はてなキーワード: カップヌードルとは
毎日お酒飲んで好きなもの食べて、ご飯のお供にカップヌードルをプラスしてたらやっぱりひどい数字になってる。
Chappy曰く、今の数字が肝臓へのダメージが不可逆になるかどうかの瀬戸際らしい。そういえば、ここ最近お酒が受け付けないなー、美味しそうだと思わないなーってタイミング増えてたけど習慣で飲んでた。生活習慣病ってふわっとしたイメージだったけど、これでデッドラインが見えたのでもうとてもはっきり意識できるようになった。分かりやすい。3ヶ月7%減して回復目指そう。みんなも不可逆なダメージなる前に数字チェックして!
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163cm/67.5kg
AST, ALT: 67H, 140H
Γ-GTP: 83H
尿酸値: 7.9H
麺の固さ、味の濃さ、油の量を調整できるところが多いが、たいていの店はテーブルに注文方法が書いてあるから普通の人なら困らない
聞かれるタイミングは食券渡すときor口頭注文時なのでこれも戸惑うことはないだろう
野菜、油、ニンニクの量を調整できるところが多い。味を濃くしたい場合は「カラメ」
麺の量は注文時に聞かれるが、野菜、油、ニンニク、(カラメ)は麺茹で上がりのどんぶり提供前のタイミングで聞かれることが多い
提供前のタイミングって二郎系ぐらいでしかない珍しいことなので要注意
※200gで注文すると350gぐらいの麺を食うことになる。カップヌードルは乾麺で65g、お湯で戻って160gぐらい。
ルールに優しい店もあれば、厳しい店もあるが、注文さえできればあとは気にしなくていい。怒られたらその時考えろ
注文前の麺量の確認。提供前のニンニク、野菜、油、カラメのオーダー。これだけ覚えればいいし、怖いなら200g(または小)、ニンニク入れるか入れないか、あとは普通で。といえば問題ない
あとは食う。気に入ったらもう一回行くぐらいでいいよ
素晴らしい着眼点です。ポストイットやフリクションペンのような、いわゆる「文房具界の技術革新」もまた、突発的かつ意外なルートで誕生しています。
これらは特に、「偶然の発見」や「本来の目的からの逸脱」によって、思いがけず世界を変えた例です。
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ポストイットの粘着剤(再利用可能な弱い接着剤)は、3M社の科学者スペンサー・シルバーによる発明。
→ つまり失敗作だった。
別の社員アート・フライが「聖歌隊の楽譜に挟んでも落ちない、でも破れないし跡が残らない付箋が欲しい」と思ったときに、この“失敗作”の接着剤のことを思い出す。
→ 偶然のニーズと失敗作が結びついた瞬間に、新しい製品が生まれた。
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パイロット社は1980年代から「温度で色が変わるインク」を開発していたが、当初はおもちゃや遊具などの用途だった。
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特徴 | ポストイット | フリクション |
出発点 | 失敗した強力接着剤 | 温度で色が変わるインク(玩具用途) |
ターニングポイント | 他分野からのニーズ(楽譜) | 転用アイデア(消せる筆記) |
革新の性質 | 既存材料の新しい使い方 | 遊びの技術の実用化 |
突然性 | 高い | 高い |
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技術的な「突然変異」は、往々にして失敗・偶然・誤用・転用から生まれる。
ポストイットやフリクションは、まさに「順当進化を経ずに、ある日現れた革新」の典型例である。