おっ、ジャンプ本誌はエロコメから撤退した説を強く推す増田か?
あやトラは俺の中じゃすっかりジャンプ+枠になっててノーカン扱いしてたわスマンな
半年前は筒井大志の読切が掲載されてたことを根拠にまだワンチャンあるやろと反論して悪かったな
流石に半年間も新連載や読切でエロコメが音沙汰無いともうジャンプ+だけでやるつもりなんやろなと思うようになったわ
・通勤時に乗っていた埼京線が車両点検で30分停車した。満員電車でジッとしているのと、周りでイラついてる人がいるしんどさ。
・期限が迫ってて先方に何回も催促している資料が今日も来なかった。
・確認相手と話している最中に割り込んできた挙句、その人が確認したい別件の話をされて、確認相手を持ってかれた。
・残業してまで作業していた内容の元データが間違っている可能性があり、作業やり直しの可能性がある。
・こちらは別部署の作業を手伝っている側なのに、何の説明もしてこない。資料を見てこちらから質問しに行くと、話そうと思ってた。とか言ってくる。
・むしゃくしゃしたのでマックで食べまくって憂さ晴らししようと思って頼んだポテトの味が変だった。
あれだけ怒りを次々に出せるのはなかなかいない。まとめてなかった領収書をまとめるときだって普通は「これまでやってなくて反省、これからは守る人のためにもちゃんとせんと」と思うところを嫌がらせだ!って純粋に憎しみに変えられるんだからね。
コネでもらった仕事をこなして公金で支払い受けて従業員食わせてる建設会社
コネでもらった仕事はしないで公金で支払い受けて自分のサイフに貯めこんでるcolabo
同じなのかーそうなのかー大人ってすごいなー
これが今の肌感なんだー中の人すごーいと思って読んだ。仰っていただいたレベルには到底達してないわ、こんなに真剣に書いてくれたのに。でもここを突破しろのラインを書いてくれてありがたかった。勉強するわ。
金が入ればOKじゃないんだよ。
片親が不幸ってわけじゃないけど、親がいないこと、子供のときにいなくなってしまうこと、それがどれだけ影響を及ぼすかってことは思いつきもしないみたいだね。
家族が嫌いだった。
だった、というのはちょっと語弊があるかもしれない。今もうっすら嫌いだ。
家にいたくなくて、死んでしまおうかと追い詰められていたこともあった。
死ななかったのはちょうどそれくらいの時期に従兄が自死したから。
先を越されて死にそびれただけである。
実家は小さなことでもすぐ怒鳴り声が上がる家で、父親と母親は怒鳴り合いの喧嘩をしたと思ったら不機嫌さを隠しもしない冷戦状態になることが多い。
それが家の中で起こるのはまだわかる。いやわからないが、出かけた先の車の中で起こると最悪である。
密室状態の車の中でハンドルを握る父と助手席に座る母、どちらも不機嫌になったとき何もかも嫌になってイヤホンで音楽を聴いていたら怒りの矛先がこっちに向いた。なぜ。
休みの日には起きてすぐにあてもなく外出して、日付が変わるころに帰ってシャワーを浴びて寝る生活をしていた。
もう消してしまったんだけど増田にも姉が嫌いだっていうタイトルで投稿したことがあった。
家を出たほうがいい、というコメントがたくさんついたんだけど当時は自分の頭で物を考えるのも行動を起こすのもおっくうになっていて「1人暮らしなんてできるわけねーだろバカがよ、金も出してくれるでも手伝ってくれるでもないくせによ」と思っていた記憶がある。
そんなある日、オンラインゲームで仲良くなった友人に「やること全部リストにして送ってあげるから実家出なよ。楽だよ?」と言われた。
たぶんこの友人がいなかったら今頃ダムの藻屑とかになってたと思う。
初期費用とかで掛かる費用の目安、物件の探し方、不動産への連絡の仕方、内見で見ておくところ、電気ガス水道の契約、インターネットの契約…
送られてきたリストを見て、やること多いな!?と思いはしたがリストなしで自力でこれをできる気がしなかったので本当にありがたかった。
無事にいい部屋が見つかり、内見も終えて契約の時にだけ保証人として親に名前を書いてもらった。
そのときも「お前が1人暮らしなんてできるはずない」とか「すぐにゴミ屋敷になる」とかいろんなことを言われて精神的なダメージがとんでもなかったんですけど、契約開始日から布団とパソコンとモニターとゲーム機と必要最低限の服を車で運んでアパートに転げ込んだ。
その週の土日に電子レンジと冷蔵庫と洗濯機を買い、レンジは持って帰ってそれ以外は一番はやく運んでもらえる日に運んでもらい設置してもらった。
まだテーブルもなにもないし、床にパソコンとゲーム機とモニターがあるだけの生活だったけど今まで生きてきた中で一番安心して生活できた。
すごかった。毎日仕事行って帰ってきて台所で立って飯食ってんのに毎日が回復だった。日に日に元気になってた。
どれだけ自分が消耗してしまっていたのかがわかってちょっと悲しくなったりもした。