ちと重かったので試し切れていないが、このスピードは見習いたい、と思ったのでエントリー。 Free The Photosでは、ワンクリックで、InstagramからFlickrへのデータ移動を請け負ってくれる(まぁ、両者サービスへの認証をしたあとのワンクリック、ではあるが)。 Instagramの規約変更にはそれほど神経質にならないでもいいのでは、と個人的には思うが、こうしてニュースにあわせてサービスをぶつけてくるフットワークは素晴らしいですね。 実施するかどうかは別として覚えておいても損はないサービスですね。
ソーシャルメディアでのインパクトを横断的に測定できる「ユーザーチャート(userchart.jp)」の分析対象サービスとして、foursquare、ロケタッチ、Instagramを追加しました! ■インパクト測定ツール 「ユーザーチャート」 http://userchart.jp/ これまでも,Twitter、Facebook、mixi、Google+、ブログの5つのソーシャルメディアを横断してインパクトの測定が可能になっていましたが、今回の追加により合計で8つのソーシャルメディアを横断してのインパクトの測定が可能になります。 なお、今回追加した各サービスの評価指標は、以下の通りとなります。 ■foursquare 評価指標 チェックイン数、フレンド数、メイヤー数 ■ロケタッチ評価指標 ロケタッチフォロワー数、タッチ数 ■Instagram評価指標 フォロワー数、写真投稿数 ご興味のある方
元ネタはこれ。 Instagram利用規約変更!退会者続出!Instagramが写真素材サイトに!? – NAVER まとめ とりあえず情報を追って、デマであると判断しました。 Instagramの改訂サービス利用規約及び改訂プライバシーポリシーは英語なので読むのは躊躇するかもしれませんが、Facebookのサービス利用規約を見れば一目瞭然です。 10. Facebookが掲載または増進する広告およびその他の商用コンテンツについて 弊社は、広告主だけでなく、ユーザーにとっても価値のある広告を提供することを目標としています。そのために、ユーザーは以下の点に同意するものとします。 1. ユーザーは、プライバシー設定を使用して、自分の名前およびプロフィール写真と弊社が掲載または増進する商用またはスポンサー付きもしくは関係するコンテンツ(好きなブランドなど)との関
米InstagramのサービスからTwitterに共有した画像が、12月10日未明からTwitter(公式サイトおよび公式アプリ)で完全に表示されなくなった。タイムライン上の画像添付ツイートで表示されるはずの「画像を表示する」リンクが消え、「開く」→「詳細」でツイートを開いてもInstagramのWebサイトの画像へのリンクが表示されるだけだ。 リンク先は「instagram.com/p/~」という、InstagramのWebサイトになっている。Instagramは11月、PCのWebブラウザ向けのユーザーのプロフィールページの提供を開始しており、PCでもユーザーの投稿画像をまとめて閲覧できるようになっている。 Instagramのケビン・シストロムCEOは12月5日(現地時間)、将来的にはTwitter上での画像プレビューを完全に終了することを明らかにしたが、いつから開始するかは明示して
写真を見て誤解をしないで欲しいのは、これは単なるコンセプトだということです。コンセプトは必ずしも製品化する必要はありません。このFacebook/Instagramカメラはタッチスクリーン、レンズ(交換可能)、内蔵プリンターを備えたポラロイド社のインスタントカメラのパロディです。 もちろんこれが製品化されたら、「一定数の人が素敵!」と感じて買うでしょう。ブルックリンでは片手にこのカメラ、もう片手にはソイラテというスタイルが流行るかもしれません。ちょっとレトロなものが好きな人にはぴったりはまります。 でも、これって既にInstagramではありません。Facebookが巨大なお金を使って買ったInstagramの良さというのは、毎日持ち歩くiPhone(最近ではAndoroidにも)で、簡単に写真をシェアできるという手軽さなのですから。話題にはなるかもしれないけれど、これを持ち歩くとは思えな
と、早速使わせて頂いたので、そのサービスについて紹介してみる。 今回紹介するのはCardSizedという複数のソーシャルメディアのログを履歴として残してくれるサービス。 CardSizedに登録し、twitter・foursquare・instagram・flickr・facebookでの認証を行う事で、以後それらのサービスから投稿等を定期的に取得し、投稿を一つのカードという形で管理する事が出来る。 また、それらのカードを結合したり、並べ替えたりする事で自分の投稿をまとめる事が出来たり、まとめた投稿を「外部公開」する事も出来る。 まとめや並び替えなどの操作は直観的で、ほぼドラッグ&ドロップで完結しているのも非常に使い勝手が良いと思う。 例えば、複数回に渡って投稿したツイート等(投稿)を CardSizedでまとめて公開する事で、わざわざ自分の投稿を遡って貰わずとも、自分の主張を全部まとめて
こ、これはやられた・・・実に良さそうなビジネスである。 Instagoodies!は、Instagramの写真を綺麗なステッカーにして販売しているサイトである。 使い方は簡単で、Instagramでログインし、ステッカーにしたいものを選択して発注するだけだ。 気になるお値段は90枚で14ドル。しかも全世界に出荷OKである。 Instagramにはまっている人は他の人に写真を見せるのが好きである。 そう考えるとお気に入りの写真を「自慢アイテム」に変えてくれるこのサービスには飛びつくのではなかろうか。 Instagramerな人は試してみてもいいですね。
instagr.am/p/B5pwq/ 雨音で目が覚めた遅めのおはようございます。 Good Late morning Tokyo Jap...
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