まあネット上でもなんでも、誰かに悪口雑言を投げつけるやつがクソ野郎というのは前提にしてもだ。
そういうネットに居がちなクソ野郎が、フェミニスト紛いのミサンドリストやらナントカ女性活動家やらに、思い込みだかガセだかデマだか事実だかどうでもいいが、とにかく悪口を投げつけたとする。
それに「ミソジニー」なるラベルを貼っつけて一体何の意味があるってんだ?(まあ、中にはホンモノが混じっているかもというのは否定しないが全員ってこたぁないだろう)
それ、って言い方は違うかもな。単体じゃない。「ミソジニー」って言ってくる人達は、そいつら、主にキモオタとかを丸ごと「ミソジニー」としたがりがち、というか。なんでだ?
決して好きな言葉じゃないが「害オタ」って言うやつはまだわかる。害悪オタクくん達、なるほど確かにそう見える。
「ミソジニー」はなんで? だってあいつら今まさにホストとかにも文句言ってるじゃん。嫌なものに無責任にクソ投げつけるネットモンキー達ってだけじゃん。
実際にクソ投げてないやつだったとしても、面白半分で野次馬しながらニヤニヤヒヒンヒヒン言ってるネットクソホースってとこだ。でも「ミソジニー」かそれ?
クソ野郎にムカっときて殴り返したいけど単に殴り返すと自分が悪者になる、それがやだから「ミソジニー」って悪ラベル貼り付ければ言葉が全部正義パンチになって気持ちいい感じか? なんか違うな。
わからん。