はてなキーワード: 日の丸弁当とは
数年前に引っ越して来たペット可のマンションに柴犬飼ってる人が住んどって廊下やエントランスであのムッチムチモフモフの食パンみたいな色合いの体を左右にユッサユッサ揺らして日の丸弁当みたいなお尻をフリフリしながらくりんくりんの尻尾を左右にピョコピョコさせて一生懸命歩いてるその柴犬のことをすれ違いざまにいつも姿見失うまで凝視してて毎回ギュッとしておでこにちゅっちゅして顎の下撫で回しながらモフモフして布団に連れ込んで抱っこしながら一緒に寝落ちしたい衝動に駆られるけどそこは気持ちを抑えて幼少期に数年通ってた学童保育で飼ってた柴犬を日が暮れて親が迎えに来るまでの時間ひたすらモフり倒して毎日散歩してうんちの処理してたまに一緒に昼寝してた最強の記憶を思い出しながらうちの8kgあるプヨプヨ長毛猫を抱っこして額にちゅっちゅちゅっちゅして夜はお布団に連れ込んで頭と顎の下撫で回してゴロゴロゴロゴロ言わして寝落ちしてるから猫は猫でたまらんしその度にうちの子は世界一可愛いからまあ柴犬ちゃんは見逃したろと思うけど後日あの柴犬ちゃんとすれ違うとまたプリプリの日の丸弁当みたいなお尻にガツンとやられて両手でお尻もみもみしてモフモフしたい欲がムラムラ湧いてきて飼い主さんに挨拶しつつ柴犬ちゃんにもついつい赤ちゃん言葉で声をかけるけど飼い主さんは会釈するだけで柴犬ちゃんも相当訓練されとるようでこちらには一瞥もせずカッチカッチカッチカッチ爪がコンクリートに当たる音を響かせながらそそくさ通り過ぎてくから未だ何の進展もないけどかと言って別の柴犬を飼って愛でるのは違う気がするしそういうときはまた我が家の8kgあるモフモフプヨプヨの長毛猫のフサフサケツをもみもみして額にちゅっちゅちゅっちゅしてギュッと抱っこして夜はお布団に連れ込んで頭と顎の下撫で回してゴロゴロゴロゴロ言わして最後はウザがられて見事な高速猫キックを喰らいつつ脱出されて寝落ちするけど通勤途中にちょっと寄り道すると庭でミックス犬放し飼いしとる家があるから時間があるときはいつも寄り道してこちらを補足したら一目散に駆けつけてピョンピョン飛び跳ねながら一生懸命吠えて番犬バウバウするその姿にほっこりしながらいつもおうちまもっててえらいでちゅねえきょうもおっきいこえだせてげんきでちゅねえけさもおいちいごはんたべまちたかいっぱいなでなでちてもらいまちたかぁって話しかけてるけど未だ飼い主さんには見られてないから別になんも恥ずかしいことはないしまだまだいけそうやからそのうち絶対柵越しに頭とマズルと顎の下撫で回せる仲に発展させてキュンキュンキュンキュン言わして優勝したるで
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tabbata/status/1172640070722940931
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/67071
冷凍食品を詰めるだけの3分でできる弁当を叩く人が多すぎる。「3分は話を盛りすぎ、詰めるだけでも5分はかかる」とかなら分かるけど、3分の手間でできるレベルの弁当を否定すべきではない。日の丸弁当でもパン1個でも良いでしょ。
コウケンテツの記事で「日本の家庭料理はハイスペックすぎる」「毎日きっちり作るにはちょっとハードルが高すぎやしないか。もっとハードルを下げても良いのでは?」って書いてあって、はてぶでも評価されているけど、弁当だって家庭料理のひとつでしょ。「朝はパンとジャムで済ませる朝食で十分」という考えは「弁当は米と梅干しと冷凍食品で十分」という考え方と同じじゃないの?
はてなブックマーク - 横浜Mサポーターがバナナ振る=無期限の入場禁止処分―Jリーグ (時事通信) - Yahoo!ニュース
レナトさんはレナト・リベイロ・カリスト - Wikipedia
ブラジル人で、ブラジルはバナナ生産量第5位。外務省: バナナの生産量の多い国
彼に対してバナナを突き上げてなにか表現をしていたっぽい人がいたらしいけど、
突き上げた人は対戦相手(横浜F・マリノス)のファンだったから、(レナトさんは川崎フロンターレ)
2-0で横浜Mが勝ったらしいけど。
まあ箸文化の浸透してない国での試合で、客席で日の丸弁当食ってて箸でフィールド指して「そこそこーッ」ってやったら特定の選手に向けたものではない挑発行為かもしらん。
今後は応援グッズ以外振らないようにするのが無難か。
ピリピリしてる時期だから当然って考えもあるし、
それを内に向けてうちらピリピリしてるから過剰反応しないように疑心暗鬼にならないようにって方向もあるにはあるかも。
サッカーに馴染みはないので
横浜のFてなんやねんとかふんふんフリューゲルスと合併したんかそうなんかとか
https://www.youtube.com/watch?v=AHz7TnKV5zA
とか見て、ふんふん、これが?問題の?とか1ミリ秒くらい思ったりもした。
ちなみにグリエルさんはキューバの人でキューバはバナナ生産量トップ10には入っていないけど、
まあ熱帯地方だもんね。
これの続き。
1時。いつもなら、昼飯の時間だ。でも、今日はお弁当の時間だ。
すこしドキドキしながらしばらくぶりにすっかり冷めたお弁当の蓋をあける。
本当にいつ以来だろうか。中学校以来じゃなかろうか?
その上今回は自作だ。不安と期待で胸が高鳴る腹が減る。
べジ・ハンバーグをかじる。
ああ、この感触。冷めているけれど、冷たくはない、ゴムのような、それでいて甘美な食感。
惨めなような姿でいて、なのにこんなジューシーな肉の味を保て・・・肉?
おかしい。
ベジタリアン・ハンバーグってのは肉入ってない代物のハズだ。それなのに・・・肉の味?
パッケージ間違えたか?いや、でも、あの時確かに・・・
きっと匠の技を持つミートホープ製の食品だったのだろうということにして、無理矢理納得させる。次だ。
次。
卵。
卵の味がした。以上。
そして、米だ。ご飯だ。お弁当といえばこれははずせない。
たとえ貧しくても日の丸弁当にはお米が入ってる。
江戸時代の地方人は米を食いに江戸に集って100万都市にしたのだ。
さっそく、ありあまる大量のふりかけをかけ・・・と、その前にレタスとバーガーをのけなくては。
何の感慨も抱かずにレタスを口に放り込む。弁当におけるブロッコリー的な位置にあるこのレタス。
本来なら口に入れてやるだけでも感謝してもらいたいくらいだ。
甘い。
なんだ、この甘さは?
昨日、やきそばといっしょに焼いた時はあんなに苦かったじゃないか?
それなのに、何で?生なのに?
雑魚だと侮ったのがいけなかった。
気づくべきだったのだ。
彼だって、長年世界中の食卓で一線をはってきた歴戦の「たべもの」だったのだ。
敗北感に打ちひしがれながら、米にふりかけをかける。
食らう。そして、肉を食う。もう肉で良いや。
米、肉、米、肉、米、とローテーションで食う。
そうだよな。
弁当っていうのはさ、そうなんだよな。
ただ、美味しけりゃいいんだ。
そうだろう、レタス?
からっぽになった弁当箱をゆっくり閉じる。
箸を戻す。
そして、ありったけの情熱の込めて、言う。
「ごちそうさま」と。
夜はシーフードカレーだ!