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トップ > 中日スポーツ > グランパス > グラニュース一覧 > 10月の記事一覧 > 記事 【グラニュース】 永井、武藤とのスピード対決負けない 2014年10月31日 紙面から 日本代表アギーレ監督が名古屋グランパス-FC東京戦(11月2日・瑞穂陸)を視察する見通しとなった。アギーレ監督のグランパス戦視察は就任以来初めて。FC東京にはFW武藤らアギーレ体制での代表が多数在籍しているが、グランパスのFW永井謙佑(25)は「便乗アピールします」と意欲満々。御前試合で活躍し、代表入りをかなえる。チームは30日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで試合に備えて調整練習した。 記事全文は“Grampus Watcher”または“中日スポーツ紙面”でご覧になれます! この記事を印刷する PR情報 最新記事 永井、武藤とのスピード対決負けない(2014年10月31日) 本多、全試合出場へ意欲(2
<J1:東京1-1鹿島>◇第15節◇19日◇味スタ ホーム東京が絶好のチャンスを外したのは、前半34分だった。 カウンターを仕掛け、FW河野の左クロスをフリーのFWエドゥーが合わせた。冷静にボールを流すはずが、寸前でボールがバウンド。シュートは大きく上に外れ、スタンドからは大きなため息がもれた。だが、後半15分、MF三田の左ミドルが決まると、一気に会場ははじけた。 一方のアウェー鹿島は、チャンスらしいチャンスはつくれない。同20分のMF柴崎のミドルはバーに当たって外れ、同35分のFW豊川が裏へ飛び出して吸い込まれたゴールは、ハンドの判定でノーカウント。しかし、後半41分、その豊川が左足ボレーを決めて同点に追いついた。 結局痛み分けのドローとなり両者連勝を逃した。
4月12日(土) 2014 J1リーグ戦 第7節 広島 1 - 0 F東京 (19:04/Eスタ/12,529人) 得点者:80' 千葉和彦(広島) ☆クラブ対抗totoリーグ第1ターン開催中! ---------- ●千葉和彦選手(広島) 「難しい試合でした。 試合の入りは向こうも勢いがありましたし、でもその中で一瞬の隙をついてゴールを決めることができました。たまたま決めたのが僕だっただけで、チーム全体で取ったゴールだと思います。ただ、あの場面では、嗅覚を利かせてあのポジションに入っていったのがよかったです(笑)。 (今の時点の首位?)あまり気にしていません。最後に首位にいるのが一番いいことですし、1試合1試合目の前の試合に集中して結果を出せるように頑張ります。僕が主役?いや、主役とは思っていません。助演男優賞くらいまでですかね(笑)。ノミネートはされると思います(笑)。
3月15日(土)に開催するJ1リーグ第3節「ヴィッセル神戸vs.FC東京(19:00キックオフ/ノエビアスタジアム神戸)をご観戦予定のFC東京サポーターの皆様にお知らせです。神戸までお越しくださることに、心より感謝申し上げます。神戸には試合観戦以外にも、たくさんの見所があります。 私たちの神戸を満喫いただくために、ヴィッセル神戸オススメの観光スポットやお食事など、神戸観光に役立つ情報をいくつかご紹介させていただきます。 ご不明な点やオススメ情報は、スタジアムでも遠慮なくお問い合わせください。私たちが愛する神戸の情報を、喜んでお伝えします。 神戸での滞在が思い出深いものになりますように。 試合情報 3月15日(土)J1リーグ第3節 ヴィッセル神戸vs.FC東京 (19:00キックオフ/ノエビアスタジアム神戸) ■一般開場時間:17:00(予定) ■スタジアムへのアクセス:http://vis
磐田は24日にホームで東京と対戦する。前節湘南戦は痛恨のドローに終わり、J2降格が1歩ずつ近づく中、センターバック2人が離脱する緊急事態も発生した。日本代表DF伊野波雅彦(27)は湘南戦で右後頭部を打撲し5日間の安静で出場は微妙。DFチョ・ビョングク(32)は右足首捻挫で全治2週間で、東京戦はDF藤田義明(30)と菅沼駿哉(23)のコンビが最終ラインをけん引する可能性が高い。 藤田はボランチ、センターバックをこなすユーティリティー。関塚隆監督(52)の指揮下ではボランチでの起用が多かった。藤田は相手FW渡辺千真(27)を警戒し「ノリに乗ってるのでそこをどう抑えるか。後ろからもいい選手がどんどん来るので、そこはシャットアウトしたい」と力強かった。 前回の東京戦では前半で2-0とリードしながらも引き分けに終わった。「今、勝てていないけど前向きに、後ろから声を出していきたい」とリベンジを誓う。藤
スペイン2部リーグのサバデルへ期限付き移籍することが決定的な東京MF田辺草民(23)が、オフ返上で調整する。6日、小平市内で東京の練習が再始動。11日間に及ぶオフ中は、サバデルの練習に2日間参加し、リーグ戦も観戦するなどオフ中もフル稼働した田辺は、印象を「うまい人はいるけど、慣れれば大丈夫。いいところを出せればやっていける」。7月上旬に始動する新天地に向け、休むことなく東京で鍛え上げる。
順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 49 15 4 5 2 Gamba Osaka 44 13 5 6 3 Kashima Antlers 44 13 5 6 4 Vissel Kobe 42 12 6 6 5 Sanfrecce Hiroshima 40 10 10 4 6 Cerezo Osaka 37 9 10 5 7 FC Tokyo 36 10 6 8 8 Avispa Fukuoka 35 9 8 7 9 Tokyo Verdy 34 8 10 6 10 Urawa Red Diamonds 33 9 6 9 11 Yokohama F.Marinos 32 9 5 10 12 Nagoya Grampus Eight 31 9 4 11 13 Kashiwa Reysol 29 7 8 9 14 Kawasaki Frontale 28 6 1
激論!! 20年目のサポーター論 ~サッカーにとってサポーターとはどんな存在なのか?~(前編) サポーターとは何であろうか。どういう人々なのか、クラブによって違いはあるのか、そもそもサポーターという言葉の意味は? Jリーグ発足から20年が経過し、独自の発展を遂げた“サポーター”について、コールリーダー、海外サポーターに詳しいジャーナリスト、海外で選手歴のある指導者を招き、討論する。 パネリスト 植田朝日:FC東京ファン。代表応援歴も20年以上。発煙筒経験あり。スタジアムでは裸になったことはない。 亘崇詞:指導者。ASエルフェン狭山FC コーチ。1991年にアルゼンチンに渡り、ボカ・ジュニアーズとプロ契約を結ぶ。 豊川亮太:ジェフ千葉ファン。コールリーダー。発煙筒経験あり。かつてはスタジアムで裸になったことも。 木崎伸也:ジャーナリスト。2002年にオランダへ渡り、翌年から2009年までドイ
2013年Jリーグの各ラウンドレビュー 第4節(2013年3月30日、土曜日) 素晴らしくエキサイティングな攻め合いになった・・堪能した・・(マリノスvsFC東京、 3-2) レビュー 「このゲームは、日本サッカーの大いなるプロモーションになったはずだ・・」 FC東京のランコ・ポポヴィッチが、そう胸を張っていた。まさに、おっしゃる通り。互いに、特長を出して攻め合うという、本当に素晴らしい内容のエキサイティングマッチになった。 まあ、正直にいえば、内容的には、FC東京の方が少し優っていたと思っている筆者なのだけれど・・ね。 たしかに、このゲームでのFC東京は、ツキに見放されたシーンも多かった。そのことについて、ランコ・ポポヴィッチは、こんな面白いコメントで、我々をケムに巻こうとするんだよ。曰く・・ ・・スペインでは、シュートがゴールポストに当たって外れたら、それは監督のせい・・でも逆に、ゴー
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