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2018年10月12日のブックマーク (2件)

  • 日本児童青年精神医学会 第59回総会

    第59回日児童青年精神医学会 The 59th Annual Meeting of The Japanese Society for Child and Adolescent Psychiatry 会期:2018年10月11日(木)~13日(土) 会場:東京大学郷キャンパス内 伊藤国際学術研究センター(伊藤謝恩ホールなど)、安田講堂など テーマ:こころの発達を支える―素質と環境との相互作用の中で― 会長:金生由紀子(東京大学大学院医学系研究科 こころの発達医学分野) 副会長:木村一優(医療法人社団新新会 多摩あおば病院) 顧問:笠井清登(東京大学医学部附属病院 精神神経科) 演題募集期間:2018年3月1日(木)~5月7日(月)受付は締切ました 《宿泊予約について》 第59回総会ホームページから宿泊の予約受付は行わない予定です。 お早めにご自身でご手配くださいますようお願いいたします。

    AFCP
    AFCP 2018/10/12
  • 児童虐待、被害者に残る「分子の傷跡」 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    顕微鏡をのぞく研究者(2017年3月19日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Lillian SUWANRUMPHA 【10月3日 AFP】虐待を受けた子どもは、そのトラウマ(心の傷)を示す物質的特徴が細胞の中に刻み込まれている可能性があるとする研究論文が2日、発表された。研究は、過去の虐待歴を調査する犯罪捜査の助けとなる可能性を秘めている他、トラウマが世代間で受け継がれるのか否かをめぐる長年の疑問解明への一歩ともなり得る。 カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(University of British Columbia)などの研究チームは今回の研究で、児童虐待の被害者を含む成人男性34人の精子細胞を詳しく調べた。 その結果、精神的、身体的、性的な虐待を受けたことのある男性のDNAの12の領域に、トラウマによる影響の痕跡がしっかりと残されていることが分かった。虐待のレベルにつ

    児童虐待、被害者に残る「分子の傷跡」 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    AFCP
    AFCP 2018/10/12
    DNAのメチル化に関して。元論文 https://www.nature.com/articles/s41398-018-0252-1 は Transl Psychiatry 。