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2024-12-17

ついさっきの巧い返しミスの振り返り



テレビ屈斜路湖のUSO(未確認水泳物体?)やってて、

ちょうどちょっと前にガンダムの話してたこともあり、お客さんBに(自分はA)

「はんむらび」の「うみへび」じゃないの? みたいなボケを振られた(ぶだったかも)

明らかにこっちに向けて言ってきたので、返さなきゃならなくて(返さなくていいんだけど、成長を諦めたくない。打席に立つ、スイングする)、

(思い出せる限り復元すると)

「(それは)宇宙空間で三機一体で敵に絡めて電流流すやつ! 全然違う」で精いっぱいだった。

わるくは無いと思うのだが、評価ポイントなんて、

確かハンブラビ宇宙専用なので、宇宙を強調した(伝わりづらいからほぼ加点なし)のと

電流ぐらい(誰でも拾えるが)で、

これを例えば賞レースネタとして検討していった場合そもそもこんなボケ採用することもないかもしれないが)

ハンブラビの言い間違え(サイゼリヤレベル)、ヤザンという特異なキャラ、変形の適当さ(MAでも腕使える)など掘り下げべきところがありそうなのとか

三機の巧みなフォーメーションでなど(覚えてないが)原作での「フォーメーションだ!」みたいなセリフを活かした表現があっただろうや

そもそも、三機で網を張るのはクモの巣で別兵器説もある(伏線に使わないなら、誤った情報いれたらだめ)とか、粗だらけだ

あと、お客Cさんだと、「あーあの、カミーユのΖ(マークツー?)が(アニメの当該戦闘の前提 例:どこそこ宙域で○○した時に)捉えられてびりびりしたやつな」とかでそこで会話の熱量が下がるのとかもなんか想像できてしまって、

Cはその後の戦闘描写とかを語りだす。

とっさの返しとしては間違ってなかったとは思うが、まだまだ精進必要だし、そんな必要ないのに、なんでずっと一人反省会してしまうんだろうと思う。

意識しなくても、もっとうまくやろう、できるはず、できた人の技術を盗んで次に活かそう、活かしたいが沁みついてしまってる

Bのボケ自体はみんながこれくっしーやろ言ってるところに違う視点でわかる人にわかる地味情報をぶつけてくるというやつで、自分は好き。Bさんの打率はそこそこ。


台本いたことなんてほとんどないのだが、こないだ見たキングオブう大の講評とかと通じるところがある。

日常会話なんて手癖だからクオリティがそこそこなのは仕方がないが(反省して次に活かす、予習ぐらい)、

コント台本ボケツッコミも手癖に寄ってる人がそこそこ居る。

時間とかその時点での視野の広さ(狭さ)とか制約があるから仕方がないんだろう。

個人的にはさや香への指摘が一番刺さった。

誰かが”とあるセリフ”を言っている、台本での最小限の情報

発言者パーソナリティは?

どこで?

どんな感情

これらを深堀せずに書くと、酷い場合齟齬るし、そうでなくても、見る側と共有出来てない情報が生まれしまう。

そうじゃないと思ってたので、コント途中で情報再構成必要になる、あとから気付いてもっと笑えたのになと思う、などすごくマイナス要素が多い。

凄い人は、(もろちん全員の意識統一することはできないにしろほとんどの人を同じ情報を持った状態で、自分の考えるシナリオを進めてく。

う大さんとか、そのコントロールがメタすぎてついてけないひとを多々生んでしまったりとかほんとうにバランス難しいんだろうけど

ってなんのはなしだっけ

2019-06-07

anond:20190606222012

ターゲットが絞り切れていないようなので、道東いいんじゃないでしょうか。

釧路IN女満別OUTまたはその逆。レンタカー借りる。

釧路網走観光しながらでも1日でそれほど無理なく移動できる距離。途中で泊まれさらに余裕。

摩周湖阿寒湖屈斜路湖釧路湿原、等々。知床道東からでもちょっと遠い。

温泉弟子屈川湯温泉が、硫黄が嫌いでなければおすすめ

2018-07-08

70年代80年代90年代00年代 オカルトブーム年表

年代事象備考
60年代妖怪ブーム1968年からアニメゲゲゲの鬼太郎』開始)
ムー大陸1968年に『失われたムー大陸』が翻訳出版
ヒッピームーブメント
1970年ヒバゴン広島県比婆郡で目撃された猿人
1975年に終息宣言
1972年クッシー屈斜路湖で目撃された巨大生物
ネッシーに倣って命名
1973年書籍ノストラダムスの大予言五島勉
1973年小説日本沈没小松左京
終末ブーム
1973年UFOブーム矢追純一
70年代末まで
1973年漫画恐怖新聞つのだじろう
1975年まで連載
1973年漫画『うしろ百太郎つのだじろう
1976年まで連載
1973年テレビドラマ『すべって転んで』田辺聖子
ツチノコブーム
1973年漫画『幻の怪蛇バチヘビ』矢口高雄
ツチノコブーム
1974年映画エクソシスト
1974年ユリ・ゲラー来日矢追純一
超能力ブーム
超能力少年
1974年書籍『狐狗狸さんの秘密中岡俊哉
コックリさんブーム
1974年書籍『恐怖の心霊写真集』中岡俊哉
心霊写真・地縛霊
1976年オリバー君来日人間チンパンジー中間存在と称する
1977年ニューネッシー漁船に引き上げられた謎の生物の死骸
ウバザメとされる
1978年映画未知との遭遇
1978年書籍ピラミッド・パワー中岡俊哉
もともと世界的なブーム
1978年テレビ番組川口浩探検隊シリーズUMAなどを探索する
1985年まで放送
1979年口裂け女都市伝説
1979年雑誌ムー』創刊
1982年映画E.T.
1982年ミステリーサークル80年代話題
1990年には日本でも出現
91年にはいたずらと判明
1983年前世ブーム1983年 映画幻魔大戦
1986年 漫画ぼくの地球を守って
1984年統一教会霊感商法批判文藝春秋朝日ジャーナルなど
1985年書籍運命を読む六星占術入門』細木数子
1985年宜保愛子霊能者
80年代後半から90年代初頭
1993年大槻義彦などから批判
1985年小説帝都物語荒俣宏
1986年新興宗教幸福の科学設立
1987年新興宗教オウム真理教設立前身ヨガ教室1984年から
1987年ゲーム女神転生ナムコアトラス
1987年書籍大霊界 死んだらどうなる』丹波哲郎
1989年ツチノコ共和国建国奈良県吉野郡下北山村
1989年人面犬都市伝説
1989年Mr.マリック超能力者風の演出バッシングを受ける
1990年漫画MMR マガジンミステリー調査班』石垣ゆうき
1999年まで連載
1990年テレビドラマ世にも奇妙な物語
1990年小説学校の怪談常光徹
学校の怪談ブーム
1995年映画化など
1991年チャネリング」が流行語大賞特別賞を受賞受賞者は『幸福の科学』の大川隆法
1992年と学会設立トンデモ本世界』発売は1995年
1993年書籍『理性のゆらぎ』青山圭秀
霊能者サイババ
1993年漫画地獄先生ぬ~べ~原作真倉翔
作画岡野剛
1999年まで連載
1994年海外ドラマX-ファイル
1995年地下鉄サリン事件
1995年アニメ新世紀エヴァンゲリオン
1996年書籍神々の指紋グラハム・ハンコック
超古代文明
1997年テレビ番組奇跡体験!アンビリーバボー一時期、心霊特集を組んでいた
1998年ビートたけしのTVタックル超常現象スペシャル大槻義彦
1998年映画『リング』
1999年ノストラダムス予言した年
1999年ライフスペースミイラ遺体事件
1999年法の華詐欺事件
2000年2ちゃんねる洒落怖スレ2003年 くねくね
2008年 八尺様
2001年テレビ番組『USO!?ジャパン2003年まで放送
2003年映画呪怨
2003年小説ダ・ヴィンチ・コードダン・ブラウン
2003年パナウェーブ研究所
2004年テレビ番組ズバリ言うわよ!細木数子
2008年まで放送
2005年テレビ番組オーラの泉スピリチュアルブーム
美輪明宏江原啓之
2009年まで放送
2006年書籍ハローバイバイ関暁夫都市伝説信じるか信じないかはあなた次第
2010年パワースポットブーム
2012年マヤ暦にもとづく人類滅亡予言
2013年ゲーム妖怪ウォッチ』


最近オカルトブームを振り返る人が多いけど、あまりに言っていることがあやふやなので、とりあえず調べられるだけ調べてみた。

しかし、こういうのはオウム記憶も朧げな俺よりも、当時のことを知ってる奴がきちんとまとめるべきだと思うんだよな。

 
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