- 「第22回 博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜(とんねるずのみなさんのおかげでした)」(フジテレビ)
舞台
- 「筋肉ミュージカル」
映画
- 「ひきこさん vs 口裂け女」(2011年) - ひきこさん役
外部リンク
三宅綾子(個人戦第1~3弾出場、アクロバットダンサー、マッスルミュージカルメンバー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 13:09 UTC 版)
「海筋肉王 〜バイキング〜」の記事における「三宅綾子(個人戦第1~3弾出場、アクロバットダンサー、マッスルミュージカルメンバー)」の解説
KUNOICHI完全制覇者として知られる。個人戦第1弾に初参戦。1stキャノンボールで4個目のボールを吊るすワイヤーにしがみつくもタイムアップでリタイア(79人目)。個人戦第2弾では女性初のクリアが期待されたが、まさかの前回クリアしていたエリアキャスタウェイでリタイア(ゼッケン95)。個人戦第3弾ではローディングドックでリタイア(ゼッケン15)
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固有名詞の分類
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