はてなキーワード: 比較とは
時刻 | 2024年のサラリーマン | 美味しんぼ 山岡士郎 |
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6:00 | 朝活で起床。スマートウォッチで睡眠の質をチェック | 起床。食材店の開店時間に合わせて動き出す |
6:30 | 朝活仲間とオンラインミーティング。1本満足バーで朝食 | 市場で本日の特選食材を物色 |
7:00 | 子供のお弁当作り。インスタ映えを意識 | 出勤前に立ち寄った店で朝食の品評 |
7:30 | 出勤準備 | 東西新聞社へ出勤 |
8:00 | マスク着用で満員電車。スマホで電子書籍 | デスクで競馬新聞をチェック |
8:30 | 通勤継続 | 栗田に今日の「究極の取材」について説明 |
9:00 | UKタイムゾーンの社員からのメンション確認 | デスクで競馬の電話投票 |
10:00 | オンラインミーティング | 突如「取材」と称して店舗訪問 |
11:00 | 各種作業 | 栗田と食材の買い出しへ |
12:00 | ミーティング | 老舗料亭で「取材」という名目の試食 |
13:00 | 一時退社して子供の送迎 | デスクに戻り、優雅に昼寝 |
14:00 | 在宅でオンラインミーティング | 栗田に起こされ、究極のメニュー開発の打ち合わせ |
15:00 | 再度出社 | 編集長に呼び出され、締め切り厳守を言い渡される |
15:00-21:00 | 断続的なミーティングとタスク処理 | 「取材」と称して街の名店を巡る |
17:00 | 作業継続 | 競馬の結果を確認しながら原稿作成 |
18:00 | 作業継続 | 栗田と究極のメニューについて議論 |
19:00 | 作業継続 | 偶然、銀座で海原雄山と遭遇 |
21:00 | 作業終了、帰宅準備 | 雄山との料理対決開始 |
22:00 | 帰宅。配達サービスで夕食 | 雄山との料理対決で惨敗。雄山に「まだまだだな」と言われる |
23:00 | 緊急トラブル発生。リリース作業開始 | 追い打ちをかけるように栗田から原稿催促の電話 |
24:00 | 上長から早朝ミーティングの通知 | 自宅で雄山への対抗メニューを考える |
25:00 | 就寝。アラームを早めに設定 | 敗北を悔しがりながら就寝 |
項目 | 2024年のサラリーマン | 美味しんぼ 山岡士郎 |
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時間の使い方 | 複数タスクを同時進行。効率重視 | 食と賭博の探求に没頭。締切ギリギリ |
食事 | 簡便性重視。食事時間の短縮化 | 食事そのものが仕事であり趣味 |
通勤 | デジタルデバイスに没頭。在宅勤務併用 | 競馬新聞とにらめっこ |
仕事スタイル | オンラインコミュニケーション中心 | 栗田を巻き込んで食の探求を優先。賭博も欠かさない |
生活の優先順位 | 自己啓発や効率性を重視 | 食の探求と完璧主義、そして競馬を最優先 |
テストしていた時期は指摘されたこともあるが、いまは誰にもそう言われなくなった
およそ20程度だけだが、3つだけブクマついて、そのうち1個は50以上だった
コミュの人も数人いるから、これから増田はAIの実験場になると思う
増田の利点は
という点にある
これからも頑張るよ
・去年生まれて初めて囲碁大会に出たら楽しかったので今年も出場したかったのだが無理だった。中学に上がった上の子が部活を始めたため、大会や練習試合の送迎をしなきゃならないので、土日祝日に迂闊に私用の予定を立てられなくなってしまったのだ。部活の予定が前月末にならないと発表されないのがいけない。
・そんな訳でしぶしぶネット碁で我慢するしかない。ずっと囲碁クエストくらいしかやっていなかったが、東洋囲碁も始めた。野狐は……ネット碁といえば野狐でプロ棋士とかも参戦しているとはいえ、中国のサイトなので何が仕込まれているのか分からなくて恐いからやりたくない。
・日本棋院の『幽玄の間』も利用してみたいけど課金しないとろくに使えないから……でもこれ以上サブスクに課金したくないんだよなぁ。
・買ってよかったと思った本、『碁の本質を読み解く 5つの考え方』(水間俊文)
まず最初に19路盤は何目の目数があるのか? というとこから始まるのが新鮮だった。
・まず第一にパッと見ただけで地の目数を数えられること、石のヒットポイントを数えられること、など数を数えるという、大して凄くもなさそうな能力というのが囲碁をやるにはとても大事。
・数手打ち進んだら目算する習慣をつけたい。そう思っているのに中々実践できない。単純な足し算がすごく苦手なせい。地が三つも四つもあったら数えて記憶して足して比較してなんて出来ないよぉ。
・ネット碁で勝てなくて弱々だからっていつまでも初級者レベルの勉強をしていてはいけないと思う今日このごろ。自分にはまだ早いと思っていた棋書を読んでみたら囲碁の解像度が爆上がった。
・観てよかったYouTube動画。「囲碁を教える人」さんの動画。テレホンショッピングみたいな怒涛の勢いで喋る人だが、説明はわかりやすい。特に詰碁を解くことの意味についての動画がよかった。
・囲碁クエストにいつの間にか「詰めチャレ」という機能がついていた。毎日コツコツと解いている。そしたら9路盤で強くてなった気がするが気のせいかもしれない。
・囲碁クエストやcosumiなどで誤爆防止に2タップで着手確定する設定を利用しているのだが、これって良くないなと思う。1タップ目はカンニングじゃん。ハガシやり放題みたいで卑怯。
・ずっと独学でやってるので、たまに誰も自分の手を確認もアドバイスもしてくれない事に虚しくなってしまう。そんな虚無を抱えながらフィギュアスケート漫画『メダリスト』を何となく読んだら登場人物が同じ事言ってるシーンがあって「それな!!!!!」と共感しまくった。
・漫画を浴びるぼど読みたくて(もう囲碁はやめようかと思いかけて)Kindle Unlimitedを契約したら、アンリミ対象の棋書がかなり多い事に気づき、棋書読みまくりの日々を過ごすことになった。
・プロ棋士の三村智保のTwitterを昔見かけてこの人なんか嫌いだな〜と思って、それで『石の形集中講義』がいくら名著と名高くても絶対読まないと思っていたんだが、アンリミ0円だったので読んでやってもいいかと思って読んだら普通に名著だったので腹が立った。これを糧に絶対強くなってやると固く誓った。今年1やる気が出た瞬間である。
・けど19路盤はちっとも強くなった気がしない。
・東洋囲碁で打つようになって初めて自分と同じくらい下手な人と打つ機会に恵まれた。中国の小学生だかお年寄りだかに互角くらいで勝っていい気になっている自分にたまに虚無るけれども。強い奴と戦って勝ちたいがなんでそれが19路では中々できないのか。
・スマホが故障して機種変したら囲碁クエストで数年がかりで育てたアカウントが使えなくなってしまった。1からアカウント育てをして1ヶ月くらいで9路盤3級まで来たが4ヶ月目の今もレーティング1500の壁を超えられない。というか4級の頃に1回1500越えしたんだけど3級になった途端に勝てなくなり、ずっとレーティング1400前半で停滞してる。なんで二段以上とマッチアップしてばかりいるんだ。勝てる訳ないだろバーロー!
・だけどたまに初段や二段に勝つと気分がいいし、3級以下と当ると物足りない気持ちになるので強い奴ばかりと戦うのは歓迎。
・囲碁クエストってここ数年で初心者が振り落とされて強い奴らしか残らなかった感ある。将棋のアプリの対人戦くらい勝てなくなった。
・全然勝てないもう嫌だ囲碁辞めよ。と思って漫画を読み始めるも、『SLAMDUNK』や『ハイキュー』や『メダリスト』を読んでやっぱ基礎大事だよな……勉強しよ。とスポーツ漫画に励まされて立ち直り囲碁クエストでボコられて倒れ伏す1年だった。
・去年大会に出た時に対局相手のおじいちゃんおばあちゃんたちの、どうせ勝てないとわかっていても他にやることがなくて囲碁に戻って来てしまうという言葉を胸に来年もがんばろー。
志願者の既婚者割合とかと比較しないとなんとも言えないけど、一定の年齢より上で公務員に転職しようって考えるのは家族を養う必要があり安定志向の既婚者になるというのはあるんじゃなかろうか
「何を言うかより、誰が言うかだ」とはよく言われる話だ
いくらキレイなCMだろうと、最後に「創○○○」とわかれば誰もそのCMを信用しない
では具体的に誰が信用できるのか、それについてスペクトラムの観点から話す
注意点: ここでいう交友録は、その人物がフォローしている人物と、フォローされている人物両方を指す
つまり「ある人物Aは意識高い系だけど、ある人物Bはギリギリ意識低い系である」という境界点を見つけたいのだ
これは具体名を出すと名誉棄損の恐れがあるので、架空のニックネームHORIとHIROとしよう。架空であるので、具体名は任意である
HIROも意識高い系ではないか?と思うかもしれないが、基本的にはダラダラしたいおっさんなので、意識は低い
つまりHORIの交友録をたどれば、信頼できない次元の一つである「意識他界系」を割り出せる
HORIとHIROの共通属性、HORIにのみ強く関係する属性、HIROにのみ強く関係する属性、HORIとHIROに共通しない属性、の4つに分類される
最も信用できるのはHORIとHIROの両方に共通しない属性の人々で、発言力はないが、まともな仕事をしている
次に信用できるのはHIROにのみ強く関係する属性で、基本的に胡散臭い頭脳労働者の部類になる (つまり楽して稼ぎたい系)
HORIに関係する属性の人は、バリバリ働きたい詐欺師、といった感じの人たちで、基本的に信用できない
HORIとHIRO両方に関係するのは虚栄心で「有名だからフォローしている」といった連中だから信用できない
つまり胡散臭さのベクトルが違うわけである。HIROは意識の低い頭脳労働虚業系の胡散臭さ、HORIは他界してるゾス系詐欺師の胡散臭さがある
レシピ系とは、仕事に対する具体的手順を公開できるタイプの知識である
数式、ソースコード、料理レシピ、楽譜、農作業手順、インフラの設計、などがこれにあたる
それに対し、発信系とは、哲学・文学・自己啓発、など、言葉が主体となっている知識である
例えばリーナストーバルズはレシピ系、Tom Scottは発信系となる
アウトプットを残している人々を観察し、まったくレシピを公開しておらず、文章ばかり書いたり自己啓発系動画ばかり発信している人がいたら、その人は全く信用できない
具体的交友録としては「メディアに頻繁に顔を出すが、学術界の実績が皆無または詳細が不明」といった学者の交友録をたどれば、信用できない人間を炙り出せるだろう
他人に嘘をついたり騙したりする人というのは、詐欺手法以外の具体的レシピを持っていない、だから発信を好むわけである
ただし、詐欺手法以外の、価値のあるレシピを持っていて、発信もしている、というタイプは比較的信用できる
一方、レシピも持ってないし、発信もしていない、というタイプはサイレントマジョリティーであり、発信しているタイプよりも友人として信頼できる
創○、統一教会、共産主義者。これらは信用のできない政治系の人々である
政治系と最も遠いのがゲーム系で、ゲーム情報を追いかけるためだけにXを登録している
ゲーム系の人々は、しばしば数学、コンピュータサイエンス、物理学などの知見を持っていることがある
「結局馬鹿にしとるやんけ!」ってツッコミ待ちなのがあからさまだった
一緒に比較検討してもらうために必要な情報を提示しただけで馬鹿にしてるつもりはない。
〜
俺発達障害の診断も受けてるんだよ
〜
発達障害って、空気が読めなくて衝動性が強いから思ったことをそのまま言いがちだけど、嫌味を言うわけじゃないのよ。
ここでいうと、「関の山」や「サラリーマンなんかに」が非常に嫌味っぽい。
例えば発達障害はハゲてる人にハゲと言うかもだけど、「頭頂部が輝いてますね」とは言わんのよ。
間違ってるね
「医療行為を受けた場合」と「医療行為を受けなかった場合」のリスクを比較してるんだよ
たとえば「輸血した場合」と「輸血しなかった場合」でリスクを比較して、より死亡率が低い方、より健康になれる方を選択している
頭使えよ
一緒に比較検討してもらうために必要な情報を提示しただけで馬鹿にしてるつもりはない。
そう見えるならそれは口下手で言葉選びが下手で誤解を生む言い方をしてしまうから。俺発達障害の診断も受けてるんだよ
だからまあ直接的な言い方になりがちだからそれがいろんな悪意あるように映り得るんだろうな。
マジで俺より成績悪いと高卒が関の山だろう。高卒でサラリーマンになんかなれないでしょ。高偏差値大学出てるかよりはるかに学校歴の差は大きい。高卒は募集してない。
つまり君の主張をまとめると
自分の知能の高さのアピールとして「俺文字覚えるのも早かったし一度通った道もすぐ覚えてたよ」って相手が知る由もない同級生と比較しないとわからない話をし始めてるってことね。
じゃあ逆にどんな特徴がありゃ頭いいんだよ他のことは全部多少なりとも経済力ありきの教育に関係するだろうからお前に否定されるだろうなと出さなかっただけだし。
これらは一般的な基準より頭が良いことをアピールをしようとしてるだろ。
このアホの同級生がいつ頃文字覚えたかなんか俺が知るわけないのに、その同級生たちと比較して自分の頭の良さをアピールしてるとしたら本物の馬鹿すぎるし、流石にそこまで馬鹿ではないでしょ。
で、元増田に絶対的な意味合いで「頭が良い」とどこに書いてあった?
常に他者(同校の同学年のやつら)との比較として使ってるように見えるけど。
おまえのやってるのは藁人形論法では?
別にその点に対して憎悪なんてものは抱いていないし、むしろ素直に「おめでとう!」と感じるタイプではある。
問題は、そこで何故か「自分に対する嫌悪感」が生まれてしまったことである。
私は生まれてこのかた恋愛なんてしたことが無い。自分には知りえない世界の話であり、エロ本など半ばファンタジーのようなものである気さえしている。
何故か?自分のことを好きになれないからだ。自分の嫌悪している点なぞいくらでも湧いてくる。
そのため私は常に人間以下の存在として振るまい、人間様を怒らせないように、人間様が気分を害されないようにと生きてきた。書いていて情けなくなってくるが事実だ。
一旦、ここは前提となる自己嫌悪である。ではなぜ友人に彼女が出来たことで新たに自分に対する嫌悪感が生じたのだろうか?
その答えは、たった1つだけの他人の体験を聞いて、先に述べた、自分が20年ちょっと生きて形成した自分に対する価値観をいとも容易く忘れ、恋愛に対するあこがれ的な感情を抱いてしまったためである。
「ああ、なんて私は薄っぺらい人間なんだろう」と。そう感じてしまった。
彼女を作った友人はそれ相応の覚悟をし、自分を磨き上げ、そして掴んだものなのだろう。そんな努力をしてすらいない私が、自分の好きなことだけに目を向けて、嫌いな部分は見なかったことにして生きてきた私が、自分を好きになれない私が同じような感情を抱いていい筈がない。
書いていて情けなくなるな。本当に酷い文章。だからこそ匿名はてなに投げている訳だが。
他者と自分の人生を比較することなぞあまりにも無意義であることは理解している。
問題は「自分が他人からの影響を受けやすい」という点である。他者の趣味趣向、他者の人生、他者の行動になぞらえたような行動をとるし、自分の思想が変化していく。
今この文章を書いている自分は何者なのだろうか?と不安になる。自分の意志で何かを志し、自分の意志で何かを為しえたことなんてあるんだろうか。そもそも先に語った「自分が好きになれない~;;」なんて話も他者の継ぎ接ぎじゃないか?
人生を振り返ると「自分の足跡」なんてものは無く、他者のものを切り貼りして形成された歪な足跡が残っている気がしてならない。
まあ、それが自認人間以下の末路なのだろうか。かなしい。1000文字程度の文章に自分の感じている嫌悪がまとめられてしまっている事実も嫌だな。あ~やだやだ
日本では元請け→2次請け→3次請けと取引しているとして、元請けと3次請けが2次請けを中抜きして直接取引するのはモラル的に正しくないという考えが強いように感じます。
私は元請けと3次請けが直接取引を望むならそれは2次請けが双方にとって魅力的な付加価値を出せなかったのだから中抜きされるのは市場原理だと思います。
(以下chatgpt)
日本の「元請け→2次請け→3次請け」の構造における取引関係と、それを巡る倫理観は、他国と比較すると独特の側面があります。特に、日本ではビジネス関係における「信頼」や「長期的な取引関係の維持」が非常に重視されるため、中抜きのような行為がモラル的に問題視されやすい文化的背景があります。他国ではこの点について異なる考え方が見られます。以下にいくつかの例を挙げます。
1. アメリカ
アメリカでは市場原理や競争が非常に重視されるため、元請けが3次請けと直接取引を行うことは珍しくありません。むしろ、効率化やコスト削減を追求するための「合理的な選択」と見なされることが多いです。
中間業者の役割: 2次請けの企業が価値を提供できなければ、市場原理に基づいて淘汰されることが自然な流れとされます。
契約重視: 倫理よりも、契約や成果に基づく関係が優先されます。信頼関係は重要ですが、それは契約の枠内で築かれるものと考えられます。
2. ヨーロッパ
ヨーロッパでは、ビジネス慣習が国や地域によって異なりますが、日本ほどではないにせよ、倫理的な観点から取引関係を維持しようとする姿勢が見られる場合もあります。
北欧: サプライチェーンの透明性や長期的なパートナーシップが重視される傾向があります。ただし、それでも付加価値を提供できない中間業者が省略されることは受け入れられる場合が多いです。
南欧: 人間関係や信頼が重視されるため、中抜きが摩擦を生むこともあります。ただし、それが明確に双方にとって合理的な選択であれば受け入れられることが一般的です。
3. 東南アジア
東南アジアでは、ビジネス慣習は日本に近い部分もありますが、成長市場であるため、コストや効率性が非常に重視されます。
実利重視: 中抜きの是非についての議論はありますが、結果として効率的な取引が実現するならば受け入れられる傾向があります。
人間関係: 人間関係も重要ですが、それ以上に取引が合理的かどうかが重視されます。
4. 中国
中国では、ビジネスにおいては効率やコスト削減が最優先されるため、元請けと3次請けが直接取引することは非常に一般的です。
市場原理: 中間業者が付加価値を提供できない場合、省略されるのが当然という考え方が支配的です。
競争の激しさ: 激しい競争環境の中では、コスト削減や効率性の向上が企業存続の鍵とされています。
多くの国では、市場原理が日本よりも強く働いており、中間業者(2次請け)が付加価値を提供できない場合、中抜きが合理的であると受け止められる傾向があります。一方で、日本では長期的な信頼関係や商習慣に基づく倫理観が重視されるため、こうした行為が「不義理」と見なされることが多いと言えます。
国際的な視点では、2次請けの存在意義を示し続けるためには、他のプレイヤーが真似できない付加価値を提供することが重要とされています。
北京大やら清華大やらソウル大やらの新入生の学力が宇宙人で~みたいなのって日本人みんな信じてるけど「防衛大行く人はめちゃくちゃ学力高い」くらいの盛大な嘘らしいな
中韓のトップ大は普通に東大合格者と比較したら話にならないレベルだとか
発狂界隈にいる東大卒ツイ民なんかは「アメリカの大学入試なんてギャグで、ハーバードですらニッコマ一般生と学力変わらん」とすら言い切ってた
中国は日本なんて比較にならないレベルの不動産バブル崩壊が起こっているのでこのまま50年くらい沈んでいてほしい
というかどうして数少ない隣国によりにもよってこの二国があるんだろう…
「機動戦士ガンダム水星の魔女」の同人界隈は、他の作品と比較して異常なほどの狂気を孕んでおり、様々な問題行動を引き起こしました。その要因は多岐に渡り、作品内部の要素、公式の対応、そして社会的な背景が複雑に絡み合っていると考えられます。
多様なカップリングの可能性:水星の魔女では、主要キャラクター間に多様なカップリングの可能性が提示されました。これは、視聴者の想像力を刺激し、多様な解釈を生み出す一方で、それぞれのカップリングを支持するファン同士の対立を招く要因となりました。
曖昧な描写と解釈の余地:作品の演出手法として、キャラのモノローグや説明台詞が少なく、心理描写やストーリー展開が曖昧な部分が多く見られました。これは、視聴者それぞれが独自の解釈を持つことを許容する一方で、公式の解釈と異なる解釈を持つファンとの間で摩擦を生む可能性を高めました。
公式による「解釈はお任せする」というスタンス:公式は、作品内の様々な要素について「解釈はお任せする」というスタンスを取りました。これは、多様な解釈を尊重する姿勢として評価できる一方で、公式の意図が不明瞭になり、ファンの混乱を招いた側面もあります。特に、スレミオの結婚を公式に認めた後も、他のカップリングを匂わせるようなグッズ展開やプロモーションを継続したことが、多くのファンを失望させました。
広報活動と本編の描写の齟齬:公式は、本編でスレミオを最終的なカップルとして描いた一方で、広報活動においては他のカップリングも積極的に宣伝しました。これは、商業的な利益を優先した結果とも考えられますが、ファンの間で「公式は結局どのカップリングを推しているのか」という疑問を生み、混乱と不信感を招きました。
声優の結婚発言と削除騒動:スレッタの声優が結婚について言及したインタビュー記事が、後に修正された事件も、ファンの混乱に拍車をかけました。公式は「皆様一人一人の捉え方・解釈にお任せする」という声明を出しましたが、この対応は「公式が特定のカップリングを否定した」と受け取るファンもおり、炎上を招きました。
LGBTQ+の権利に対する意識の高まり:近年、LGBTQ+の権利に対する意識が高まり、フィクション作品における同性愛の描写についても、より慎重な対応が求められるようになっています。水星の魔女においても、スレミオの結婚という描写は、LGBTQ+コミュニティから大きな注目を集めましたが、一方で公式の曖昧な対応が「同性愛差別」と批判されるなど、社会的な問題とも結びつきました。
SNSの普及と過激化:SNSの普及により、ファン同士が容易に繋がり、意見を交換できるようになった一方で、誹謗中傷や炎上といった問題も増加しました。水星の魔女の同人界隈においても、SNS上での過激な言動が目立ち、それが問題の深刻化に繋がったと考えられます。
水星の魔女の同人界隈の異常さは、作品内部の要素、公式の対応、そして社会的な背景が複雑に絡み合った結果と言えます。特に、公式の曖昧な対応が、ファンの混乱と対立を煽り、問題を深刻化させた点は否めません。
この問題は、「フィクション作品における多様性と倫理」「公式とファンの関係性」「SNSにおけるコミュニケーション」といった現代社会における重要な課題を提起するものであり、今後の創作活動やファン活動においても、教訓として活かしていく必要があるでしょう。
人間の会話の8割は、情報の交換とは何も関係のない、意味のない発話だとされている。今日は天気いい、みたいな内容の無い発信にこそ、人間は会話の充足を覚えるのだ。昔ポケベルだの携帯メールだのが流行って、いちばんそれらを頻繁につかってた女子高生たちが、情報の交換をしていなかったみたいな分析が有名だな。
どうもヒトと言う動物にとって、会話はサルの毛づくろいにあたるらしい。内容が無くても、やるだけで本能的な充足と社会とのつながりを感じるんだ。SNSはそれを効率よく満たすツールだ。
あとは、受動的で非選択的な情報の接取。情報のシャワーを浴びるというやつだ。
メディアには、能動的に選択するホットなメディアと、受動的かつ自動的に受け入れるクールなメディアがあるとされる。これは、読書とテレビの比較をする際に出てきた語だが(ホットな読書をしないでクールなテレビばかり見ていると頭が悪くなるぞという訳だ)、知っての通り、隆盛を極めたのはクールメディアたるテレビであった。
インターネットは、当初は人間を知的にするホットなメディアか、と思われたが、実際は違う使い方が主流だった。ネットサーフィンという語が有名になったように、クリックして順番に情報をみているだけで、そこには主体性はない。主体性が無いからこそ、流行ったのだ。これはどうやらヒトのマクロな性質である。
SNSは広告で儲けるメディアなので、流行る必要がある。受動的である必要があるんだ。主体的に有益な情報を得られるSNSを作ろう、などというのは、座り心地が悪いソファを作ろう、と言っているようなものだ。
10,000円を寄付したら税金から控除される、って頭では分かっている。
でも、どうしても「牛肉とはいえ 10,000円で この量は少ないよなー」って思っちゃう。
実質手数料だけで、その肉がもらえるってのも分かっている。
これに対して、大阪高裁は、買い出しを終えてA男方に合流したY女に、X女がA男と口腔性交したことに関して伝えようとした様子が全くないことなどを挙げ、それぞれの性的行為について「X女が同意の上でした疑いを払拭できない」と認定した。
https://www.bengo4.com/c_1009/n_18282/
法務省もこういってる
Q3 「暴行」・「脅迫」、「心神喪失」・「抗拒不能」といった要件を改めることで、これまで処罰できなかった行為が処罰できるようになるのですか。
A3 不同意わいせつ罪・不同意性交等罪に関する「暴行」・「脅迫」、「心神喪失」・「抗拒不能」要件の改正は、改正前の強制わいせつ罪・強制性交等罪や準強制わいせつ罪・準強制性交等罪が本来予定していた処罰範囲を拡大して、改正前のそれらの罪では処罰できなかった行為を新たに処罰対象に含めるものではありませんが、改正前のそれらの罪と比較して、より明確で、判断にばらつきが生じない規定となったため、改正前のそれらの罪によっても本来処罰されるべき行為がより的確に処罰されるようになり、その意味で、性犯罪に対する処罰が強化されると考えられます。
https://www.moj.go.jp/keiji1/keiji12_00200.html
なら、問題は解釈の話なんだから、新法の基準の解釈にのっとれば旧法でも同じようにさばけるでしょ?
それとも旧法での犯罪は旧法時点の支配的解釈が優先されるのか?
わからんわ~
どのアニメでも公式カプをうっすら祝ってるくらいで同人誌とかは出したことない、
(特に百合好きではないけど公式カプが百合だというなら祝う気持ちはある)
水星の魔女でも基本オールキャラ系のファンアートしか見ないが積極的に避けてるわけじゃないのでカプ二次創作も目に入ることがある、
くらいの増田がなるべく部外者にも分かるように何で水星の魔女同人界隈がこんな魔境になってしまったのかを整理してみると
・女主人公のスレッタとヒロインにあたるミオリネに対してそれぞれ恋愛感情を持つ男キャラ(グエルとシャディク)がいる
→初期はスレッタから別の男キャラ(エラン(強化人士4号))に対する恋愛感情が描かれ、
ミオリネも過去にはシャディクに恋愛感情を持っていたらしいことが描かれている
→最終的にはエラン(強化人士4号)が退場、グエルとシャディクはスレッタとミオリネから振られる形となり、スレミオがカップルとして成立した
(アニメ内で明言されたわけではないが二人はお揃いの指輪をしており後に「二人は結婚した」と監督が発言した)
「こっちは百合を見たかったのに男女カプ要素を混ぜられた!騙された!」「こっちは男女カプに期待してたのに男キャラを踏み台にされて百合になった!騙された!」
と百合派と男女カプ派双方が殴り合い、双方が公式を叩く泥沼の地獄絵図が生まれた
アニメ完結後の声優へのインタビューで「結婚した二人(スレミオ)」という文言があったのだがその後雑誌の電子版でその文言が削除され、
公式から「皆様一人一人の捉え方・解釈にお任せする」という声明が出た結婚削除騒動なんてものもあり、火に油を注いだ
https://g-witch.net/news/detail.php?id=20824
折しも世の中(特に海外)ではLGBTの権利について敏感になっていて、「百合をナーフする公式の姿勢は同性愛差別的だ」という批判も招くことになった
・百合VS男女と比べると目立たないが、グエルにはラウダというブラコンの弟がいてこの兄弟のBLカプもまあまあ人気があった
だが最終的には(恐らく(※後述))ラウダと女キャラのペトラでカップルが成立したので、これまた兄弟BL派が公式を叩く事態に発展した
「いや、実の兄弟なんだから公式でカップルになるわけないだろ」とツッコミが入り、こちらは(少なくとも表面上は)比較的早く鎮火した印象
・世界観やストーリーにそれっぽい設定や謎はあったが、本編では深く掘り下げられることがなかった
また戦闘シーンも限られていたので、ストーリー考察勢やメカオタク勢が定着しにくく
キャラデザは良かったことからキャラ萌え・カプ萌え勢がファン層の多数を占めるようになった
・キャラのモノローグが全くない・説明台詞が少ない演出手法を取っていて、キャラの本心やストーリーの流れが分かりにくかった
そのため「このキャラはこう言っているけど、本心ではない」「このキャラはこの場面で何も言っていないけど、きっとこう考えてるに違いない」
といった無理筋な解釈も可能(というかそういう解釈を否定できる材料がない)となってしまった
そのせいで、カプ絡みに限らず「この場面はキャラAが悪い」「いや、キャラBが悪い」といった論争も際限なく発生した
大体こんな感じ
何だかんだ言っても普通に見てればスレミオ(と男女カプのラウペト)が成立したんだろうなと思える作りではあったし、
「本当は男女カプのグエスレやエラスレが成立するはずだったのに、スレミオになるなんておかしい」
「本当はBLカプのラウグエが成立するはずだったのに、ラウペトになるなんておかしい」
とかいう主張はどうかしてると思う
でも本編の描写やグッズ展開やプロモーションからして、公式には「百合・男女・BL全部のカプオタに媚びて売上を伸ばしたろ!」という魂胆があったように見えてしまう
リンク先の記事(著者は自分とは別の増田)にも書かれているけど、
放送中〜放送直後の公式は、スレミオだけでなく人気がある非公式男女カプやグエル・ラウダ兄弟の組み合わせでキャラをセットにしたグッズの販売やプロモーションをしていたからだ
(男女はあくまで友人、兄弟はあくまで兄弟としてセットにしましたと公式サイドは言うんだろうが)
あとスレミオもラウペトも何故かアニメの中でお互い好きとか愛してるという類のことをはっきり言い合うシーンがなく
「多分(恋愛感情的な意味で)好き合ってるんだろう」という曖昧な描写に留まっていて、
特に女同士であるスレミオには非公式男女カプオタから「ただの重い友情であって恋愛ではない」と言われる隙ができてしまった
一応公式同性愛カップルのはずが明確な描写は避けて非公式男女カプにも餌を撒いてるとなれば今時炎上もするだろうし、
男キャラたちがスレミオの踏み台というか当て馬や引き立て役みたいになってたのも確かなので非公式男女カプ派の怒りも理解できなくはない
そんなわけで(ヒートアップしてるカプオタが悪いのは前提として)、公式にもあまり同情はできないというのが正直なところ
冒頭にも書いたが自分は別に公式カプが百合でもいいと思っててアニメの中でそう描かれてれば祝うつもりもある
でも、アニメの描写を見てもグッズ展開などを見ても「で、結局公式はどうしたいんだ?」と首をひねってしまって、公式カプとして祝っていいんだか悪いんだか判断がつかないんだわ
まあ批判を受けたせいか最近はさすがに非公式男女カプの組み合わせでグッズを出すことは減ってるみたいだが…
「この二人は結婚しました、付き合ってます」程度のことさえ表現できないなら、何でアニメを作ってるのか?
話の本筋じゃない恋愛描写ですらこれなんだからましてや戦争や経済格差、恋愛以外の人間関係の問題なんて描き切れるはずもなく、
水星の魔女はロボットアニメにも関わらず暴走するカプオタ・キャラオタばかりが目立つ作品になってしまった
と、ここまで散々なことを書いてきたがこう見えても放送中はけっこう楽しんでたし、未だにキャラやメカに愛着みたいなものもあるんだ
世界設定・メカデザ・キャラデザ、どれも確かに良い部分もあったと思えるだけに料理の仕方を間違えたのがもったいないと感じる
・今の時代、創作物での同性愛の取り扱いにはもっと慎重になったほうがいい
・非公式カプで商売をしようとするのは、公式カプ派・非公式カプ派の双方に不満が溜まることになるのでやめた方がいい
・ロボットアニメなのだから、メカによる戦闘や戦闘が起こる背景をちゃんと描写した方がいい
・直接的な描写がない部分も察してくれる理解ある視聴者ばかりとは限らないので、
できるだけモノローグや説明台詞でキャラの気持ちやストーリーを明快に説明した方がいい
といったところだ
ここまで拗れてしまったからには、もうよほどのことがない限り沈静化は無理だろうなと諦めている
新しいガンダム作品を作るスタッフや他のアニメ制作会社のスタッフは、ぜひ水星の魔女を他山の石にしてこんなことにならないよう頑張ってほしい、としか言えないのが悲しい