The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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コクヨS&Tは、金属製の針を使わずに紙をとじられる「針なしステープラー(2穴タイプ)」を12月9日に発売する。同社によると「ホッチキス針を使わないタイプのステープラーでは業界で初めて、紙とじと2穴ファイル用の穴あけを同時にできる構造を採用した」という。価格は5775円。 →「コクヨの針なしステープラー、見てきました――IをHに代えた工夫」(動画付き)はこちら 針なしステープラーは、金属製の針を使わないため省資源な上、書類廃棄時の分別が不要などのメリットがある。今回発売する針なしステープラー(2穴タイプ)では、金属針を使わずに業界最多のコピー用紙10枚までをとじることが可能だ。また、ハンドルを一度押し下げるだけで2カ所をとじると同時にファイル穴を開けられる。そのまま2穴ファイルに収容できるという。 ハンドルを下げる動きで用紙に2カ所切込みが入ると同時に、U字形の紙片が刃の穴に通る。ハンドルが
Mac の開発者のためのカンファレンス WWDC で iPhone 3G-S が発表され、その速度について、新しいカメラとコンパスの機能について、新しい OS3.0 についてうわさ話が錯綜しているところです。 でも私にとっての興味はただ一つ、iPhone がどれだけ手帳に変わるものとして十分な機能と速度を身につけているのだろうか? という点です。 今朝 Twitter で「iPhone があれば手帳はいらないだろうか?」という疑問をつぶやいたところ、FriendFeed に数多くのコメントが寄せられました。 コメントはそれぞれとても面白いのですが、ざっと見渡してみると次のような意見に集約できる気がします。 iPhone にまかせるもの: スケジュール、タスク管理、メール管理は iPhone が得意で、そちらに任せる。また、PC / Mac の方であらかじめ入力されているリファレンスに対する
厚めの書籍に付属している「しおりひも」をノートや手帳に取り付けると、会議や商談の際にページをすばやく開けるようになる。 しおりひもといえば、ハードカバーの書籍や、厚めの文庫本でよく見かけるお決まりの存在だ。なんでも正式名称は「スピン」というのだそうだが、紙製のしおりなどと違って一端が冊子の上部に接着されていることから、もう一方の指で引っ張りながらページをラクに開けるという利点がある。厚みがないためかさばらず、ページをめくっている間にうっかり落としてしまうこともない。もうすこしページ数の少ない書籍にも標準装備されればいいのになぁ、と思っている人も少なくないことだろう。 このしおりひもを、任意の本やノートに「増設」できるのが、無印良品から発売されている「しおりシール 5本」だ。しおりひもの先端に強力な粘着シールがついており、本はもちろんのこと、スケジュール帳やノートに簡単に取り付けられる。会議
GoogleカレンダーやOutlookのスケジュール機能、サイボウズ、といったデジタルな各種スケジューラに頼る生活をしていると、いざアナログしかない環境になると1日の行動予定が分からず困ることがある。携帯電話やノートPCを取り出せば確認はできるものの、上司やクライアントが目の前にいて取り出すのがためらわれたり、電波が入らない場所ではアクセスできないこともある。 その当日のスケジュールを持ち出す場合、スケジューラの画面をプリントアウトして持ち運ぶ方法も考えられるが、今回紹介する「スティックタイムメモ」や「スティッキースケジュールメモ トゥデイ」を使い、手帳やノートに貼り付けて持ち運ぶ方法もお勧めだ。 これらは1日単位のタイムチャートが印刷された付せんで、朝から夜までの行動予定を書き込んだ状態で、手帳やノートに貼り付けることができる。商談で終日外出する際など、1日の行動予定を転記してノートに貼
コクヨS&Tは7月14日、同社の文房具を小型化し、ストラップを付けて携帯電話や手帳などに取り付けられるようにした「ミニチュア文具」シリーズを、7月25日から全国販売する。 「Campusミニノート」「Campusタックメモ」「ミニカドケシ」「プリットミニボールペン」「パワープリットミニ蛍光マーカー」の5種類。価格はミニカドケシが157円(税込み)、それ以外の4商品が315円(同)。 ミニノートは、50×36ミリ、A罫のノートで表紙カバー付き。「小さくてもしっかり書ける」としている。タックメモは同サイズのキャンパスノートの表紙に、32×46ミリの付せんをセットした。 ミニカドケシは、何度も新しいカドで消せる消しゴム「カドケシ」の小型版。ブルー、ピンク、ホワイトの3色をラインアップした。プリットミニボールペンは、スティックのり型ボールペン。パワープリットミニ蛍光マーカーは、スティックのり型蛍光
ペンを忘れないためには手帳と一緒に持ち歩くのがもっとも確実。手帳にペンホルダーを増設することで、忘れ物をなくしてしまおう。 いざメモを取ろうとした際にペンがなくて困る、という事態を回避するためには、手帳やノートにペンをくっつけて持ち運ぶのがなにより確実だ。具体的には、ペンホルダーに挿す、またペンのクリップを手帳の表紙にはさんで固定するといった方法が考えられる。 しかし、ペンホルダーはすべての手帳やノートに付属しているわけではないし、ペンのクリップを表紙にはさむ方法だと、ペンのお尻の部分が手帳の端から出っ張って邪魔になりやすい。持ち運んでいる最中にうっかりペンを落としてしまう可能性も高いだろう。 今回紹介する「トラベラーズノート ペンホルダーM」は、既存の手帳にペンホルダーを増設するための製品だ。これを手帳の裏表紙に取り付けておけば、前述のようなリスクを冒すことなく、ペンを差し込んで持ち歩け
キングジムは、ホワイトボードのようにマーカーで書いたり消したりできるシート「ミーティングシート」を発売する。使用後は丸めてコンパクトに収納できるため、持ち運びも自由だ。 「ミーティングシート」は、ビニールシートを特殊加工し、ホワイトボードのように繰り返し書いたり消したりできるようにしたもの。机の上に広げたり、壁に貼ったりして使える。使用後は丸めてコンパクトに収納できるため、持ち運びも自由だ。 欧文印刷の「消せる紙」や、住友スリーエムの「貼ってはがせるホワイトボード」など、同様の使い方ができる製品が増えているが、ミーティングシートは「壁に貼るというよりは、会議室の机の上などに広げて使うイメージ」(キングジム)。複数人の参加者が、同時にアイデアを書き込んでいくのに適しているという。 付属する専用マーカー3本(黒/赤/青、各1本ずつ)は、水で消せる特殊なインクを採用しており、速乾性が高い。「市販
MOLESKINEから、ローマ字フォント「Helvetica(ヘルベチカ)」デザインのノートブックが登場した。数量限定販売で、価格は2520円。 1957年にスイスで生まれた、50年以上の歴史を持つローマ字フォント「Helvetica」とのコラボレーションモデル。ラフォーレ原宿で10月21日から28日まで行われる「A tribute to Typography ~ ヘルベチカの過去・現在・未来」展の会場で、数量限定モデルとして発売する。会場のほか、MOLESKINEのオンラインショップと表参道のMoMA Designe Storeでも購入が可能だ。 MOLESKINEが通常販売している「CLASSIC ルールドノートブック」をベースにして、表紙にヘルベチカロゴをエンボス加工で刻印した。最終ページには、ヘルベチカの歴史などをつづった英語メッセージページを収録。 サイズは9×14センチ。用紙に
コピーライター、フォトエッセイストにして料理研究家のカマタスエコさんによる新連載。設計技師の父のDNAを受け継いだコダワリの文具をご紹介します。 「MOLESKINE」(モールスキン)のスクエア・ノートブック(ラージ・サイズ)を愛用して、かれこれ4年弱。サイズは13×21センチで240ページのノートは、いろいろ普段持ち歩くにしてはかさばる。このほかに手帳を携帯するとなると、かなりのボリュームになる。 しかも困ったことにMOLESKINEは忘れないのだが、しばしば手帳を忘れることがあった。打ち合わせの後に次のスケジュールを決めようなどという場面で、手帳がないばかりに「申し訳ないのですが後ほど連絡を……」という展開になる。恥ずかしいばかりでなく、メンバー全員の調整をするのに時間がかかることになってしまう。 「手帳を別に持つから忘れるのであって、薄型の手帳をMOLESKINEのポケットに差し込ん
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