はてなキーワード: 残業とは
当時は新卒2,3年内で若く、会社の体制とかSES的なルールに疎かった。辞める時まで上司も労働の被害者だからと強く責めない方向で考えていたが、どうもそうじゃないという事に記憶の整理をしているうちに気づいた。第一に会社が異常で一番悪いけど、後年思い返すと上司も同レベルで罪があるとしか思えない。退職後にその上司とやり取りした際に、その上司はその点を全否定してめちゃくちゃな返答をしてきたので、その点にまつわる話を公開してみたいと思った。
・某有名SIer
みんなが知っているあの有名なSIer。
何人かはこのプロジェクトでアメリカにも行っていたからSIer関係者はこのPJでのトラブル、事件を絶対に記憶しているはず。
ちなみに、このプロジェクトでバックレ辞めした若手が一人いたのを覚えている。
それくらいひどい現場だった。
こんな企業だけどSIerのコアパートナーに指定されていてSIerから信頼されている。
田舎県の会社だけど、社員を上京させるというメリットだけはある。それ以外はひたすら悪を極めんとする企業。田舎県と書いたけど、どこの県か書いたら即特定となるため伏せておく。
・同僚Y
当時新卒1年目
京都府出身、田舎県の国立大工学部卒(学部は情報系ではなかったと聞く)
たぶん現職。タイトルにした上司とはこの人物のこと。この記事ではこいつが如何におかしい判断をして私や同僚Yを使い潰したかという点を強調している。
悪性は会社の方が当然高いけど、イカれ方としてはこの上司Zがずば抜けていると思う。
・筆者
当時新卒2年目
私が最初にやる案件でソースコードを取得した際(gitではない)に、引数もなしの普通の条件の実行でエラーになる(勿論バグ)レベルのひどさ。
炎上で12連勤を2回経験したし、5回近く徹夜した(残業代や休日出勤手当未払いで)。
食堂の悪すぎる空気(席がないケースもある)、混みすぎるエレベーター、キャビネットを3人で一つを使うなど環境も最悪。
ノートPCのメモリは4G、勿論HDDで処理落ちしながらの作業だ。
同僚Y、Zが1ヶ月前から参画しており、私の参画でX社は計4人となった。
もう一人いたX社プロパー社員というのは入社経緯不明の50代?社員で能力はカス。でもエンジニア経験は30年近くあるという謎社員。存在価値がアレなのであまり突っ込まない。
上司Zは説明不足が過ぎたので、現場に入った時はこの老齢社員がリーダーだと思ったが、違って上司Zがチームリーダーだった(経験30年あってリーダーになれない人ってなんだろ)
最初からX社から参画したメンバーが別々のチーム(他の会社とちゃんぽん)で最初から働くことになる意味不明さ。そんな状態なら私を呼ばずに撤退することを目指すべきなのに何故か継続が目指された。
この継続判断が誰によるものかで後年揉めており、後で触れていくが、X社がゴミカスなのは間違いない。
■X社は火消しのために参画していたという話
同僚Y、上司Zからも最初、「スポット対応の火消し」「数ヶ月で抜ける予定」という説明を聞いていた。後年、Zと連絡した際もその点は否定していなかった。PJ概要で述べた通り、X社は1チームでシステムの〇〇部分を担当するみたいに働いているわけではなかった。なのでX社の対応範囲で人手不足という概念がないはずなのだ。
X社に対して増員要請がどんどんかかっていた。火消しという約束がどこかに行ったようだ。気になるのは、SIerからその手の要員増減に関わる話はすべて上司Zを通していた事だ。会社の顔になっていたのが上司Zなので。社長は地方在住だし、別の上司もいなかった。この時、上司Zが「やばすぎる労働環境」と「当初の火消しという約束」という話をしっかり主張すれば普通に断れただろうに増員要請を受け続けて抜けにくくなったとしか思えない。
この時X社の他の現場にいるプロパーの手は空かないので派遣を雇う訳だが、平均単価は30万程度。当然こんな単価でくるのは低レベル。ダメダメなシステムの担当範囲だけが広がり、だめな派遣への指示出しも増えて、同僚Yも私の負担も増えていったのだ。
「プロパーが捕まらない、要員に余裕がない」ということで断る理由になるのに上司Zは断らなかったのだ。
コアパートナーとしての関係性や「SIerからの残ってほしいという強い圧力」があって抜けにくいにしても(3,6か月とかキリの良い期間いてほしいとかあるっぽい)、この増員要請は受けず、少人数で小さい範囲を担当していれば、私も同僚Yも限界を超えなかったはずなのだ。
■できない派遣を月半ばに解約していた
上司Zの下についていた40代女性の派遣社員がいた。女性であって、子持ちでその点の早帰りしたいとか、英語が少しできる(実際はかなり微妙らしい)とかそんな人でかなり目立っていた。しかし性格に難がなったようだ。私は少ししか会話しなかったけど、なんとなく分かる。そういう要素もあってかなり目立った人だった。
この社員は上司Z自身が社長に電話してすぐに解約された。それも月半ばに。セキュリティインシデントを起こしたなら、月半ば解約は分かるけど、性格の不一致みたいなもので月半ば解約をさせる権限が上司Zにあったのだ。この点から考えても増員要請を行う判断は上司Zによるものとしか思えない。
■別チームを引き継げというしつこいSIerの要求をなんとかはねのけた
X社参画から3ヶ月か4ヶ月経過してX社もとあるチーム(システム領域)の仕事をメインでこなしており、そのチームはX社が受け持つという認識は現場に間違いなくあった(それでも別会社の別契約の人間が一緒に働いていた訳だが)。しかし、同僚Yが別のチームで働いていた。そのチームをX社が引き継げとSIerが要求してきたのだ。この時は上司Zも同僚Yも私も疲れて働いている中で「無理だろ」と声を上げて断ることになって、SIerに断る旨の返事をすることになった。
その際、SIerからは絶対に引き継いでほしいと異様なほどしつこく要求をしてきた。あまりにもしつこいのでX社の社長もやってきて反対することになった。この時、3,4時間近い交渉の時間が取られた(上司Zという仕事に関しては有能寄りな人間の時間をそれだけの時間無駄に消費させていた事にもなる)。結果、断ることができた。代わりに別の会社がやってきてそのチームを引き継ぐことになった。
ここでポイントなのはやはり上司Zにしても私にしても強く要求すれば、ブラックなX社でも社長はそれなりには言う事を聞いてこんな無茶なシステム開発の仕事から外れようと思えば外れたということだ。
■私の異動を止めた上司Z
これは上司Z自身から聞いていた。私の参画から4ヶ月目だったと記憶するが、移動先が〇〇証券のSさんがリーダーしている現場と具体的な話まで聞いていた。上司Zは「別の現場に行く話があったけど断ったよ」と言って私の異動を止めたのだ。やはり、こういう話があったということは、このタイミングでは火消し対応で基本抜ける流れだったのだろう。
ちなみに私について登場人物の項で書いた通り、今はちゃんとした入社試験があるWeb系の会社に入社しており(X社の人間のほぼ100%入れない)、X社の平均を考えたら上寄りの人材だったのは間違いない。そんな私を手放したくないのは見え見えだった。
やはり、上司Zに要員を入れ替える権限があるというのは確定的だと言ってよいのだ。
そして、私の異動の話があった前後だと思うが、帰り際に上司Zと軽く雑談していた時の発言だった。疲れ気味の中で愚痴的な会話だったのだが、それが
である。
冒頭述べた通り、残業代100%未払いのブラック企業だ。ただフェアに言えば、年収はややマシな方だった。それでも割に合わない異常な現場だった訳だが。
そんな背景から出た発言だが、当然、残業代出す云々は社長もしくは役員の問題だろう。おかしい現場にいる原因も社長に一番原因あるだろと。勿論、〇〇さんもクズで有名なんだけど。
その時私は「え、社長は?」と問い返した。
すると、上司Zは「社長はなんだかんだ話を聞いてくれるんや」と返してきた。
いや、話聞いてくれるんなら、この現場から異動させてくれないか?と思うのだが(先述した通り、増員要請とか断れただろと)、本当に謎発言だった。ちなみに後年のやり取りでも上司Zは社長を擁護していた。
これを読まれている方は「嘘やろ?なんか聞き間違えたんじゃね?」と反応されるかもしれない。しかし、上司Zはなんと後年のやり取りでこの残業代請求発言を認めているのだ。上司Zいわく「〇〇さんが社長になってから請求するんや」と苦しい言い訳をしていたけど、疲れて働いている現場でなんでそんな未来の話するねんという。ちなみに〇〇さんは社員側の序列1位で次の社長になるのは間違いないらしいが。
この発言から察するに彼はリーダーとして相当なインセンティブやボーナスをもらっていたと思われる。もちろん私や同僚Yは一切もらっていないのだが。加えて、上司Zは現場に約30分でアクセスできる場所に住んでいるというのも絡むだろう。このPJ中に家庭を築いたばかりなので。
■同僚Yが限界を超える
こんなめちゃくちゃな現場で残業代なしで働いていたら当然だ。同僚Yは有能で私よりも仕事をこなしていた。
同僚Yはかなりキレ気味で働いていた。私へもその怒りが向いた。強烈な怒声を何度も受けるのは当然で、椅子を思いっきり揺らすなど普通にハラスメントを受けた。
それでも同僚Yは私より1年下で辛い思いをしていたのだから、私は我慢した。
■私も精神的にかなりきつくなる
同僚Yから受けたハラスメントの記憶もそうだし、こんな現場で働いたらおかしくなる。それを上司Zにも相談しており、メールメッセージ上の記録にも残っている。しかし、休職をすることはできなかった。
上司Zというのは”私の状態”というものを十二分に認識していたと言えるのだ。
同僚Yはキレて辞めた。老齢社員も能力カス、リーダーシップも取れない、現場のハラスメントに対して年長者として何かしようともしないそういう意味で二重にカス。
私も鬱気味で働かされている。
上司Zはプロパーの貧弱すぎる体制を考えたら普通抜けること考えるだろうと。それを内部で主張する様子が一切なく継続していくわけだ。
同僚Yがやめ、老齢社員も別現場に異動して、派遣もいなくなった。リリース4ヶ月前は私と上司Zの二人だった。間違いなく抜ける方向だった。
私「X社がメインでやっているシステム領域は慣れたんで、そこだけなら絶対に嫌という訳ではないですが...」みたいな返答をした。
上司Z「〇〇チームを引き継がないと保守で残れないよと言われている」
上司Z「そうだね。断ってくる」
上司Z「〇〇とは違う、別のチームを引き継ぐなら保守で残ってほしいと言われたから残ることにした」
何度も繰り返すことになるが、上司Zの判断でこの異常な炎上PJを継続させられることになったのだ。本当にふざけている。私の精神状態などを伝えていてこの判断をしたのだ。
最低な品質なのでバグ発生からのオンコール対応で徹夜対応(残業代なし)を5回とかやったと思う。保守で入るゆえに、普段の開発作業がやや抑えられる面もあり、多少残業しない月も増えたけど、精神衛生は最悪だった。
■私も限界を迎えた
詳細は伏せるけど、私はストレスからあるトラブルを起こしました。そのトラブルの結果、退職することになる。直前にも徹夜対応していたので、SIerやユーザーサイドの社員は同情寄せていたし、退職後にも連絡のやり取りを少なからずしていて証拠は0ではない。何となく何をしたか想像がつくかもしれない。
この時同情を寄せずに「お前はクズだ!」という方向で責めてきたのが上司ZとX社の社長である。
本当人生最悪の日だった。上司ZにしてもX社の社長にしても普通に典型的パワーハラスメントをしてきたわけだが、当時はトラブルに非を感じていて私は全く反論できなかった。
それにしても社長がクズ、キチガイなのは確定として、一番私を都合よく積極的に使ってきた上司Zもそれにのっかってくるのだから本当に許せない、今も当然許せず、生涯許せないと思う。
今生きてるのは、トラブル起こして実際に退職する直前くらいから転職活動して、X社の社長、人間たちと対局にいるような聖人的な社長に出会って内定をもらったことだ。年収も倍近く稼いでいるから今も生きている。早く普通に辞めていればという後悔も強烈にあって精神不安定になることも多いが。
経緯は複雑で諸事情あるがメールメッセージで謝ってきた。X社は典型的なブラック企業で少し調査が入ったら終わるレベルの反社的なところがある(こんな企業がなんでSIerのコアパートナー指定されてるんだろう)。私からの訴訟リスクがあって、上司Zも追求されたらヤバいと思ったのか、自分の善性をなんとか示そうという狙いのメールメッセージを送ってきたのだ(私の一件もありながら、この典型的ブラック企業に10年近く勤め続けてる時点で悪というかキチ◯イ確定なのだが)。
上述している「後年のやり取り」とはこの時の話だ。
冒頭で謝罪はしているけど、後から続く文章は言い訳というか嘘や矛盾だらけでめちゃくちゃだった。私が先に指摘した「上司Zの強い権限で無理やり現場残留して使い潰した側面」をほぼ否定してきて、会社XやSIerが悪いということを述べてきたのだ(確かにその面はある程度事実だけど)。
私が先述した点を追求しても肝心なところは答えず、トラブル起こしたお前が悪いという方向で煙にまくような返答しかしてこなかったし、私も追求しづらくなった。ちなみに、どうでも良い話の中で結局社長に恩があるみたいなこと言ってきてひっくり返りそうになった。
この時のやり取りで私の主張を大筋認めて謝ってくれたら、上司Zとの問題はおおよそ解決する話なのに、解決しないのでこの記事を書いて、世間の反応を見ることにした。
ただ、その上司Zの糞みたいな文章の中で唯一当たってると思ったのは、
X社が稼働時間の上限・下限みたいな契約をせず、やや高単価だけど定額働き放題であるから重用してきたのだという点だ。SIerはすでに炎上して赤字気味のPJゆえにX社というトータルでは安く使える企業を使いたかった面があるらしいと。
他の企業は上限超える分をしっかり請求してくるからコスパ悪いだとか。また、X社は労働内容に抗議をしないから積極的に使いたいという話もあったし、そうだと思う。
■会社もオカシイが非田舎県出身で入るやつはもっとオカシイという話
登場人物の項でなんで出身地を書いたかというと、某田舎県の国立にくるのは金の事情から全然理解できるけど、就活する時は春休みか夏休みに実家に帰って実家を軸に京都か大阪の企業を受けまくるもんだと思う。それができずに一応国立工学部でありながら闇寄り下請企業に入る時点でアレなのである。これは同僚Yも近いところがある。国立工学部なら最低でもユー子とかメー子とかに入りたいところなんじゃないかな。私も同じ県だからなんとなく就職実績は高校時代もそれ以降もチェックしたことあるけど、実際ユー子やメー子が多かった記憶。
今でもX社のようなクズ、キチガイたちによって金融系などのミッションクリティカルなシステムの開発が行われているというのはもっと広く知られるべきだと思う。関わったことがある人にとっては有名すぎる話だが。
転籍してから1年が経ち、総支給額が確定したので今年のうちに書き納めておく。
36歳 男
年収 (去年)400万→(今年)600万
勤め先が子会社だったが、親会社の方針で子会社をそのまま残しつつ子会社の人員を親会社に転籍させて、その上で元の子会社に出向させる形になった。
つまり勤務地も業務内容も全く変わらないのに中小企業待遇から大企業待遇に勝手にクラスチェンジした。
やってる仕事はおんなじどころか残業が激減してライフワークバランスが劇的に改善したのに年収1.5倍とかボーナスステージかよ。
聞けば去年の業績不振で50万くらい賞与減ってるらしいので今年はかなり下振れしてるとか。
上場企業ならむしろ低い水準の年収なのかもしれんが、地方でこれなら文句ないしクズみたいな俺の経歴からしたら十分すぎる。
俺は準難関国公立大学に現役合格はしたが、碌に大学に通わず3年棒に振り、その後の1年間で期間工を経験し、貯まった金で名前書けば受かる大学校に入り直して三角形の面積の求め方も分からない4歳下のご学友と肩を並べながら2年通って、大学校の就職斡旋により偶然地元の小さな会社が拾ってくれたという経歴。
そんな経歴を拾ってくれる会社なのでめちゃくちゃ感謝はしているんだが、担当業務は割とブラックで毎月150時間程度はやってるのに申告残業は10時間程度しか書けなかったりするような所で(周りはほぼ定時上がりなのも辛い)、でも自分の経歴を考えればこの待遇は当然とさえ思ってたし辞めたらいよいよどうにもならんという恐怖で日々を過ごしてきた。
結果として本当に辞めなくてよかった。いや俺には辞める勇気も就活する気力も経歴も無いから辞めようがなかったのが本当のところだが。
もう一人同じ業務に採用したくてもあまりの激務にすぐ辞職ってのを何人も見てきたけど、正直言うと辞めて次に行く判断ができる人を尊敬する。
残業が激減した理由は、業務量自体が落ち着いてきたところにもう一人増員が定着したおかげ。今は多くても月20時間程度。これは転籍関係ないな。
印鑑廃止と手続きのオンライン化で無駄な作業が減ったのもかなり大きい。河野太郎ありがとう。
今だと残業申請全部通るので忙しい方が稼げたんだろうけど、もう十分働いた、もうお腹いっぱい。
おっさんが自身の経験から世間に言えることは、何も才の無い凡人はちゃんと勉強してちゃんと大学卒業しようなという当たり前の話しかできない。
先にも書いたが、仕事は同じなのに雇用先の違いでここまで違う。理不尽とさえ思う。
大卒であればこんな回り道せずとも遡って12年高待遇で働けてたのでは。ましてやこんな裏口入社は偶然の結果で万に一つも無いだろうから。
振り返ってみれば運が良かったとしか言いようがない。まぁこの先安泰かは未知数だしな。今度は増田に転落人生を綴るときが来るかもしれない。
やりたければやれば良いしやめたいならやめたらいいと思う。
ちなみに自分はPS2のメルブラから月姫を知って履修し始めた変わり種?だ。
まあそんなめちゃくちゃやりこんだわけでもないし随分記憶が古いのでにわか古参である。
リメイクは色々あってやってない。
自分はちなみにFGOは時間がなくてやれないと言う理由でほぼ隠居している。
今回のクリスマスも仕事がインフルとタッグを組んで襲ってきているため当然不参加である。
これはチラ裏ぐらいに読んで欲しいし読まなくてもいい。
ちなみに初期勢。あの倍速もない地獄を生き抜いたリアルフレンドである。
その日は連絡があったが確かに落ち込んだ様子ではあった。ただまあ夏イベの時もそうだったから正月入ればまた戻るだろうと思ってた。
実際奏章じゃないのかよ〜ぐらいの愚痴だったわけで。
でまあその昼、社畜を極めてたところにもう仕事納めを終えた羨ましいフレからチャットが来た。
文字見て驚いて慌てて返事をして話を聞けば、どうもSNSが荒れており、それが決定打で心が折れた、と。
でフレの心を折った投稿を見せてもらったらまあ……ちょっと本当過激派型月ファンだな……と思う内容が散見された。
特にフレが心が折れたのは落ち込んでる人の投稿を引用したり、その人に言ってるものだ。
見ないほうがいいとは思ったがもう見てしまったものに言うのも仕方ない。
まあ内容をぼかして言うと
「型月が好きなら知ろうとしなかったのか」
「水をさすようなこと言うな」
「嫌ならやめろ」
「原作やってない奴が悪い」
などなどなどなど
いやーこれで月姫履修しようと思う奴いたら心は鋼で出来てるぞマジでと思う惨状だった。
履修してる自分ですら引いた。なんだこれ。
だいたい過去作全部履修してないと駄目なソシャゲはハードル高すぎないかとか。
アルクじゃなくてFGOではアーキタイプ・アースではとか。いやまあアルクではあるんだけどさ。
その辺は知らない人わかんないってと思ってしまった。
せめて月姫コラボして説明してから実装しろよとはまあ夏の時から思ってた。
いや誰?ってならないかとずっと思ってた。
まあなってたんだけど、たぶん。
メインとメインのためのやつしかやってないからイベントで話しがあったら本当すまん。
ただ本当そんな言う?とは思った。
リメイク出たけど完全かって言われるとどうにも。
だからこそコラボイベントが必要だった思うんだけど、それもなしでみんな知ってるよね!みたいな顔で出てきちゃったらそらわからん人には疎外感あるだろとしか……
型月オタクのためのソシャゲだから!とか言ってる人も見かけたけどそんな話公式であった?
ともかくなんか酷いことになってた。
かくしてフレは引退した。
引き止めようかと思ったけどもうなんか可哀想だった。メインは自分が見せてやるよと言ったらつきもの落ちたような様子でアンストした。
「ピックアップ全員引いた」とドヤでチャットを送ってきている。
何万入れたんだ……いやマジで。
ただ元気になったようでよかった。
夏からなんかしんどそうだったから、まあこれが一番よかったんだろう。
もう見るのもきついらしくてもし履修するとしても当分先になるだろう。
何が悪かったんだろうな、と思う。
まあ色々悪かったんだと思うけど、色んなものがね。
でもちょっと寂しいなと思ったし、なんでこんなことになったんだろうな、と感じた。
まあよかったことは石を貰い忘れなかったことぐらいか?自分がね!忘れてたよ。
ともかく自分もそんな魔物にはなりたくねえな、と思いながら自制して生きていこうと思った。
それだけ。本当にもうそれだけ。
こんな読みにくい文読んでくれた人がいたならありがとな。チラ裏だから本当気にしないでくれ。
みんなやりたいようにやっていいと思ってるよ。
まず、行きの夜行バス、隣の席に座る人がいなくてのびのびできたのがよかった。久々のぜいたく!最高でした。
朝8時30分からなら時間をつくってやるよ、って遠回しに断られているような気がしなくもないところに駆け込んだためか、お客さんも年末でそわそわしてて、あと偉い人が既に休んでたりして、謝罪もまぁいいでしょって感じでスルーされてよかった。
きっと年末年始に持ち帰り作業をしてつじつまを合わせてやれば、年始には何があったのかも忘れられていることでしょう。
ああよかった。よかったなー。
夕べは、東京なのにホテルがやすくて、最近はカプセルホテルですら赤字自腹だったけど、川崎まで出たら予算内で鍵がかかるホテルに泊まれたぞい!
なんか心なしか微妙に人が少なくて桜田門までの移動もらくちん☆
あ、それからなんとホテル近くに憧れの富士そばが! 富士そば童貞を捨ててきました。ちょっと奮発してコロッケそばを食べました。おいしかたなー。
夕べは世間ではクリ○○スと言うお祭りだったらしくって、本当は1日遅れとからしんいんだが、大きなプレゼントとか抱えた人とかいました。そんな有害な風景などはお構いなしに富士そばにはかってにシンパシーを感じる戦友達が同じようにそばをたべてて、なんて居心地のよさ…って思いました。
今日は午後から別のお客様のところに行って謝罪と説明に伺いますが、ここもたぶんこんな感じで緩いといいな☆
チェックアウトでホテルを追い出されたので、自腹で快活CLUBに入ってこれを書いてます。何故かVPNが繋がらないので仕事できないからしかたがないよね。電話したら出張に出てる連中が多いらしくてユーザがパンクしてるんだって。まぁいいや。
帰りの高速バス、夜行なのに貸し切りバス流用だからトイレ無しになってて、あれっ、って思ったけど、まぁ繁忙期の追走便だからぢかたながにね。
その分たくさんトイレ休憩するからいろんなサービスエリアで解放休憩がふえてお得❤ いちいち起こされて眠れないけど、まぁそこはがんばるぞい!
翌朝その足で仕事だ しね。
ちなみに仕事納めは28日です。HEY!社は仕事納めが28日と決まっているので、28日が土曜日でも工場は働きます。
また、28日が日曜日だと、仕事納めの振り替えになって29日が仕事納めになります。そうするとラインを止めて戻すので大量の無駄が発生してしにそうだけど、今年はそうならなくてよかった✨
仕事納めは17時から食堂で大納会があります。ここではたった1000円(酒を飲む人は2000円)の会費でおいしい料理が振る舞われます。食堂業者が昼間作って冷めたオードブルモドキにみえるけどまぁそこは心眼で見れば解決だぞ。
仕事じゃないので当然残業つかないけど、月末なのにサビ残業しなくていいどころか30分早く退勤できるので素晴らしい日です。ああでも就業時間の30分前に始まるから業務命令で出席かな?
入口で自ら出席者確認リストをチェックしている上司にも、壇上で気持ちよく
「年末年始は身体を休めて。自分へのご褒美を上げてください。年末年始は人が集まる機会があるので、どうか独身の方はパートナーを見つけていただいて。パートナーがいる方は是非子孫繁栄、また時間をみつけて自己研鑽に励み、もしいい人がいたら弊社に入社をお願いしてください」
ああさいこうすぎるなー。
あー、このまま快活CLUBでおにまい!を読んでいたい。
そういえば昨日結構人身事故で電車とまってたなあ。はははのは。いやあ。
そういえばなんで俺こんなにがんばってるんだっけ。
こいつどうすればいいんだよ。
年はアラサー、高卒、社会人(正社員)経験なし、メンタル的な問題で職に就いてもすぐ辞めてしまう。泣きながら実家に帰ると言うから(実家との折り合いも悪いにも関わらず。)それは前進にならないと思い引き止めて私の家に転がり込ませたが、住み出して1ヶ月、まだ仕事はしていない、いや、していたが1週間で辞めた。家賃光熱費水道諸々の生活費は私もち。食費はそれぞれ(一緒に食べるもののみ折半)。新しい仕事をまた始めるらしいがこの調子だと年明けになりそう。家事はする。タバコばかり吸う。友達に借金してるくせに。タバコ買う金あったら友達に金返せよ、と思う。しかし私も喫煙者であるためここはなんとも言えない。
私は新卒の安月給で働く女だ。今の新卒って給料いいんでしょ?って、驚くなかれ、私の基本給は1X万だ。笑えない。私が堅実に貯金などするタイプであれば話は別だが、まったくの刹那主義で金はあるだけ使うため男を養えるほど金銭的な余裕と何より精神的な余裕がない。
この、精神的な余裕のなさというものは根深く、彼氏を見ていると本当にイライラする。ひいては私のキャパシティの狭さを露呈しているに過ぎないのだが、夜遅くまで残業をして帰ってきたら、一日中YouTube見ながら好きな物を食べてダラダラしている男が自分の家にいるのである。
今の私には到底耐え切れそうにない。
そんなやつとはセックスもできない。興奮しないからだ。1ミリも屈服したいと思える要素がない。
こんなことを書くとさっさと追い出せだのなんだの言われそうだが、こいつを追い出すとなるとなんとも寝覚めが悪いのである。引き止めた私に非がある。しかしまるで出来の悪い子どもを見ているようだ。もし自分の子供が不登校になったらこんな感じなんだろうな、と思う。私は完全にイライラしてしまうので、親は向いてないし、いま不登校児を抱える親御さんは本当にすごい。
私がこいつを保護する理由はひとえに母性なのか執着なのか、恋愛感情はもうないような気もするが、まあ一緒にいて居心地がいいのは事実である。
人間の感情というものはこういうふうにマーブル状に混ざりあっていて、なかなかスッパリと切れないのが面倒くさい。
この男は本物の鬱病で、出来れば働かずに生きていきたいというか、働かなくて生きていけるならぜひ働きたくない、という人間である。ほかの鬱病の友人も数人いるが、彼氏のように働くということが根性的に向いていないというタイプと向いているタイプで分かれているような気がする。根性という言葉は間違っているだろうが、置いておく。ちなみにこいつは私のために頑張って働こう!という気は一切ない。それは私に愛がないというわけではなく、2人の将来のために俺が頑張って稼ごう、といった、ある意味昭和チックな男の考えというものがまるでないのである。一方の私はかなりこの昭和チックな考えであるため、根本の考えが噛み合わず、やはりこと仕事面に関してはイライラしてしまうのである。これは私が高給取りに転職したとしても変わらない問題であろう。
今日もまた、駅のホームで若い子たちがスマホを見ながら歩いている。みんな何を急いでいるんだろう。デートか、それとも仕事だろうか。
クリスマスイブだというのに、僕は一人でコンビニの前でからあげクンを食べている。本当は家で料理でもしたいんだけど、毎日残業続きで疲れ果てて、それどころじゃない。
日本って、なんでこんなに働かなきゃいけないんだろう。終身雇用なんて幻想だってわかってるのに、みんな必死で会社に忠誠を誓って。でも給料は上がらない。物価だけが上がっていく。
若者は結婚できない。子どもを産めない。老後の心配をする余裕すらない。少子高齢化なんて言葉を聞くたびに、心がちくちくする。
政治家は相変わらず老害ばかり。若者の声なんて聞く気もない。デジタル化が遅れてるって言うけど、そりゃそうだよ。システムを変えると既得権益が崩れるからね。
外国人労働者を受け入れるって言うけど、本当の意味での多様性を受け入れる準備なんてできてないでしょ。言葉の壁も、文化の壁も、心の壁も。
あ、からあげクンが冷めちゃった。温かいうちに食べるべきだったな。なんか全部そんな感じがする。チャンスも、夢も、希望も、温かいうちに掴まないと冷めちゃう。
でも、今日はクリスマスイブだ。明日を信じたいよ。若者たちが、もっと自由に、もっと幸せに生きられる社会になることを。
追伸:
今のクリスマスケーキ、高すぎない?物価高で5000円くらいするの当たり前になってきてて笑えない。これじゃ若者のロマンスも冷めるわけだ。
無いんだよなあ。
残業しまくり休日出勤しまくり若手と老害の尻拭いしまくりで年収600万 OR 残業なしだけど年収350万円で職能身につく要素0 って感じの二択だよね。
どの業界も大体こうなってるっぽいから現代の産業構造がもうこういうものなんだろうな。
差が激しすぎて目眩がするわ。
程よいラインを狙おうとしすぎると期間工みたいな危ない匂いがするような職場ばかりになるし。
上手くバランス取れないもんかね
Dr.STONE 何期?
薬屋のひとりごと 2期
悪役令嬢転生おじさん 作者は主人公と同い年
ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
魔法つかいプリキュア!! 〜MIRAI DAYS〜 26時アニメ
まあいいとこか
今期生き残り3つだからな
○ご飯
○調子
ボーナスは無いけど、先月残業頑張った代があって少しだけ懐が暖かい。
こういうとき、大体こんな感じになる。
本好き僕「読みたい本がいっぱいあるなあ」
腹ペコ僕「食べたいご飯がいっぱいあるなあ」
僕「お金ないないなった……」
ビヨンドに引き継ぎできる背景のコンプリートまであと一つだったんだけど、
無料110連が来てくれたので年内の達成がほぼ確実になった。
子供が小学校通い始めたので、正社員になって頑張って働き始めたら結果的に貧困になった。
頭悪いからよく分かってないけど、市の制度的に?まず病院が有料になった。
収入の少ないシングルマザーは親子共に無料だったんだけど、全て有料に。
あとシングルマザーだったら補助金?みたいなのが少し出るんだけどそれもなくなった。
子供は学童に預けてるけど、収入上がったせいでその料金も上がった。
派遣だと給料安いけど、その方が仕事も楽だし、金銭的にも楽になる。
子供が大きくなって一人で留守番できるくらいになったら正社員になるつもり。
なんだか国に「シングルマザーはそんなに働かなくてもいいよ」って言われてる気分。
まあ、優しい国だとは思うんだけど、頑張って働く方がマイナスになるってのは制度としてどうなの?とは思う。
(追記)
みなさんコメントありがとうございます。
多分自治体が貧乏(借金があるみたいです)なので福祉があまり充実していないのもあると思います。
引越しも考えたけど、子供の人間関係もあるし、引っ越しは難しいかなと思っています。
正社員で高い給料のところで働けばプラスなんだろうけど、そんなスキルもないし、残業あると迎えに行けなくなるし、シングルマザーで雇ってくれる会社って(田舎ということもあり)少ないから、やっぱり給料低い会社しか残らない感じです。
うちの部署に居た妖怪から、何名かの社員にラインが来た。多分転職した先で人間関係と仕事がうまくいっておらず、前職の人々と連絡を取ることで「様々な職を経験してきた自分」としてプライドを保っているんだと思う。色々思い出したがうちの部署で指導役として口うるさく接してきた結果、ブロックされている存在としてお焚きあげしたい。妖怪の性別はぼかす。
この妖怪は、とんでもなく仕事ができない訳ではなかった。話はそこそこうまく、ひとコマだけ新人教育を任せた時には小話の面白さから中々の一定の評価を得ていた。妖怪の何が一番まずかったのか。それは2つあると思う。①責任感のなさ②社交辞令と友情のはき違えだ。
①責任感の無さ
まず、自分の仕事を自分の仕事と認識していない。部署全体の仕事だと思っている。その結果、期日を守らない。期日を守れてないからギリギリで滅茶苦茶残業して仕上げる。その結果、資料の体裁やらが死ぬ。当たり前だ。一カ月かけて丁寧にやる仕事を一週間の全力の残業で同じクオリティの物ができあがる訳が無い。そして、最終チェックをするのは上司だからと体裁を守らない。この体裁を守らないについては上司に「てにをは」やら「フォント」の修正をやらせる訳にはいかず、同一の報告書だのプレゼン資料を作っていた俺の資料を渡して「このまんまやって」と伝えていた。そもそもうちの部署の資料作成は比較的裁量の余地がある。とは言え、部署内で俺と妖怪の担当分で体裁が著しく異なるのも取りまとめる上司が困るので本来なら妖怪と話し合って資料の体裁について決めたかった。が、前述の通り全てギリギリなのでそんな暇はなく、妖怪は「こんな体裁でやりたくない。」「自分が院に居たときはこんなことやらなかった。」等とぶつくさ言っていた。そして最終的に一週間の残業後に上司に全部仕事をぶん投げて妖怪のラストの仕事は終わった。これが転職の約4カ月前である。これ以降妖怪はマジで何もしていなかった。他に責任感の無さすぎるエピソードとして架電に対してメモ一つ取らないので「〇〇社の▲次長から連絡ありました。〇〇と▲は中身は覚えてません。」「メモ、今度取る暇あったら取ってみます。」と言われたときは30超えた奴に「メモ帳渡すから、どの電話でも必ず相手を書くこと。これは君じゃなくても上司でも誰でも社会人なら誰でもやる。」と説教することになった。
うちの部署はかなり雰囲気が良い。激務にも関わらず穏やかで面白い上司を筆頭にかなり和気あいあいとした職場だ。そんな中、他支社からやってきた妖怪は部署内に溢れる笑顔と社交辞令から自分がその中心と勘違いし始めた。小粋なジョーク、雑談、それ自体は良い。雑談は人間関係の潤滑油だ。しかし、責任感が無く仕事をしない人間から業務中に振られる雑談、すぐにみんな愛想笑いで妖怪との話を打ち切るようになった。なんで皆は仲良くしてるのに妖怪は面白いのにその中心にいられないんだ。皆が相手してくれない。妖怪は他部署の似たような妖怪とサボったり、部署内の人間が風邪を引いたら「家を教えてないのにどこからか聞き出してメシを届ける。」等の行動に乗り出した。それが許されるだけの人間関係を築けていると思っているようだった。勿論みんなドン引きしている。段々と妖怪はスルーされるようになった。
さて、妖怪は一週間の全力残業中、仕事をおっつけた上司に向かって「今、転職考えてて〜もう何社か受かってるんですよ〜」とのたまった。終電間際に、尻ぬぐいしている上司にである。こういった凄まじく空気の読めていない発言は多々あり、激務の同僚捕まえて「〇〇さんは外回り無くて楽そうでいいですよね〜」と言ったりした。空気の読めなさは天性のもので、隣の席にどんどん荷物を侵略したり、他部署の事務員にタメ口聞いたり中々のものだった。ちなみに今回急に連絡が来たのは「外回り無くて楽でいいですね〜」と言われてた人だ。妖怪は〇〇さんを親友だと思っている。〇〇は当時激務のうちの部署で一番仕事を抱えていたため、「何言ってんだあいつ頭おかしいのか?」と思ってた。悲しいすれ違いである。
今回この妖怪を供養したかったのは俺が彼とかなり似ているからだ。俺はかなり空気が読めなかった。集団で外で話してる時に、「大した議題でもないし寒いからとっとと中に入ろうぜ。」と抜かしたりと空気が読めない上に欠片も協調性が無かった。そして細かいミスも多いので割とボロカスに叩かれて矯正されてきた。そんな能力的にそうでもない俺が部署の中でやらかした時に「テヘペロ」とかやって許されているのは、「やらかしたことに対して責任を取る、自分でリカバーする。」「お調子者でも仕事はしっかりやる。」からだと自分でも思っている。そして俺は妖怪を見る度に「矯正されて来なかった俺だ。」と思い、妖怪は俺を「何であの人がよくて自分は受け入れられてないのか。」と思っていると思う。妖怪は学歴が高いのもあり、プライドが高かった。自分は正しい筈だというのが透けて見えた。というか、指導してもあんまり響かなかった。一応妖怪より学歴も職歴も上だったんだけど。なんか院卒なのが妖怪に自信を与えていた。査読付論文なんか無いのにあの自信は何だったんだろうか。
俺は見た目のコミカルさもあってかなり人になめられる。よくふざけたりしてるのもあるとは思う。ただ、当たり前のことは後輩だの部下にキチンと指導してきたつもりだ。妖怪については指導する立場だったのに指導しきれなかった。多分今別の仕事でも「中途の空気の読めない人」と言われているのが目に浮かぶ。一度雑談を止めて、仕事を一つ丁寧にこなしてほしい。それを続けて始めてあなたと雑談してくれる人間関係が構築されていくんだよ。
仕事帰りに残業で腹も減ったし(でも無駄な脂肪は減らない)最近悪評ばかりのセブンによった。
金がなくておにぎりコーナーを見てるとうれし値とシールが貼られたおにぎりが、見るとなんとそこにはベーコン巻きおむすびがあるではないか
あの習い事に行く前に食べていたベーコン巻きおにぎりそっくりな
買ってみるかと
外で買ったおむすびを食べてみると、さむさむい
噛むほどにしょっぱくてあふれてくるなにかが
気がつけば、手にそれ(おむすび)はなかった
気がついた。あの時、母親が私のことを気遣って買ってくれたおにぎり、幸せだった日々
満点の星空を肺の白い絵の具で汚しながら
私は泣きそうなのをぐっとおさえた
泣いてはだめ、おかあさんがきっとそんな姿は
みたくないはずだから…