えぇっっっ! この電通さんのデザイン料200万円! 高すぎる!と率直に思った件 総務省曰く、このマイナンバー制度を広報するポスターとチラシ・リーフについては、電通さんが受注して、 デザイン料は200万円(ウサギのデザイン料は別… https://t.co/gKtmOBYRcr
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どエンド君 @mikumo_hk 🈳🈳🈳🈳🈳🈳/専業の不動産投資家。多重債務力(Force of Multiple Debt) 619M。 note.com/mikumo_hk どエンド君 @mikumo_hk #底辺不動産投資家目線の23区紹介 東京20/23区でボロ物件を所有している不動産投資家目線での23区紹介です。不動産屋さんじゃないし、暮らしてるわけでもなく、お家賃をもらってるだけの目線なので怒らないでね。東京のぜんぶの区が大好きだよ! どエンド君 @mikumo_hk #底辺不動産投資家目線の23区紹介 1区目【葛飾区】 ・新築所有権アパートで表面10%出ました!と言われたらだいたい四つ木 ・四つ木じゃなかったらお花茶屋 ・寅さんの神通力が失われつつある柴又は商業デスゾーン ・さいたまの方が賃貸に強いエリアが多々あるので、わからないなら亀有だけにしとけ
憲政史上最長となった安倍政権が終わる。「外交の安倍」とも評されたが、その外交・安全保障政策とは何だったのか。どのように評価すればよいのか。安全保障政策にくわしい拓殖大学教授・佐藤丙午氏が総括を試みる。 外交・安全保障政策を評価する難しさ 一つの政権の外交・安全保障政策を評価することは非常に難しい。 外交・安全保障政策は、過去からの経緯の中で展開し、任期が終わった後も影響が残る。このため、政策の成功や失敗を判定するのは困難である。 さらに、その評価が難しい理由は四つある。 第一に、外交・安全保障政策は国家間の相互作用の中で実施され、どこかの国の一人勝ちや一人負けはない。 第二に、政策の評価は、見る視点によって異なる。たとえば、国内政治の視点から見る外交・安全保障政策の評価は、それ単体の評価とは異なる。 第三に、外交・安全保障政策は、道徳的な「善」を実現するものではなく、国益の推進のための手段
「室内では喫煙するな」という家庭内のルールのため、「ベランダで吸ってよ!」と追いやられる喫煙者のことを昔からホタル族なんて呼んでいた。最近では一部コンビニで店頭の灰皿も撤去され、いよいよ愛煙家たちの立場も悪くなってきた。 パチンコ店では今年4月から分煙が徹底され、今や喫煙者は狭いガラス張りのスペースに押し込まれ、見世物みたく肩を丸くしてタバコを吸っている。僕は生まれてこのかた副流煙しか吸ったことはないが、さすがに「ちょっと可哀想だな」とか思ってしまう。 まあ、道端に吸い殻が落ちてるのを見るたびに「喫煙者は抹殺されなければならない!」という気持ちになってしまうけど。さて、今回はホタル族についてのお話だ。(文:松本ミゾレ) 「ベランダでタバコを吸う奴のせいで、洗濯物が臭い!」 先日、キャリコネ編集部から手の甲にタバコの火を押し付けられ(編注:押し付けません)、泣きながらネットを漁っていると、ガ
北野天満宮(京都市上京区)と天台宗総本山・延暦寺(大津市)が合同で営む「北野御霊会(ごりょうえ)」が4日、同天満宮で約550年ぶりに再興された。同天満宮で、神仏習合による祭典が実施されるのも1868(明治元)年の神仏分離以来。神職と僧侶が並んで境内を進み、新型コロナウイルスの早期終息や国の安寧をともに祈った。 北野御霊会は、平安時代に始まった勅祭「北野祭」の一環として延暦寺の僧侶を迎えて催されてきたが、応仁の乱の後に途絶えた。また、天満宮は神仏分離までは延暦寺の管轄下にあり、宮司の役割を担う「別当」職を天台宗の京都五箇室門跡の一つ、曼殊院(左京区)の門主が代々務めていた縁がある。 天台宗を開いた最澄の1200年大遠忌を来年に控え、北野天満宮も祭神・菅原道真の1125年半萬燈(まんとう)祭を7年後に迎えることから、互いの節目を契機に歴史的なつながりを見直そうと、応仁の乱以来となる神仏習合での
6歳と3歳の姉妹を長時間、車の中に置き去りにして死亡させたとして26歳の母親が逮捕された事件で、母親は逮捕前、警察に対し「持病のため2時間ほどトイレに行っていた」と説明していたことが捜査関係者への取材で分かりました。母親は3日の昼すぎまで15時間以上、車に戻っていなかった疑いがあり、警察はうその説明をしていたとみて調べています。 これまでの捜査で、竹内容疑者は2日の夜から3日の昼すぎまで、およそ15時間にわたって高松市内の飲食店で飲食をするなどして車には戻っていなかったことが分かっています。 竹内容疑者は、逮捕後の警察の調べに対して黙秘しているということですが、捜査関係者によりますと、3日、みずから通報して事件が発覚したあと、警察に対して「持病のため2時間ほどトイレに行っていた。クーラーがきくようエンジンをかけて車を離れたが、戻ったときにはエンジンが切れていた」と説明していたことが、新たに
国内外から安倍政権に対する評価が出てきているけれど、安倍政権を支持するか/しないかの間には、埋まらない断絶があるなと改めて思った。 評価しているポイントが全く異次元なので、互いに、そもそも会話すら出来る気がしないのではないかとも感じる。 私は以下の点で安倍政権を評価している。 新安保法制リベラルサイドからは、戦争法案の呼称で反対され、かの有名な「女の盾」作戦で女性議員に触れたらセクハラと叫ぶことで議決を阻止しようとしたり、SEALDSが国会外でラップを歌って大活躍した法案だ。 集団的自衛権によって日米同盟が強固になり、その後の中国(尖閣諸島への言動)と、それに対する米国の反応を考えれば、 日本の安全保障にとっておおきな恩恵をもたらしていることは明白で、防衛費の増大という課題はありつつも安倍政権の大きな成果といってもいい。 安全保障が強固になった点は、日本人の経済活動や生活にとって計り知れな
昨年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公職選挙法違反の罪に問われた前法相で衆院議員の河井克行被告(57)と妻で参院議員の案里被告(46)の公判が4日、東京地裁であった。前日に続いて、案里議員の公設秘書の女性が証人として出廷。公示前のポスター配布などについて、違法な事前運動になるという思いがあったと証言した。 また、この日の法廷では克行議員がこの女性を怒鳴る場面もあった。女性が弁護側から検察の聴取状況を聞かれた際、答えに詰まって検事の方を見ると、克行議員は「何で検事を見るんだよ」と怒声を飛ばした。検察側が「不規則発言だ」ととがめ、裁判長が弁護側に注意を促した。克行議員は弁護人と軽く会話した後、「気をつけます。大変失礼しました」と頭を下げて謝罪した。 この日の証人尋問で、女性はポスターや後援会入会申込書などを、公示前に地元議員らに大量に配ったと説明。「投票につなげる活動だった」「心の中
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