(うねめのつえつき)
四日市市の『杖衝坂』のすぐ近くにある和菓子店、菊屋本店が製造する看板商品の最中。
大納言小豆の粒あんがたっぷり、やわらかいお餅(求肥)も入り、食感・食べ応えのある一品です。
銘菓「采女の杖衝」は、そのままでも、お湯をかけてもおいしくいただけます。
常連のお客さんの間で広まったという『お湯かけ』は、最中にお湯をかけ、お塩をひとつまみ。ぜんざい風にいただきます。
東海道でも屈指の難所に数えられた「杖衝坂」は、東征を終えた日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が負傷した足を引きずり、
剣を杖の代わりにして坂を登られた故事にもとづいて名付けられたといいます。
ちなみに三重県の由来もこのときの日本武尊が、「吾が足は三重の勾がりの如くして甚だ疲れたり(足が三重に曲がるほど
後年、芭蕉もこの難所にて馬の鞍もろともに転落。その折に詠んだ句が、「歩行(かち)ならば杖衝坂を落馬かな」。
この裏は真だね。
景気が悪くなったのは安倍政権が正社員給与を据え置いたまま物価をあげた(上がるとわかっている日銀砲を打ちまくった)から。
あとは、よく食べる人なら地方で農業をして自給自足+物々交換経済(消費税・所得税逃れ)をするか、
そういえば、「おおかみこどものあめとゆき」の裏テーマがこの、正社員が居なくなったら物々交換経済で生きようという話だったような気がする。
先ほどサンデルの白熱教室でトランプ派と反トランプ派の市民らで討論をやっていたが、
互いに意見を披露しあった結果、実はどちらの側も価値観に大した違いが無いことが確認され、
両派の間の誤解が解かれた。
この番組を見て、実際に会って話すことの重要性を思い知らされた。
「はい」
「私、この4月に入社したばかりでして」
「それはおめでとう」
「ありがとうございます!実は研修で」
(来た来た)「名刺交換だろ?」
「あのねー。名刺交換してその後どうなるか知ってる?仕事中にセールス電話がじゃんじゃんかかってくるの。いい迷惑なんだよ。そんなブラック会社みたいな研修させるとこ、さっさと辞めたら?」
相手の反応をうかがう前に立ち去ったが、確かに新入社員ぽい感じの元気な青年だった。
今の大学生って、情報収集するツールだけは持ってるはずだしブラック企業感度が高いはずなのに、なんで街角名刺交換させるような会社に入っちまうんだろうな。
今入ろうとしてる会社がどんな研修するところか、その研修が何の目的でやらされてるのか、ググって出てこないもんでもないだろう。まして悪名高いところならさ。
この手の不動産営業会社って大量採用大量離職で内定はバンバン出すんだろうけど、そんな不景気でもないのに他から内定もらえなかったのかな。
丹波大納言の粒餡を、さまざまな素材を練り合わせた秘伝の餅生地で包み、焼き上げた半生菓子。
独特の食感を楽しめる逸品。
比叡山で修行する僧にちなみ命名。形は阿闍梨がかぶる網代笠を象った。
昔mixiである趣味のコミュの管理人をやっていた時、同じジャンルの人からメッセージが来て、会うことになった。
色々と話をしていると、その趣味界隈だけではなく、細かいところの考え方も似ていて、家庭環境も似ていた。
facebookを始めた頃にも、同じようにメッセージが来て会うことになり、
会ってみたら趣味や考え方が似ている人だった。家庭環境は違っていたが。
どちらの方も非常に興味深い人で、話をしていて刺激的だったし、今でもネット上で交流がある。
増田でも同じように、書いた日記にほぼ毎回ブコメをくれる人がいて、
会ってみたら非常に刺激的なんじゃないかと思う。
話が飛ぶが、人間の生きている意味の一つは、特性を残すことだと考えている。
子供を作るのが一番手っ取り早いが、文章や思想なども遺伝子と同じように特性を残す媒体となるはずだ。
となると、子供がおらず、同じような考え方をする人がいるとなると、自分の生命としての責任、
つまり特性を残すことはしなくてもいいものなのではないか、ひいては自分の生命の意義を否定しうるのではないか。
今回メンバーによるコメンタリーがあったのでワクワクして観た。
自担のソロ、他のメンバーはどう観てるんだろうって、そこが楽しみの一つだった。
でも蓋を開けたらメンバーの半分がまともにふざけて観ようともせず、しかも大きい声で話すから、反応示しているメンバーよりも目立ってた。
他のメンバーのユニットに対してはみんなちゃんと観て反応返してたのに。
辛かった。
いや、冗談抜きで。
総武線とか東西線とか混雑率のやばい満員電車に乗ってる人ならわかるけど常に隣の人とくっついてる状態なのよ。
俺も後ろに立ってる女性に尻ぶつけながら通勤してるし、女性が隣の女性のおっぱいに衝突してるのも普通。
ワキのニオイを隣のおっさんに嗅がせながら目の前の女性の髪の毛が痒すぎて鼻を掻くときに指が髪の毛に触れるし。
女性は気づいてないかもしれないけど、あんたらも毎日痴漢してるで。
まぁそれくらい異常な状況なんでもううざんりですわ。
「せめんだる」は、山口県山陽小野田市のつねまつ菓子舗が製造する菓子。
当時、セメントは樽に詰めて出荷されていたことより、もなかをたるにセメントを餡に見立てた山陽小野田市を代表する銘菓。
北海道産大納言を使用し、職人の手によって粒よりにていねいに炊き上げられた餡がすきまなくたっぷり詰まっている。
昭和30年代にたる最中から「せめんだる」と改称し商標登録された。
他に産業に因んだ銘菓として横浜市久里浜に「発電もなか」、山陽小野田市に火薬工場があることから「ダイナマイト羊羹」が
あったが、いずれも現存しない。
維持目()悪い
博多通りもん(はかたとおりもん)は、福岡県福岡市博多区に所在する株式会社明月堂が製造している土産菓子である。
1993年(平成5年)3月8日から販売されており、福岡県の代表名菓である。
白餡の中に練乳・バターを使用した、和洋折衷の饅頭。ミルクの香りが優しい皮に白餡が包まれている。
毎年5月3日・4日に行われる福岡・博多名物のお祭り「博多どんたく」。明治時代の流行語でもあったオランダ語の休日
「ゾンターク[Zondag]」がなまって「どんたく」という博多弁になりました。どんたくは”西洋休日”として親しまれ、
面白楽しく練り歩く人々で博多の街は大にぎわい! このどんたくをしている姿、すなわちどんたく衣装に身を包み、三味線を弾き、
笛や太鼓を鳴らして練り歩く姿・形を博多弁で「通りもん(とおりもん)」と言います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%9A%E5%A4%9A%E9%80%9A%E3%82%8A%E3%82%82%E3%82%93
三十代。付き合うか付き合わないかくらいの微妙な関係の人とデートで、晩飯が二回続けてフードコートだった。
ものっそいテンションが下がっちゃったんだけどこれなんでなんでしょ。サイゼリアをイメージしてみたらOKだった。昼飯でマクドナルドはまあOKだが夜はちょっといやかもしんまい。夜にフレッシュネスバーガーも全然大丈夫。いやフレッシュネスバーガーは高いな…夜に日高屋。全然OKだな。晩飯にはなまるうどんも問題ない。なか卯もOK。なのにフードコートだけは何度シミュレーションしてもダメだ。吉牛もなんかやだ。付き合って三ヶ月くらいならどれでも別にいいんだが。
追記:
あらなんだこりゃってくらいブクマついとる…
自分は女で相手も同い年、いわゆる婚活SNSで出会ってるうえに飯食う前に手をつなぎたいだの何だの言ってたのは相手の方だったのでデートはデートだと思うのだが…フードコートなんだよねぇ…
ちなみに店を選んでいる時点で前から行きたかったちょっとおしゃれめなハンバーガー屋を提案しているのだが押し切ってのフードコートだった。年収が倍くらい違うので相手の負担にならないようにしている上に完全に割り勘どころかこっちのほうがちょっと多めに出しているのになあってのもあるのかも。
あと高速のサービスエリアならフードコートも全然OKだわ。つか色々シミュレーションしてみたがフードコートで食うくらいなら暗くなる前にコンビニフード買って外で食べたほうがマシ、という結論が出た。
いまだに驚いた時に「ファッ!?」使うとか、古すぎィ!お前どう?
いまだにフォックス!後ろの敵をなんとかしてよ~