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印刷 家族連れらでにぎわうグッズコーナー=熊本市手取本町の鶴屋百貨店くまモン自己紹介 熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」が、人気者(もん)街道を快走している。商業利用の申請が押し寄せ、イベント出演依頼が殺到。近ごろは海外出張も。その秘密は何なのか。 熊本市の鶴屋百貨店1階のコーナー。ぬいぐるみや文具などの商品約200種類が並び、連日にぎわう。昨年11月にインターネット投票「ゆるキャラグランプリ」で優勝して、売り上げが倍増。2月下旬に、売り場も約2倍に広げた。 約1千種の土産物を扱うJR熊本駅ビル内の店では、品ぞろえ全体の1割未満のくまモン商品が、売り上げでは約3割を占める。JR鹿児島中央駅ビルのアミュプラザ鹿児島では品薄状態が続く。東京・銀座の熊本県アンテナショップでも、月に2千点以上のグッズが売れる。 企業や個人からのキャラクター使用申請も目白押しだ。県によると、優勝前は
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