この画像を大きなサイズで見る マタニティライフは誰でもが経験できることじゃないし、一生にそう何度も起きることでもない。妊娠中の自分のお腹の変化をカメラに収め、記念に残したいという女性もいるだろう。だがそれはあくまでも本当に妊娠している場合だ。 中国の若い女性の間で、妊娠していないにもかかわらず、大きなお腹を抱えた「偽装マタニティフォト」を撮影するのがトレンドになっているそうだ。 なぜ?という声も多いこの現象。何が彼女らをそうさせるのだろうか? シリコン製の「妊婦腹」をつけて記念撮影 中国のSNSで人気のインフルエンサー、Meizi Gegeさんは、シリコン製の妊婦腹(ふくらんだお腹)をつけて、記念写真を撮影した。 まだスリムなうちに、偽物のお腹をつけてマタニティフォトを撮り、架空の人生を楽しみました。親友とも一緒にやったんです 彼女は今二十代で独身。もちろん妊娠もしていない。なのになぜ、わ