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2011年8月29日のブックマーク (4件)

  • Twitter・FaceBook 等の複数のソーシャルメディアの記録をまとめて残すCardsizedというサービス - とりあえず9JP

    と、早速使わせて頂いたので、そのサービスについて紹介してみる。 今回紹介するのはCardSizedという複数のソーシャルメディアのログを履歴として残してくれるサービス。 CardSizedに登録し、twitter・foursquare・instagram・flickr・facebookでの認証を行う事で、以後それらのサービスから投稿等を定期的に取得し、投稿を一つのカードという形で管理する事が出来る。 また、それらのカードを結合したり、並べ替えたりする事で自分の投稿をまとめる事が出来たり、まとめた投稿を「外部公開」する事も出来る。 まとめや並び替えなどの操作は直観的で、ほぼドラッグ&ドロップで完結しているのも非常に使い勝手が良いと思う。 例えば、複数回に渡って投稿したツイート等(投稿)を CardSizedでまとめて公開する事で、わざわざ自分の投稿を遡って貰わずとも、自分の主張を全部まとめて

    EG_6
    EG_6 2011/08/29
    サービスの内容はともかく、CardSizedのトップページは初見では不親切に映るのと、最初だけかもしれないけど読み込みの動作がものすごく重たい… とりあえず使ってみるけど。
  • Google+で人気の投稿を雑誌風にまとめた「Journal+」

    ユーザーローカルは8月29日、SNSGoogle+」内で人気の写真や動画、ニュース、発言を国別に集計し雑誌風にまとめたランキングサイト「Journal+(ジャーナルプラス)」を公開した。 Journal+では、Google+で公開されている投稿から、共有された数が多い投稿や「+1」が押された数が多い投稿を収集しており、どんな投稿がGoogle+内で流行っているかを一目で把握できる。 投稿は国(地域)別に収集されており、各国ごとに注目が高い発言や写真、動画を閲覧できる。ユーザーごとに、共有された回数が多い投稿、+1が押された回数をランキング形式で閲覧することも可能だ。 同社は7月27日に、Google+内で人気のユーザーをランキング形式で紹介するサイト「G+ナビ」を公開している。

    Google+で人気の投稿を雑誌風にまとめた「Journal+」
    EG_6
    EG_6 2011/08/29
    ふむふむ。あとで見てみる。
  • オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    以前、「オタク趣味を断念するとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」 で書いたように、2年前、僕は身を固めることになりました。当時36歳。「リアル電車男・撃墜」の報に周囲は一時期騒然とした。「まさか先越されるとは……」と30・40歳代の知人たちからも言われたけど、まあそれはそれ。 あれから2年、まだ「2M」*1での生活は続いています。 パートナーが現れると、確かに生活はいろいろ変わっていきますね。独身時代といろんな意味でやり方が異なる。それは当たり前です。 とりわけ、趣味に対する取り組み方は大きく変わりました。 趣味に費やす時間とスペースに制約ができてしまった 今から10数年前、僕の世界における趣味のウエートは、鉄道系6割、バックパッカー2割、アニメ系2割ってところでした。 2年前、共同生活を始めた後、趣味をやっている時間は確実に減りました。 たとえば国内外に旅に出かける機会。 長い学

    オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    EG_6
    EG_6 2011/08/29
    2Mのうちなら、使える時間は減っても使える金は常識の範囲でなんとかなるケースもある。ただし、スペースの方はすぐに手詰まりになる。
  • ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    短く書く。短く。 ・ ウェブになって、同好の士を集めやすくなった。 ヲタだったりコアな趣味だったり、クラスメートにそういうのが好きな奴がいても一人二人で、情報交換も専門誌を買ってイベントとかに逝かない限り見つからない閉鎖的な状況だったのが、ウェブが普及して、少し検索すればそういう方面の人をたくさん見つけやすくなった。 ↓ ・ マイナスの感情を持つ人同士も情報交換できるようになった。 ウェブがある昔から、クレーマーはいた。難癖つける人は一定の割合いたが、それは上記のように、社会の中で分断されていた。左翼みたいに分かりやすい活動をしている人はサークル化していたが、クレーマーのような外見から分からない属性は、問題が起きない限り露顕しないし、連合することはなかった。だからせいぜい法人のお客様窓口に電話する程度の実害しかなかった。しかし、ウェブが普及することで、クレーマーが攻撃対象を制定すると、何ら

    ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    EG_6
    EG_6 2011/08/29
    “マイナスの感情を持つ人同士も情報交換できるように” “ウェブは多様化だけではなくタコツボ化する方向にも作用” “その行動に理解を示さない個人は悪となり敵であって攻撃の対象となる” ―ふむふむ。