昨日、帰りに寄ったスーパーで 「ジバニャン買って!」 と泣いて床に寝て暴れる男の子を、冷静に見下ろしながら写メ撮ってるお母さんを見た。 「なんで写真撮るのお!」 「将来お前のお嫁さんに見せてやるの」 「ダメえ!」 男の子は立ち上がって、涙を拭きながら「嫌われちゃう」って呟いてた。
昨日、帰りに寄ったスーパーで 「ジバニャン買って!」 と泣いて床に寝て暴れる男の子を、冷静に見下ろしながら写メ撮ってるお母さんを見た。 「なんで写真撮るのお!」 「将来お前のお嫁さんに見せてやるの」 「ダメえ!」 男の子は立ち上がって、涙を拭きながら「嫌われちゃう」って呟いてた。
日本人1億人が、靖国神社を参拝します。今年、まだの人、どんどん行ってください。参拝しない議員には、辞めていただきます。世界中で、シナ、朝鮮だけが、靖国批判していますが、あの三国は20世紀の化石です。文明として進歩していませんから。あいてにならない。
期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
右とか左とか、妙なワードで盛り上がってるなと思った。 教室を覗き込めば、友人のタカハシ(ばっちり偽名です。ご安心を)とYと、それからタカハシの悪友3人。 「よーッス。何の話してんの?」と軽く手を振れば、タカハシが大笑いしながら「おう、お前は右と左どっちだ?」って訊いてくる。 いや、質問に質問でリターンは反則でしょ。と思いながらも、右か左か。考える。利き手の話だろうか? 「……左?」 利き手の話で、いいんだろうか。戸惑いながらも答えると、タカハシ御一行の笑いがだいばくはつ。「左!」「左ですってよ奥様!」「もぉヤダー!」とかお互い肩を叩いて笑い転げてはる。何故オカマ化した。 ともあれ。これは利き手の話じゃないな、絶対。 その後は何度尋ねても笑うばっかりで、何のことだかは教えてもらえなかった。 ので、帰り道、方向が一緒のYに電車内で疑問をぶつける。 Y「政治的思想の話をしてたんだよ」 私「セージ
私がラノベをバカにしている唯一の理由 - 360万パワー ライトノベルに限らず、「特定のジャンルに対して表層的なイメージから批判すること」はそのジャンルの愛好者から逆に批判されます。もちろん愛好者が語る「もっと読んでから(勉強してから)批判しろ」という批判はわかるのですが、しかし、素人の口を塞ぐような言動はどうかな、と思います。もっとカジュアルに批判してもいいんじゃないかと。 はっきりいえば「ちゃんと批判できるほど知識を得る」というのは大変に高いハードルです。ライトノベルを「ちゃんと勉強しました」と言える読書量って多分50冊では利かない。何か意見をいうために何十時間もそのジャンルについての知識を蓄えないといけないとしたら、意見を言えるジャンルは非常に限られてしまう。 ジャンルに対する世間一般のイメージというのは間違っている可能性も大いにありますが、いわば「学習の省略」の機能を果たしていると
期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、池波正太郎さんの「男の作法」という本を読んでいて、もう2ヶ月ぐらいずっとダラダラと読み続けています。 説教されたいとき、オヤジの小言を聞きたいときについつい読みたくなる本です。でもそこに深い人生哲学が入っているから心地よい。以前ご紹介したことのある松浦弥太郎さんの本もまさにそんな感じです。 参照:「あたらしいあたりまえ。」を伝えるということ。 | 隠居系男子 松浦弥太郎著「いつもの毎日。衣食住と仕事」を読んで。20代で“定番”があるってホント? | 隠居系男子 仕事終わりに、ふらっと立ち寄るぐらいの感覚で読み始めるのが丁度いい。 さて、そんな中、今日は「瓶ビールの飲み方」に関して本書の中でとても納得してしまったお話があったので、この内容をご紹介してみようと思います。 ビールを注ぎ足すのは、愚の骨頂。 少し長いですが、まずは本文を引用してみま
ツイッターで知り合った同じ女子中学生に現金を渡すなどしてわいせつな行為をしたとして、会社員と大学生の男が児童買春の疑いで警視庁に逮捕されました。 この中学生は通信教育用のタブレット端末を使ってツイッターを利用していたということで、警視庁は、利用の仕方について注意を呼びかけています。 逮捕されたのは京都市の会社員、平山隼一容疑者(34)と、当時19歳だった東京・日野市の大学生です。 警視庁の調べによりますと2人はそれぞれ去年9月と10月に、埼玉県内のホテルと多摩市内のカラオケボックスで同じ15歳の女子中学生に18歳未満と知りながら現金3万円を渡すなどして、わいせつな行為をしたとして児童買春の疑いが持たれています。 警視庁によりますと、2人は容疑を認めているということです。 女子生徒は携帯電話を持っていませんでしたが、弟の通信教育用のタブレット端末を使ってツイッターを利用していたということで、
俺は 僕は特定個人を指して誰それが「嫌い」だという話は極力しないように努めている と言ってる人に 他所様の炎上案件に一言モノ申すのを延々繰り返して数字と稼いで正義感を満たしているだけの能なしブロガーも嫌いなんだ。お前は僕のブログのURLを載せるな。 と言われたことは全然忘れてないので言葉には気をつけてください。
2015年の今年、2月はこのようなカレンダーになっています。 1日が日曜日で28日分が綺麗に4段で収まっていますね。こうした配置は少し珍しいな、と感じる方も多いのではないでしょうか? すると、先日こんなツイートが投稿され、多数のRTを集めていました。 確かになかなかありませんが、823年というのはさすがに大袈裟で、少し調べるだけでも 2009年2月 2026年2月 と前後10年もせずにありますから、日付には定評のある東スポ(日付以外はあっていない、とも)のTwitterアカウントからもこうしてツッコミを受ける事態になっています。 この件そのものは、携帯電話やパソコンのカレンダー機能を使えばすぐに分かるだろ!……っていう即終了する話なんですが、問題はこのネタって定期的に湧いてくるんですよね。 さらに言えば日本だけでなく、世界的に。少なくとも英語圏でも何度も見かけます。 ということで、これまで
例を二つあげるがこの手の記事に素直に悲しめない。 http://open01.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1422639921/マフラーを嫁に焼かれて離婚するって話これを読んで思ったけど普通にマザコンならぬババコン乙としか思いようがない。 ばあちゃんに貰ったもの壊れたらまた新しいの買えばいいし燃えてもそれはばあちゃんのマフラーなんだから燃えカス思い出としてとっておけばいいじゃん。 ばあちゃんそんな大事なら結婚なんてしないでばあちゃん養えばいいしマフラーとばあちゃんどっちが大事なんだよとも思うし物に必要以上に感情移入するの気持ち悪いな。 今身近にいる恋人なり友人や毎日顔合わせてる上司が大事だろ。 そりゃその人らにばあちゃん殺されたとかだったら強い感情が沸くだろうが、ばあちゃんは先に死ぬしマフラー燃やした人そんな強い感情があったとも思えないな。 htt
これは買わねば。 「「大量の蔵書をどう処分するか」という問題に直面した作家が、同じ問題をかかえた著名人をたずね、それぞれの具体的な対処法を紹介するノンフィクション」 ⇒西牟田靖『本で床は抜けるのか』本の雑誌社http://t.co/RW1NF3DFjW — 猫の泉 (@nekonoizumi) 2015, 1月 30 「大量の蔵書をどう処分するか」という問題に直面した作家が、同じ問題をかかえた著名人をたずね、それぞれの具体的な対処法を紹介するノンフィクションです。 2012年、著者が仕事場として都内の木造アパートを借りるところから話ははじまります。狭いアパートの床にうず積み上げられた本、本、本。「こんなに部屋中本だらけだと、そのうち床が抜けてしまうのでは?」と不安におそわれた著者は、最良の解決策をもとめて取材を開始。蔵書をまとめて処分した人、蔵書を電子化した人、私設図書館を作った人、大きな
日本では、テレビやメディアで「IS(アイエス)」のことを、「イスラム国」という名前で呼んでしまっているため、彼らのしていることがイコール、イスラームの教えだ、と誤解してしまう方がいるかもしれません。 しかし、世界中の大多数のムスリム達は、彼らの行っていることをイスラームの教えに沿っていない、と批判しています。 日本では、中東やイスラーム諸国からのニュースは取り上げられないので、知らない方も多いかもしれませんが、実際に、世界中のイスラーム学者達は、ISのトップに向けて、忠告する公開書簡を送っています。 その書簡の要点(実際の書簡はA4にして32ページの詳しく丁寧な物です)の日本語訳を、こちらに掲載します。 彼らの言動には、イスラーム学者たちがこの文書の中で指摘するような、イスラームに反している点が、いくつもあります。(この書簡の要点で取り上げたものだけでも、24点あります) 日本でも以下のよ
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