ちゃんと考えてる時点で増田はインターネットのフェミが攻めてるような50代のおっさんのような人間にはならないと思うぞ あとインターネットのフェミたちは一部を除いてちょっとおかしいからあんま気にしすぎるな
数唱障害!!@いd:INVADED
いd:INVADED、割と面白い。
途中からじっくり見続けていた。残り2話弱。
でもとても長く感じるし疲れる。
「この日本社会で男として生きてきた以上女性抑圧に加担していないとは言えない、反省しろ」なんかはまだわかるんだよ ムカつくけどまあやってるって言われたらこれといって反論はできない ただやっぱり俺にそれはどうしようもなかったわけで、なんつうか釈然としない感じは残ってしまうが…
「大日本帝国が過去にアジアの人々にした酷い行いを日本国民として認識しないといけない」なんかはもっと酷い マジで知らねえよそんなこと 俺が何かしてるか?これに関しては本当に何もしてないと言っていいだろ
フェミニスト系の人って原罪みたいなの嫌いそうな印象だったんだけど、むしろわりと積極的にそういうこと言ってんのな
俺にどうしろってんだよ あるいは彼らが責めてるのは50のオッサンとかで、20代のガキはまだ気にせんでいいのか?でも職業選択において男性には特権があるとか、なんかそういうのがあるんだよな
うぜーーーーー 勘弁してくれよ この世に生まれただけで罰受けてるようなもんなのに、さらに生まれつきの属性によって罪を加算してくるのは本当にやめてほしい
俺だって男に生まれたくて生まれたわけじゃねえっつの 女の皆さんも女に生まれたくて生まれたわけじゃねえだろ その気持ちっすよ
疲労感が溜まることもなければ、精子がなくなってただのH2Oがでてくる、なんてこともない。
子作りをしよう、となったときにオナニーの影響を調べたり専門家の話を聞いたところ、オナニーをしないと精子が古くなって子供ができにくかったり何かしらの障害を抱えやすくなってしまったりすることがあるという情報を得た。そこで私は「毎日オナニーしててよかった」と安堵した。
しかし、その瞬間は訪れた。
子作りに伴って念のため精子検査をしすることになり病院に行った。病院でオナニーしないといけないのだがそれに関してはワクワクしてたし何不自由なく射精できた。(DVDが用意されてました)
問題は問診票。
問診票の項目に「月当たりのマスターベーションの回数」という項目があった。
冷や汗が止まらなかった。
ボクは毎日オナニーをしているが、50%くらいの確率で2回する。(たまに3回)
つまり1ヶ月あたり45回。
その問診票の中でこの「45」という数字が一際存在感を放っていた。
受付の女の人に裏向きで渡すもののもちろん未記入がないか確認され、案の定「45」で一瞬目が止まる。
問診を普通にしてくれるのだが、問診票の最後の方にある「45」の数字を見て一瞬何か言おうとしたがやめたのをボクは見逃さなかった。
「何を言おうとしたんだ!」と思いドキドキしていると「45」の下の「1」という数字が目に入った。
「なんだっけ」と思い質問を見ると「1ヶ月あたりのパートナーとの性交渉の回数」だった。
ボクは、奥さんとあまりコトに及ばない人間のクセに毎日1人でぶち抜きまくっていたのだ。ボクは顔が真っ赤になった。
冷戦まっただなかで、なにかの拍子に核戦争がおきたらおしまいという雰囲気。
若い人らはノストラダムスブームは1999年前という認識かもしれないけど70年代からあった。
あとUFOとか心霊写真とかUMAとか、オカルトブームがすごかった。
今通り魔事件なんてめったに起きないけど、当時は数日おきにおきてた。
久しぶりじゃない?死んだかと思ってた