はてなキーワード: プリングルスとは
○ご飯
朝:お椀で食べるチキンラーメン。昼:カロリーメイト。玄米ブラン。夜:人参と大根のスープ。目玉焼き。ナポリタン。間食:チョコ。プリングルス。
○調子
○和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE
抽象化されたドット絵で謎解きの雰囲気を演出する短編ミステリアドベンチャーゲーム。
スマートフォンで展開していたエピソード3作に加えて新作エピソードを追加した移植版を遊んだ。
昭和の世界観なレトロな雰囲気を演出するためだけでなく、この作品独自の演出やストーリー展開のためにもドット絵の表現が生かされているのが面白かった。
タバコの煙が醸し出す昭和の空気感に、キャラクタの顔がわからない程度のドットなど、なるほどこの作品はこのビジュアルじゃないと成り立たないなと腑に落ちるのが心地よかった。
システム面はオーソドックスな探偵もののADVらしく、人への聞き込み、証拠品や現場の調査を繰り返してキーワードを集めていき、それらから正しい選択肢として選んでいくお馴染みのそれ。
かなりサクサク進み、とんとん拍子に証拠品証言が集まっていくので、いっさいだれずに捜査を進めることができた。
ほとんどミスリードや捜査が空振りする展開がないため、悪く言うと遊びがないとも捉えれるが、僕は無駄なく綺麗にまとまっていると感じた。
とはいえ文量のボリュームは少な目なので、ある程度は、そういうものとして前提を飲み込まないといけない部分もあった。
それが欠点ではなく、物語に良い意味で余白を残していたからだと思う。
表情がわからないほどに荒いドット絵ながら演技の表現が入るため、そこに見入るような熱があったのが余白を感じれた理由の一つ。
そして何より、今作最大の魅力である捜査終了後のサプライズ要素。
4作品全てでこのサプライズ展開が徹底しているのはお見事だった。
短編だからこそ“お約束”として触れないと思っている部分に容赦なく触れていく、どんでん返し系の構図は驚かされた。
流石に3作目や4作目になると身構えるので、ネタ自体は予測できたものの、魅せ方の工夫が効いていて面白かった。
どのエピソードも良かったけど、あえて一番を選ぶと、2作目の「隠し神の森」。
狭い村の人間関係を調査するパートが楽しいし、恒例のサプライズ展開もそこをズラすかあ、と感服した。
あと孫がいる年齢の男女が老いて尚お盛んな描写がエッチなんだけど、ビジュアル面がドット絵なのでイヤラしくないのも抑え目な表現がいい味。
勿論他のエピソードも面白く、1作目ながらシリーズの魅力が詰まっている自己紹介的な「処刑人の楔」、虚構と真実の境目で迷う主人公を俯瞰する楽しみがある変格っぽさもある「影法師の足」、オーソドックスな館物ながらシリーズを通して遊んだ後のご褒美的な側面も嬉しい「指切館の殺人」と、どれも楽しかった。
どのエピソードも、短編ながら捜査の楽しみと、謎解きからのサプライズ展開と、文量という意味ではなく、体験という意味でのボリュームはしっかりあるので、プレイ時間(4時間ほど)の割には満足度は高い。
ただ、謎解き部分はかなり真っ直ぐな構成であり、謎らしい謎が少ないところは、少し僕の好みではなかった。
道中の捜査の楽しみも、勘所は抑えられているとはいえ、流石にボリューム的に遊びの文章が少ないのも惜しかった。
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。玄米ブラン。夜:キャベツ、ピーマン、シメジ、ベーコンのスープ。目玉焼き。だし豆腐納豆。バナナヨーグルト。間食:ポテチ。プリングルス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
とはいえ確定の部分でお金払った分の満足感あるのでいい施策だと思う。
将来愛海が来ることを考えて…… となるほど熱中できないので諦めた、というか売り切れてた。
○ウマ娘
シナリオエンジョイ勢なので育成のガチャしか引かないんだけど、友人サポカはシナリオ楽しめるので引くことに。
Rの完凸出来ればいいかのノリで回し出したら結局天井だった。まあ半年使うものだしいいか。
風が99、雷と水と光が70、火が69、闇が1。
これ全部99にした後も、120のために僕は遊ぶのかなあ?
でもさ、たまにプリングルス食べたくならない?
・ポッキー
・ルマンド
・うまい棒
・トッポ
・チョコボール
・パイの実
・おっとっと
・プリッツ
・プュレグミ
・パイン飴
・たべっこどうぶつ
・きのこの山(「昔はねぇ、きのこの山があったんだよ」と孫にドヤ顔で自慢したい)
・カントリーマアム(年々小さくなり、カントリーマアムミニに名称変更)
・フィンガーチョコ(今の子供でも食べてなさそう。銀紙を剥がすのが楽しい)
・チーズおかき(友達の家で出されたらテンション下がる。酒飲み需要)
・エリーゼ(令和を超えられない気がする。白が余る)
・ヨーグレット(ハイレモンだけ残りそう)
・ベイク(何度も発売中止を続けてたが、流石に厳しい)
・プリングルス(筒の三分の一しか入ってないことで訴訟になり製造中止)
・雪の宿(甘いのか辛いのか、令和っ子の口には合わなさそう。好きだけど)
・カルビー
絶対王者。
・湖池屋
ポテチ関係ないけど、独自路線で、スコーン、ドンタコス(ドリトス互換)、ポリンキーとスナックの王者のうちの一席。カラムーチョはポテチとしても絶品(個人的にはスティックのほうが好き)
・山芳
正直、上記2強が天上すぎて霞む。
ちなみに、シェア率でいうと、
カルビー、湖池屋、ヤマザキビスケット(チップスターのことを忘れてた)、日本ケロッグ、ブルボン、山芳の順。
ケロッグについては後述。
ブルボンは、プチ系で、それなりに売り上げがある?
で、日本三大が、カルビー、コイケヤ、ヤマヨシ(ヤマザキ)でFAなのに対し、
世界となると、多分湖池屋がかなり弱体する。そこにプリングルス(日本ではケロッグが販売)が参入してくる
カルビーはさすがに強そうだけど、2位以下が読めない
アメリカでは、フリトレーがめっちゃ強く、プリングルスがそれを追う形?
次は、KettleかHerr‘sか
とはいえ、イギリスではイギリスの、Walkersとやらが大人気らしく……
フリトレー、プリングルスの次の椅子を世界各国のポテチメーカーが争っている状況かもしれん(調べたらシェア率みたいなのも出てきたけど読まんかった