はてなキーワード: 市来光弘とは
花守ゆみり(産屋敷ひなき)→メルセデス=フォン=マルトリッツ タニア
櫻井孝宏(冨岡義勇)→ルカ エリウッド ユリウス ブラミモンド
小西克幸(宇髄天元)→マークス ランド バヌトゥ ヒューベルト=フォン=ベストラ
坂泰斗(サイコロステーキ先輩)→フェルディナント=フォン=エーギル オーシン
七瀬彩夏(TVアニメ版『無限列車編』の第1話で登場したアニメオリジナルの女性の鬼殺隊士)→ミレディ
桑原由気(高田なほ)→エルフィ オフェリア ヒルダ=ヴァレンティン=ゴネリル
石見舞菜香(チュン太郎)→イングリット=ブランドル=ガラテア ギネヴィア
加隈亜衣(真菰)→フローラ エーデルガルト=フォン=フレスベルグ エフラム(幼少期)
木村昴(ムキムキねずみ)→バルタザール=フォン=アダルブレヒト ビラク
能登麻美子(嘴平琴葉)→ヘンリエッテ
置鮎龍太郎(黒死牟)→フィン
斉藤壮馬(哀絶)→シャハド
子安武人(手鬼)→ナバール ロンクー ファウダー ゼロ セーバー パント レヴィン セテス カゲツ フェーニックス
市来光弘(正一)→ドニ
水瀬いのり(ふく)→ジル・フィザット
「ピクシブ百科事典」調べ
#せいゆうろうどくかい図書館 でツイートされたものから、はてなキーワードが存在する朗読者のみまとめます。漏れてるものがあったら教えてね。
ガンプラバトルなのでガンダムパイロットに含めていいのか分からない
回数は多いがメインキャラではないゲームでの出演ばかり。Another出演以降は1回
※前提として私はアイナナファンです。ついでにうたプリファンでもあります。
あとすごく長いです。
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ここ何日か主にTwitterでアイドリッシュセブン(以下アイナナ)について色々起きています。
私個人としては一言で言うと「 ('A`)メンドクセ」な気分です。
まあそれは別として、騒がれ始めてから「愚痴垢」「問題提起垢」というようなTwitterアカウントが見られるようになりました。
それらを作った人は「元ファン」だったり「ラレとされるもののファン」だったり色々です。
最初の方こそ、「このカードのポーズや構図はおかしくないか?」「キャラの設定・デザインのかぶりはどうなのか」などの意見が多かったですが、だんだんおかしくなっていきました。
こじつけとも言える重なり判定、こちらでは知りえないことをあたかも事実であるかのように拡散する…
そしてとうとうその「おかしさ」はファンに向けられるようになりました。
「アイナナという作品を好きであるということは悪」という文言を正義に「ただ楽しんでいるファン」を攻撃するようになりました。
些細なことを大げさにとらえて晒す、レイヤーさんだったら容姿を貶す、反論されれば「アイナナが好きなことが悪い」。
これ、ただのいじめではありませんか?
そんな様子を見ていて、とある声優さんのことを思い出しました。
寺島拓篤さんです。
寺島さんは2010年にXbox360用ソフト「THE IDOLM@STER 2」に「天ヶ瀬冬馬」役として出演する事が決まった時、アイマス界隈は荒れました。荒れたところがお葬式でした。
寺島さん自体はラジオ出演時に謙虚(こうなるのもおかしいのですが)だったこともあり、どちらかというと同情的に思われていましたが冬馬をはじめとするジュピターのメンバーは散々に叩かれました。
「ジュピター コラ」と検索するとわかるかもしれませんが酷い画像が溢れ、「男なんていらない」と言われ…
寺島さんが「魅力を最大限引き出せるように気を配った」冬馬は傷付けられました。
すべては「大好きなアイマスを、アイドルを守る」といった間違った正義の犠牲になったのです。
http://blog.livedoor.jp/terashimatakuma/archives/1532466.html
寺島さんの発表当時のブログです。ものすごく言葉を選んで書いています。
時が経ち、ジュピターたちは思われていたようなキャラクターではなかったことと曲の高評価もありかつてのファンたちも受け入れ(去った人も少なくないでしょうが。これとは別の問題も合ったので)、アニメから現在はSideMで活躍しています。
そしてもう一つ。2012年にあった「ココロコネクトドッキリ企画炎上騒動」。
ココロコネクトドッキリ企画炎上騒動 - http://dic.nicovideo.jp/id/4954228
経緯は長いので上のページを参照してほしいのですが簡単にいうと声優・市来光弘さんへのドッキリ企画を発端とした炎上騒動です。
この騒動で一番に叩かれたのは企画者であるプロデューサーでしたが、同じように批判の矢面に立たされたのは寺島さんでした。
市来さんと仲が良かったこと、ドッキリ映像のナレーションやラジオのパーソナリティーを務めていたことで一番目立つポジションにいたことが原因かと思われます。
今は消されていますが、まとめWikiにプロデューサーと同じようにページを作られ今回の騒動とはまったく関係のない言動が取り上げられてそれすらも炎上のネタとされました。
「好きだったのに失望した」「もう作品も見ないし買わないしラジオも聴きません」寺島さんに対してこんな意見が沢山見られました。
後に公式や声優さんたちがコメントしたことで次第に収束していきましたが、今現在でも「イジメコネクト」などと言って話題にする人がいるなど決して綺麗には終わりませんでした。
長々と書いていきましたが、この2つの騒動今回のアイナナの件に似ていませんか?
人が「正義」を武器に徹底的に叩く。泣いたって怒ったって知らない。だってこっちは正義だから。
失望したり、嫌いになったりしても構いません。それを思うのは自由です。誰も止めません。
私だって嫌いなものたくさんあります。それでもそれを誰かに強要したり、そうでない人を攻撃しません。
普通の人はみんなそうだと思いたいです。
間違った正義を手に叩いている人。今一度考えてみてくれませんか。本当に自分がやっていることは正しいのかと。
中の人を盾にするのかと言われそうですが、寺島さんはきっとあなたたちみたいな人を許しませんよ。
かつて自分を傷付けた人たちに似ているを大事に思ってくれると思いますか。
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思うがままに書いてしまったので誤字や表現に変なところがあるかもしれませんが、あえて推敲せずに載せます。
私から公式に望むのは「お騒がせしてしまって申し訳ありません」くらいの言葉です。
これからもアイナナを愛していきたいです。
偽オーディションの中身を架空の変なモブとか、ドッキリのご褒美以下の内容にすれば良かったんじゃない。
(もちろん本編にサブキャラ程度の役もアリで)
今回の企画は大役?で釣って、落としてから、どうでも良さそうな役が与えられてるから、収支マイナスにしか見えない。
あと、そもそもドッキリの意図が悪いよね。
今回の宣伝キャラバン「トチランダム」は、市来光弘さんに宣伝キャンペーンの象徴となっていただき、スタート時は苦戦すれども、スタッフとの絆や市来さんの頑張りにより、番組の宣伝が盛り上がり、プロモーション自体がひとつの物語として完結する事を目指しておりました。
この「スタート時は苦戦」を演出するために、ドッキリで持ち上げて落としたんだろうけど。
声優がスタート時は苦戦というドッキリ演出を見せること自体が番組になっていたから、番組自体が評価されると理解してなかったんじゃないの。
この度は、6月24日に開催されましたアニメ「ココロコネクト」の先行上映イベントにおきまして、
出演者の方への配慮が不十分だった為、多くの方に不快感や誤解を与える結果となってしまいました。
関係各位にはご迷惑をおかけしておりまして誠に申し訳ございません。
アニメ「ココロコネクト」では、宣伝活動の一環としまして、声優・市来光弘さんを宣伝活動のメインに迎え、
TVオンエアの3か月間、北海道から九州までの各地を周っての宣伝活動を企画しておりました。
しかし、市来さんをお迎えするに当たっての演出によって、市来さんご本人とご覧になった皆様に不快感を与えてしまいました。
ここに、深くお詫び致します。
市来さんご本人とは責任者が連絡を取り、今までの事について謝罪致しました。その上で、改めて宣伝活動についてのお願いとお話をして参りました。
本来であれば、まずお互いの信頼関係を築いた上で、運営を行うべきであったと痛感し、猛省しております。
ただ、この宣伝活動に伴うイベントの内容やラジオ番組での発言の紹介の際に、恣意的な編集、あるいは曲解をしているものも見受けられます。
これらは、混乱と誤解を与えるだけでなく、人権侵害、個人情報の漏洩などにまで発展しております。
上記の違法行為に関しましては、現在法的な処置も含め、速やかに対応して参ります。
この度は「ココロコネクト」を愛して下さった皆様にご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。