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名前を隠して楽しく日記。
お金の問題じゃないところがあるんだよ。高気密高断熱の住宅だとエアコン少し使えば家じゅう20℃、昼間日射取得を考えた家なら昼間リビング無暖房で25度とかそういう家割とある。そうなると、朝起きられない、布団から出られない、膝が痛い腰が痛い肩がこる、みたいなのが滅茶苦茶低減されるんだよ。まさにハワイ移住みたいな感じ。ただ、健康効果はまだ住宅会社も正面から謳いにくいからあんまり言わないけど。
一応、仕事の内容によっては1, 2ヶ月くらい忙しすぎて会えないというのはありそうだとは思うぞ。
例えばITだとプロジェクトがリリース直前とかだとそれくらいはある。
それ以上に忙しいならさすがに見切ればいいと思う。
金が有り余ってるならそれで良いんじゃない？
東京なんて高い車ばっかりあるけど、稼働率を考えたら最悪でタクシーで十分では？ってなるけど、そういう家はお金持ちだからね
俺は老人になっても住むかわからないとか、普段仕事でほとんど家に居ないって人や家庭の人が高い家買うのはどうかと思うって話
サラリーマンが一生のうちに稼げる金の何分の1って額を30年とかローン組んで払うわけだから、本当に自分にあってるか吟味したほうが良いと思う
20代で年収700万、交際までいけたことあるなら絶対結婚できるでしょ
いまは同年代の女がまだ高望みしてる時期だからうまくいかないんだと思う
多分35くらいの女を狙えばいける（嫌だろうが）
時間が経って、増田33女30くらいになれば勝率あがるんじゃない？
ゆうてデートプランとか気遣いとか清潔感ある営業年収400万よりASDぽい研究職年収800万のほうが結婚相手としては需要ある（だから女は一生カサンドラだなんだの騒いでる）
受け身の女≒責任取りたくないやつと結婚しても育児が地獄になるだけだから、増田の言う通り趣味のサークルとかで男女年齢問わず自分が無理せずコミュニケーション取れる友人知人を増やしたほうがいい
ボランティアとかもいいかも。年配の人や同性でもそこからの紹介してもらえたりするし
そういう実体験は一切ないけど、俺もネットの嘘松が死ぬほど（というか死んでほしいほど）嫌いなので安心していいよ。
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