はてなキーワード: 最中とは
ニュースでビットコインを初めて知ったとき、これは新しい通貨で未来のお金はビットコインになるかも!?みたいな紹介のされ方をしていたと思う
僕もそんなことはないだろと思いつつ、ひょっとしたらあり得るかも、でも電子マネーと何が違うんだろ見たいなことを考えた記憶がある
数年たってみてビットコインで決済している人なんて誰もいない それはビットコインが廃れたからじゃない
最初、「ビットコインは通貨になるか」という問題を解いていたはずが
「ビットコインは金(鉱物)を超えるか」という問題にすり替わっていた
これは僕の個人的な勘違いじゃなくて、世界中みんな勘違いをしていたような気がする
だってビットコインの規制の議論はあったし、実際規制している国はあるし、それは通貨発行権を脅かされることを恐れたからそうしたんだよね?
💩
@un_co_the2nd
1時間
@yukamurayama710
私が「判決を一読し」と書いたことに対して、「判決文が公開されてるなら教えろ、どうせ読んでないだろw」的なコメントが散見されるのだけど、「判決」とは、裁判所の最終判断のことを意味しますのでね。
揚げ足取りの的はずれなリプライに、いつも共通して言えること。
「今そんな話はしていない」
@yukamurayama710
21時間
判決を一読し、憤怒ではらわたが煮えた。たとえ行為の最中であっても、女性が「嫌だ、やめて」と、ましてや「痛い」とまで言っているのにやめず、男三人で動画の撮影を続けたーーそれが性暴力以外の何だというんだろう?
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@yukamurayama710
★物書き/ Novelist.アイコンは愛猫もみじ(永遠の17歳) ★小説『ある愛の寓話』『風よ あらしよ』『二人キリ』etc, エッセイ『記憶の歳時記』『猫がいなけりゃ息もできない』など ★おいしいコーヒーのいれ方・全20巻完結 ★日曜深夜のNHK FM「眠れない貴女へ」パーソナリティも12年目 ★着物熱再燃中
打ち解けようとする自助努力を!ということで思い切って今まで遠慮していた忘年会に参加してみました。
出欠をとっていた時の幹事さんの(え?!来るの??!)という動揺した顔が忘れられません。
会が始まり、ほどなくして私の周りからは人がいなくなりました。
そこから眺める光景は皆さんとても和気あいあいとしたもので楽しそうです。
私は飲み会でそういうものを育むのだと思っていたのですが、それは違ったようです。
まずは公的な団結があって、その延長のエクストラステージ的な飲み会で親睦を深める、といった工程であったようでした。
浮いてる私にも気さくに話題を振ってくれる、神様みたいな人です。
彼は私の20個下ですが、来年1月1日付で私の上司になる方です。
来年の6月には第二子がご誕生され、そして一年後の今頃には新築のご自宅が完成するそうです。
このような話題の中で、中年独身の私が何か発しようものならどういう色の空気になるか、
さすがにわきまえるというものです。
今私の目の前では、お頭としっぽだけになって身は全て平らげられたお造りが、ぴくっ・・・、、ぴくっ、、、と
2年前、ある卓があった。
システムやシナリオは大筋に無関係なのでぼかすが6名以上の卓、とだけ。
GMがいて、私をはじめとした参加者たち。その中にリアル夫妻の夫A.妻Bがいた。
予定そのものはだいぶ前に立っていたが、メンバーの多さから日程調整に時間を食っていた。
GMの日頃の愚痴を見聞きしていたAが「アンタを心配して言ってんだ、そんな環境早く抜け出しなさい」という冷静に伝えていれば友人としてのアドバイスになったであろうもの。酒の勢いで言ってくれなければと今でも思う。
そしてその後も色々とGM、A、妻Bいずれにも落ち度があるような展開が続き、そこから半年近くは表向き友人だがそれが原因でお互い接し方が分からないような状況が続いていた。
私はGMもAB夫妻も共通の友人だったので、恐らく当時唯一第三者でこの状況を把握する立場となった。
話を戻し。
そんなガタガタに拗れた人間関係を保ったまま迎えた卓当日。
日程調整期間にGMと一部参加者が揉めたとは大半が知らない中、意外と卓そのものは普通に楽しく終われた。
GMもABも大人だ。事情をかけらも知らない参加者が半分近くいる卓の最中に野暮にぶっこむような真似はしなかった。
元を辿ればこの卓を希望したのはBだったし、それに手を貸す形でGMがメンバーを集めていた。途中で大問題こそ挟まったが、卓をバラしにもせず、この卓をきっかけにまたお互い歩み寄る第一歩にでもなればいいんじゃないかと思ったのかもしれない。
だが問題はその後で起きる。
妻のBがその卓を擦り続け、GMを除け者にし続けた。
私もTRPG民の1人、卓の余韻が続いて唐突に卓の思い出を語ったり、自分のキャラや同卓のファンアートを作成するのはまあ理解ができる。
ただ、Bがその卓を絶え間なく擦り続けて今もうじき2年が経つ。
「自陣(当時の卓)の継続卓」を希望者がいれば開きますという宣伝を皮切りに、
ひとり、またひとりと卓の参加メンバーを卓の部屋から別の個人部屋へ誘導する。
SNSでも「自陣のメンバーで」「自陣のオフ会」「自陣の」「自陣が」「自陣最高」
その「自陣」と称される枠に、当時のGMが含まれていたことは一度も無い。
最初は自分もお試し感覚で一度継続卓に参加希望してみたのだが、継続卓用に作られたグループチャットに夫のAとGM以外全員の名前が刻まれていたことになんとも言えない嫌気が差し無言で抜けた。
さすがに数の暴力が目に余ったのでBにやんわりとGMも仲間に入れてくれないかと伝えてみたことがある。
主張いわく「自分からは一切声をかけていない。あくまで希望してくれた参加者がいたら回させてもらっている。」と。GMにBから声をかけていないのは卓はあくまでGMのものだから、というBなりの敬意らしいのだが、それがもう村八分と化している現状ときちんと見てほしかった。
またBは、「(当時のA、GMの揉め事の件)で精神的ショックが続き、いまこの創作が心の支えになっている。直接連絡されると手が震えてペンも持てなくなる状態なので連絡はAを通して欲しい。)」とも言ってきた。
…自らの身の保全を要求しつつ、安全圏から「GM不在の『自陣ファンアート』」を2年近く投げ続ける事になんの違和感も持たないBにはもう何を言っても通じないと思い、全ての連絡手段をブロックし今に至る。
Aは無類の酒好きだったがその件以降今も飲酒制限がかけられているらしく、
GMは当時の一件から共通の知人に自ら話しかけに行く事を辞め、人間関係が大幅に縮小した。
なぜこの文章を今書いたかというと、先日その「自陣」で大きめの報告がSNSに上がったから。
当時の参加者だったフォロワーが嬉々として投稿していたのを偶然見てしまった。
たぶん私が抜けてGMが一度も呼ばれていないあのチャットでじっくり予定を立てたのだろう。
多分その日参加していたメンバーが立ち絵で並んでいたが、GMと私を除く8割のメンバーが掲示されていて、
Under the Roseの最新刊10巻が出てからもうすぐ7年が経とうとしている
ずっと止まっているのだ
作者はなんかオリジナル同人活動したりしているが、そちらには敢えて興味を持たずにおいて続きを待っている
孤児の少女が、なにやら不吉な過去を持つ貴族の家に引き取られる話だ
Under the Roseはその「不吉な過去」を描く話
誰それは飛び降りて死ぬ、誰それは首を吊って死ぬ、誰それは燃えて死ぬ、誰それは毒で死ぬ
そんな断片的な情報が既に明かされた上で、一体どのようにその末路を辿っていくかが描かれる…のだが、首吊死がもうすぐ描かれるってところで止まってしまった
大筋はもう決まっているのだが、モチベーションが絶えてしまったのだろうか
20年以上同じ話に取り掛かっていることになるのだ、若い頃の妄想に情熱を持ち続けるのは難しいのか
Under the Roseのメインカップルは、16歳の貴族少年と25歳女性家庭教師であり、レイプから恋愛が始まっちゃう二人だ
レイプから恋愛が始まっちゃう年の差ラブストーリーとか、正直作者が年を取り世論の意識も高まっていく中で、しゃらくせえとなりそうなんだよな
若いうちの勢いがないとね
多分家庭教師は妊娠してしまうのだろう、そして父親は16歳ではなく、16歳の親父の方だと周囲に誤認され、めちゃくちゃ揉めるのだろう
そういうギスギスは続けて描いてたらノれそうだが、7年止まった後で復帰するには重そうだ
貧乏だが気位は高く、金はあるけど爵位の低い年下の伯爵に寵愛され買われるように結婚するも、ツンツンし続ける
よくある物語だとせいぜい数ヶ月でデレてラブラブハッピーエンドになるが、アンナさんのツンは強固で、子供を産んでも、結婚後20年ぐらい経っても氷解しなかった
年下の頼りないボンボンがおっさんになり、良き父、良き庇護者となってくれるまでデレられなかった
でも今更デレてももう遅く、20年ずっと家族を踏みにじって高飛車な乙女を気取っていたツケを支払わされる真っ最中に連載が止まった
アンナを早く死なせて楽にしてやってくれ
食事とホテル代がこちら持ちという条件で、お互い気が向いた時に声をかけてセックスをしていました。
女友達といった関係ではなく、元は出会い系で知り合ったのち、お金に困っているということで、この様な関係になりました。
食事もいちいち面倒なので、その分を渡そうかと聞いたこともあります。彼女は食事は一緒にしたいということでそれは断られ、奢ってはセックスするという関係に落ち着きました。
そのうち、どうみても妊娠している兆候があり、やってしまったなと思いつつ話を聞いても、あー…まぁ…うん、というような曖昧な返事で、相手が自分なのかその他なのか断言はしませんでした。中絶を望むなら費用や書類の対応も覚悟していたのですが、そこから連絡が途絶えてしまいました。
半年以上空いて、彼女から連絡が来たので会ってみると子どもを出産したということでした。子どもは女の子で、長女と歳の差が〜といった話を聞きました。(察してはいたものの子あり、過去に離婚済とのこと)
父親のことについてはやっぱり曖昧で、聞いてもはぐらかされる始末でした。
食事とホテルが希望ということで、前と同じ様にセックスをしてその場は別れたのですが…最中にハンカチで汗を拭いてくれたり、射精後のゴムを結ぶなど普段ない様な行為が気になりました。
食事とホテル代がこちら持ちという条件で、お互い気が向いた時に声をかけてセックスをしていました。
女友達といった関係ではなく、元は出会い系で知り合ったのち、お金に困っているということで、この様な関係になりました。
食事もいちいち面倒なので、その分を渡そうかと聞いたこともあります。彼女は食事は一緒にしたいということでそれは断られ、奢ってはセックスするという関係に落ち着きました。
そのうち、どうみても妊娠している兆候があり、やってしまったなと思いつつ話を聞いても、あー…まぁ…うん、というような曖昧な返事で、相手が自分なのかその他なのか断言はしませんでした。中絶を望むなら費用や書類の対応も覚悟していたのですが、そこから連絡が途絶えてしまいました。
半年以上空いて、彼女から連絡が来たので会ってみると子どもを出産したということでした。子どもは女の子で、長女と歳の差が〜といった話を聞きました。(察してはいたものの子あり、過去に離婚済とのこと)
父親のことについてはやっぱり曖昧で、聞いてもはぐらかされる始末でした。
食事とホテルが希望ということで、前と同じ様にセックスをしてその場は別れたのですが…最中にハンカチで汗を拭いてくれたり、射精後のゴムを結ぶなど普段ない様な行為が気になりました。
私が車で人気のない山道を走っていると、私の車にそっと別の車が並走してきたんですね。
二車線ではなく一車線の道ですから「おいおい対向レーンで並走とか凄い危ないぞ」と思ったのを覚えています。
その車の窓がスーっと開いて、中から出てきたお婆さんがこちらに話かけてくるんです。
夏場でしたらか私も運転席横の窓を開けていたわけですね。
お婆さんは「この道をずっと行けば◯◯につくんですか」と訪ねてくるわけです。
私は反射的に「そうですよ。ずっと先に行ったら看板が出てくると思います」と答えました。
正直、この辺の道についてはあまり詳しくはなかったのですが、お婆さんの言った場所がそこそこ有名な場所だったので、きっと看板ぐらいあるだろうと考えました。
お婆さんは「ありがとうございます」と口にすると、車を急加速させて居なくなってしまいました。
私は話してる最中に対向車がこなくて本当に良かったと思ったわけですが、本当に肝が冷えた思いです。
その話を友人としていると「運転している人もお爺ちゃんだったのかな」と聞かれましたが、私はお婆さんの方しか思い出せないと答えました。
「その日はそんなに車の通りが少なかったのか?」と聞かれたので、「そういえば他の車には全く合わなかった」と答えました。
すると「あの辺の道がそんなに空いてるなんて不思議なもんだ。それにしたってそんなに危険な運転をするような人がいるのかな。お前、幽霊にでもあったんじゃないか?」と友人達は結論付けたのです。
友人達の間でこの話題は段々と尾鰭がついていったのか、人の所を何度も経由して私の所に戻ってくる頃には、「車と生身で並走するババアの幽霊に突然質問をされる。答え方を間違ったものがどうなるのかは誰も知らない」という話になっていました。
もう何十年以上前の話ですかね。
女遊び好きのチャラ男の本命(男)になりたい、グチャグチャに抱かれたい
「○○さん見てるとチンコがイライラするんですよ…責任取ってくれます?」って言って押し倒されて無理やり犯されたい
俺は抱かれたらすぐ好きになっちゃうチョロ男で、抱かれてる最中も「んっ好き…♡好き…♡」って声に出ちゃって、中出しされても(○○くんの精子中に出てる…♡)って目をハートにしちゃう
相手のチャラ男は俺のことを大好きでこれまでの女とは全然違うと思ってて、抱き心地も過去一で俺のお尻が気持ちよすぎてそれを思い出してオナニーしちゃう
俺のことが好きすぎてヤンデレになっちゃう、俺が他の男と仲良くしてたらお仕置きとして中出しされまくっちゃう
俺は「ごめんなさい、許してくだひゃい…♡」って謝るんだけど、それをキスで塞いで激しく腰を打ち付ける
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E7%B4%80%E6%B4%8B
60%減の8,000万円(推定)の単年契約を提示された。中村はこれを戦力外通告と判断し自由契約を申し入れるが、球団はこれを認めずに交渉は長期化した。
中村の退団が決定する。その後、トレードを試みるも、獲得球団はなく、1月17日に正式に自由契約選手となった。
それに引き換え、2億以上もらって1勝もできない、
それでいてプライド高いように見せかけて、日本に帰ってきて燦々たる成績で
楽天に10億くらい返金するくらいの男気あるかと思えば、逆に1勝もできないのに金を要求する