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2024年6月5日のブックマーク (9件)

  • 水原一平元通訳 起訴内容認める 量刑は10月25日に言い渡しへ | NHK

    「多額の借金を背負い、思いついた唯一の手段は口座の金を使うことだった」 大リーグ、ドジャースの元通訳の水原一平被告はアメリカ・ロサンゼルス近郊の裁判所で、大谷翔平選手の口座から不正に送金を行ったとする銀行詐欺などの罪について起訴内容を認め、10月に量刑が言い渡されることになりました。 大谷選手や大リーグ機構などは一定の区切りがついたとする声明を相次いで発表しました。 目次 水原元通訳はダークスーツに丸首の白いシャツ姿で裁判所に 水原元通訳「有罪です」 起訴内容認める

    水原一平元通訳 起訴内容認める 量刑は10月25日に言い渡しへ | NHK
  • <ススキノ首切断> 『よろしかったらお嬢さんの作品をご覧ください』田村瑠奈被告(30)の母親・浩子被告(61)の初公判 無罪を主張「犯罪を助ける気持ちは一切なかった。とがめることもできなかった」(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

    2023年7月、札幌ススキノのホテルで当時62歳の男性が首を切断され頭部を持ち去られた猟奇的な殺人事件。 逮捕・起訴された親子3人のうち、母親の田村浩子被告(61)の初公判が6月4日午後3時から札幌地裁で開かれ、浩子被告は起訴内容を否認しました。 起訴状などによりますと、浩子被告は2023年7月、娘の瑠奈被告(30)が持ち去った男性の頭部を自宅に隠すのを容認した「死体遺棄ほう助罪と」、頭部を損壊する様子を夫の修被告(60)にビデオで撮影させた「死体損壊ほう助罪」に問われています。 浩子被告はこれまでの取り調べで関与を否定していました。札幌地裁で午後3時から開かれた初公判で、浩子被告は起訴内容を否認。無罪を主張しました。 浩子被告は公判で「違うと思う点を正確にお伝えしたいのでメモを読み上げながら説明してもいいでしょうか。私が頭部の存在に気づいたのは家に持ち込まれた後でした。遺体を遺棄すること

    <ススキノ首切断> 『よろしかったらお嬢さんの作品をご覧ください』田村瑠奈被告(30)の母親・浩子被告(61)の初公判 無罪を主張「犯罪を助ける気持ちは一切なかった。とがめることもできなかった」(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
    Galaxy42
    Galaxy42 2024/06/05
    優秀な弁護士と家族を支配するタイプの人、かな
  • 旧国鉄客車を改装のカフェに賛否の声 鉄道ファンら「価値失われた」 | 毎日新聞

    潮風広場に設置されている旧国鉄の客車「オハフ33」=北九州市門司区で2024年5月9日午前11時53分、反田昌平撮影 和布刈(めかり)公園(北九州市門司区)の潮風広場に設置されている旧国鉄の客車の利用を巡り、賛否が分かれている。地域活性化を目的に、客車を全面改装したカフェが5月にオープンし、週末を中心に家族連れらでにぎわう一方、鉄道ファンなどからは「歴史ある車両の価値が失われた」などと批判の声が上がる。 問題の客車は、深い茶色の外観をした「オハフ33」。車掌室を備えた車両は1948(昭和23)年製で、現存するものはわずかでファンも多いとされる。九州内を走った後、小倉北区の勝山公園に展示され、2009年に潮風広場に移された。 改装されたカフェの店内に入ると、片側にテーブルがあり、もう一方に焼きたてのパンが並ぶ。訪れた人は、パンやコーヒーを買って海を見ながら事や友人との会話を楽しむことができ

    旧国鉄客車を改装のカフェに賛否の声 鉄道ファンら「価値失われた」 | 毎日新聞
    Galaxy42
    Galaxy42 2024/06/05
    鉄の排除が目的?
  • 2脚は今も行方分からず 旧国鉄客車の座席、業者がネット出品や譲渡 | 毎日新聞

    和布刈(めかり)公園(北九州市門司区旧門司)の潮風広場に設置されている旧国鉄の客車の利用を巡り、賛否が分かれている。地域活性化を目的に、客車を全面改装したカフェが5月にオープンし、週末を中心に家族連れらでにぎわう一方、鉄道ファンなどからは「歴史ある車両の価値が失われた」などと批判の声が上がる。 客車内の改装を巡っては、撤去された座席をリサイクル業者がネットオークションに出品したり、知人に譲渡したりしていたことも問題になっている。…

    2脚は今も行方分からず 旧国鉄客車の座席、業者がネット出品や譲渡 | 毎日新聞
    Galaxy42
    Galaxy42 2024/06/05
    鉄のふるまい、周囲がどう思ってたかは不明
  • 釣銭不足に困った昭和のスーパーが苦肉の策で私製券を出したら「日本の貨幣体制が危ない!」と日銀が大慌てした話

    ぽんタブ │ NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE大阪・日橋 @dendentown その昔(昭和30年代)、当時神戸で急成長していたスーパーのダイエーが、あまりに客が来すぎて会計時の釣銭(1円玉)が用意できない事態となり、やむなく私製の「1円金券」を作って釣銭の代わりにお客に渡したところ、その金券が神戸市内で大量に流通しすぎてダイエーの店舗のみならず日常の買物でも貨幣同等に使われる事態となり、日銀の神戸支店が「これを放置すると日の貨幣体制が崩壊する」と大慌てで止めに入った……というエピソードを思い出しました 2024-06-03 17:02:50 Dan Kogai (小飼 弾) @dankogai 実は通貨の発行体は国家である必要はない。必要なのは「十分な信用」であって現況はたまたま最強の暴力装置で裏打ちされた最強の信用を持つ組織が公共事業にしてるだけ。実際H

    釣銭不足に困った昭和のスーパーが苦肉の策で私製券を出したら「日本の貨幣体制が危ない!」と日銀が大慌てした話
    Galaxy42
    Galaxy42 2024/06/05
    ヨドバシのポイント
  • 評論家、パイプカットに挑む!? – OHTABOOKSTAND

    コンドームをつけた上でセックスをすれば、妊娠の可能性は下げられる。ただ、射精する以上、その可能性はゼロとはならない。体内に精子が存在し続ければ、「予期せぬこと」が起こる可能性があり、それにより時に、他人の身体や人生までを大きく変えてしまうこともある。そのことを私は、決して望んでいない――そう考えて、パイプカット(精管結紮術)に臨むことになった評論家の荻上チキさん。しかしそこに至るの道のりは決して平坦ではなかったようで……? 男らしさ、孤独、性愛、セルフケア……中年男性として新たな親密圏とアイデンティティの構築に七転八倒する、新感覚の社会評論エッセイ連載がスタートです! 第1回は、早速、手術台の上からお送りします。 「下に履いているものを全て脱いで、手術台の上で仰向けになってください」 看護師に言われるがまま、半裸になる。 を脱ぎ、下を脱ぎ、ズボンを脱ぎ、下着を脱ぐ。 脱いだ服は、端に置

    評論家、パイプカットに挑む!? – OHTABOOKSTAND
    Galaxy42
    Galaxy42 2024/06/05
    おやまあ
  • [番外編19]マリッジトキシン - 静脈/依田瑞稀 | 少年ジャンプ+

    マリッジトキシン 静脈/依田瑞稀 <毎週水曜更新!最新5話無料>数百年続く殺し屋『毒使い』の青年・下呂。裏稼業に身を置き、女性が苦手な彼にとって結婚はするべきではないものだった。しかし、『毒使い』の血を絶えさせないため実家は彼の妹に対し、強制的に跡継ぎを産ませることを通告。そんな時、下呂は仕事のターゲットだった結婚詐欺師・城崎と出会い…!?「――そんな提案(プロポーズ)、初めて」結婚詐欺師をアドバイザーにした殺し屋の婚活が始まる!目指すは最高の結婚…世界一ハードな婚活バトルアクション!! [JC12巻2/4発売予定]

    [番外編19]マリッジトキシン - 静脈/依田瑞稀 | 少年ジャンプ+
    Galaxy42
    Galaxy42 2024/06/05
    見開きをTシャツにできるのかな
  • YouTubeの非公開動画をGoogle従業員が閲覧 任天堂のゲームがリークされた経緯、海外メディアが報じる

    YouTubeに非公開でアップした情報がリークされる――2017年に発生した任天堂「ヨッシークラフトワールド」の米Redditへのリーク投稿に関して、YouTubeで働いていたGoogleのTVC従業員(TVC:臨時・出向・契約社員を指す略称)が関与していたことが、Googleの社内文書から判明したという。米404 Mediaが報じた。 このリークは、ゲーム展示会「E3」で、任天堂が2017年に発表予定だった「ヨッシークラフトワールド」(2019年公開)の情報が、E3よりも前にRedditに投稿されたというもの。リーク画像には「Yoshi for Nintendo Switch - Official Game Trailer - Nintendo E3 2017」という動画のサムネイルがMacBookの画面に写っており、アドレスバーにはYouTubeの管理用URLが表示されていたという。

    YouTubeの非公開動画をGoogle従業員が閲覧 任天堂のゲームがリークされた経緯、海外メディアが報じる
    Galaxy42
    Galaxy42 2024/06/05
    リーク前提で証拠を曝すかもねー
  • 第11話「特別編 大司教からの寄稿」 #限界シェアハウス文学|すごいひと

    今まで度々触れてきた界隈の中の「低さバトル」で出た死人の話について、大司教から寄稿があったので今回は特別編。正直すごいひとはその時期あまりこの周辺に居なかったので、殆ど知らなかった話だし死んだ糸柳さんのことも数回話した程度の関係性しかないのだけれど「愛の教団」が「糸柳も弱いから死んだ」と言ったのを聞いて大司教が何か言いたそうにしているのを間近で見ていた。 というわけでほとんどの読者にとっては意味がわからないかもしれないが、関係者内でのこのnoteの認知はそこそこあるっぽいし以下に大司教からの寄稿を原文ママでどうぞ。 糸柳は弱いから死んだのではない。 多くの自殺がそうであるようにせいぜい何もかもうまくいってなかっただけだ。仕事でも私生活でも趣味でも行きづまっていた。その穴埋めのように界隈で誰彼かまわずマウンティングし、ある人とはもうめちゃくちゃに揉めていた。 普段から揉め事しかないこの界隈で

    第11話「特別編 大司教からの寄稿」 #限界シェアハウス文学|すごいひと