OASIS-dita@ConnectedCommunity.org Contacts Chair: Kristen Eberlein kris@eberleinconsulting.com OASIS Staff Contact: Kelly Cullinane OASIS kelly.cullinane@oasis-open.org Charter The charter of this TC may be found at http://www.oasis-open.org/committees/dita/charter.php. Statements regarding IPR related to the work of this TC may be found at http://www.oasis-open.org/committees/dita/ipr.php. Table
※DITAとは、技術文書作成のためのXML構造を規定した国際標準である。DITAを利用したドキュメント制作・管理が国際的に進展しており、注目されている。 DITAとは、技術文書作成のためのXML構造を規定したものである。元々はIBMの社内文書を記述するために考案され、後に標準化機関のOASISによって、国際標準となった。 テキスト&グラフィックス研究会 では、DITAを利用してドキュメント制作・管理をおこなう手法について、日本ユニテック の天野忍氏に聞いた。 ■DITAとは DITAでは、個々のコンテンツをトピックという小さな単位で作成し、マップと呼ばれる目次で1冊のマニュアルを構成する。 従来からマニュアル向けのスキーマとしてDocBook、XdocBookなどが存在するが、DITAならそれらを一本化することが出来る。 また、DITAのためのフリーツールも数多く提供されており、導入が容易
mitsu48さんの指摘で、「XSLの中の、フォント・ファミリー指定の変更」が不要なことがわかりましたので、手順から削除しました。 最初にコメントしますが、現状のApache FOPで製品品質のPDFを作るのは、多分無理。 それでも、 RenderX XEP Personal版は商用には使えない フッタ部分にRenderXのURLとロゴが入る のがイヤな人は、Apache FOPを試してみては。 RenderX XEPとApache FOPを比べると、以下のような主要な違いがある。 FO Formatter RenderX XEP Apache FOP フォントメトリクスの指定 不要 必要 索引生成 ○ × 目次のハイパーリンク ○ × 日本語化の手間 比較的楽 少し大変 FOPの方がフォントメトリクス指定が煩雑な分、日本語化の手間がかかる。 なお、アンテナハウスのXSL Formatte
このページではXSL Formatterを活用していただくために有用な次のような情報を提供しています。 XML文書をXSL-FOに変換するためのXSLTスタイルシートの作成方法(チュートリアル) XSL-FOを使った実際的なレイアウト例 XSL-FOによるレイアウト見本とPDF FOを作るためのXSLTスタイルシートの実用的な見本 XML文書をXSL-FOに変換するためのXSLTスタイルシートの作成方法 XSLの組版プロセスは、一般的には次の段階を経て行います。 XMLとXSLTスタイルシートから、XSLTプロセッサを使用して、フォーマッティング・オブジェクト(FO)のインスタンスを作り出す。 FOのインスタンスをFormatterで組版する。 ここに、XML文書をXSL-FOに変換するXSLTスタイルシートを作成するためのチュートリアルを公開します。XSLTスタイルシート
XMLに日本語が含まれる場合 XMLに日本語が含まれる場合はどうなるのでしょうか。 ここではXMLに FOP_HOME\examples\embedding\xml\xml\projectteam.xmlを XSLに FOP_HOME\examples\embedding\xml\xslt\projectteam2fo.xsl を用います。 ファイルに修正を加えるため、この2つのファイルを適当な場所にコピーしてください。 ものは試しです。早速XMLファイル(projectteam.xml)に日本語を含めてみましょう。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <projectteam> <projectname>キラーアプリケーション</projectname> <member> <name>三浦 太郎</name> <func
PDFに日本語フォントを埋め込むための修正を纏めてみた。もっとスマートな方法があればフォローをお願いしたい。 dita2fo-shell_template.xslの修正 このファイルがDITAからFOへ変換をしている。ここでフォントファミリーの追加を行なう。 具体的には font-family="Helvetica" という記述が複数箇所あるので font-family="Gothic,Mincho,Helvetica" にすべて置き換える。これで実行をすると生成されるfoファイルのフォントファミリーに"Gothic,Mincho,Helvetica"の3つが記述されるようになる。しかしPDFにはフォントがまだ埋め込まれない。 userconfig.xmlとフォントメトリックスの作成 昨日のFOP0.20.5で日本語に書いてあるように日本語フォントのフォントメトリックスを作成する。 ここで
heroku + lokka のお手軽さに感動したので,移転します. 古いコンテンツは,そのまま残します. 移転先は, http://www.monaka.org/ です. 背景とかいろいろ省略して,思うことだけメモしておく. 観光アプリが話題先行のものばかりでイマイチ定着していないように見える. 私は iOS での開発は行わないし, iTunes Store での状況もよく解っていない. けれども,Android 端末は何台か持っているし,Android Market *1でソフトを公開しているので,ある程度の空気感は判っているつもり. Google Play では,インストール数が公表されている.この数だけ見ても,なんだか残念な観光モバイルアプリが多い. 実際にはもっと酷い状況だろう,開発者には,実際に端末にインストールされている(==アンインストールされていない)ユーザ数として"有効
DITA-OT1.5.3での作業方法についてはこちらに書きました. id:ditahackさんはRenderX XEPで作業されているけど,こちらはオリジナル(Apache FOP)でやる方法. FOP0.95のフォントメトリックスを作成する DITA-OT1.4.3のfull installはFOP0.95が入っているので,これのフォントメトリックスファイルを作成します. Windowsの場合はこちらのサイトが一番お手軽. Apache FOP の 無設定 日本語フォント対応 (Windows向け) http://javaswing.sakura.ne.jp/articles/fop_ja.html ここで生成されたfontsフォルダをフォルダごと,%DITA-OT%\demo\fo\fopへコピーする. fop.xconfの修正 上のツールを使うとfop_ja.xconfというファイル
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