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Web2.0懐疑と書店に関するHebiのブックマーク (5)

  • ITmedia Biz.ID:書店にいるのに、本のタイトルや著者名を思い出せない!を解決

    お目当てのがあって書店に行ったのに、タイトルや著者名、出版社名が分からなくて買えない、という経験をしたことはないだろうか。そんなときに便利な方法を紹介する。 を買おうと書店に行き、すぐにが見つからなくて困ったことはないだろうか。筆者の場合、著者名やのタイトルは大体覚えていても、どこの出版社のか分からない場合に困ることが多い。単行は著者別に並んでいても、文庫や新書は、シリーズごとに並んでいるのが普通だからだ。 著者名や書名を正確に覚えていれば、店員さんに聞けば大抵調べてくれるが、うろ覚えだとちょっと聞きにくい。「保田なんとかさんの、株式のなんとかっていうなんですけど……」などと聞かれても、店員さんは困ってしまうことだろう。 大型書店なら検索用の専用機が置いてあることもあるが、しかし油断はならない。筆者は先日、某書店でタッチパネルの専用機を使おうとしたのだが、どうも相性が悪か

    ITmedia Biz.ID:書店にいるのに、本のタイトルや著者名を思い出せない!を解決
    Hebi
    Hebi 2006/12/23
    参照 xx - 続・インターネットの殺人 - Amazon モバイルメール検索が Evil だったらどうするのって件 http://kill.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20061228/p1
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    Hebi
    Hebi 2006/12/08
  • アマゾンの版元直取引が本格化 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    「新文化」「文化通信」などの業界紙によれば、アマゾン・ジャパンは「出版社から商品を委託条件で直接預かる「e託販売サービス」を近く開始する」ようです。 これは「24時間以内に発送」できる商品を増やすことが目的だそうです。アマゾンはこれまでも、「AMP(アマゾン・マーケット・プレイス)に出品しませんか」と版元に打診してきた経緯があります。AMPに参加する際にかかる手数料やら発送の手間やら何やらを考えるとさほどおいしい話ではなく、弊社の場合は結局ペンディングになったままでした。ほぼ同様の判断をした他社版元さんもいらっしゃることでしょう。 それを今度は年会費9450円を払ってくれれば品を預かるというのです。AMPで「プロマーチャント登録」をした場合に毎月支払わねばならない金額と比べて、この会費は格安です。また、AMPではが売れたらコミッションとして一冊あたり定価のほにゃらら%(高い)を徴収されま

    アマゾンの版元直取引が本格化 | URGT-B(ウラゲツブログ)
    Hebi
    Hebi 2006/03/25
    トーハン・日販・大阪屋…という限られた選択肢がアマゾン一人勝ちになったって将来的に「よりよくなる」のかどうか。というのはすごく感じる。怪獣一人勝ちの弊。>私は「顧客満足度」という大義の陰に潜むある種の
  • http://d.hatena.ne.jp/alton/20060214/p1

    Hebi
    Hebi 2006/02/20
    >アマゾンアフィリエイト辞めました。なんか「もっと売れ!もっと売れ!」みたいなメールが来てキレた。
  • Amazonアフィリエイト互助会的サービス「amazonia」 エキサイト ブックス

    Amazonで買い物をするとき、他の誰かのアフィリエイトIDで購入しあう互助会的サービス「amazonia」が始まった。 筆者はAmazonで買い物をするとき、せっかくなら世話になっている人のアフィリエイトを通すが、結構邪魔くさいし、Aさんにしようか、Bさんにしようかと悩んでしまう。そんな問題を解決してくれるのが互助会的サービス「amazonia」だ。 「amazonia」は、自分のアフィリエイトIDを登録して買い物をすると、他のアフィリエイトIDを通すことになる。同じように、どこかの誰かが自分のIDで買い物をしてくれる自動サービスだ。また、買い物が多いほど自分のID出現率が高まるシステムになっているので、利用者にしてみればプラス要素が大きい。 しかし問題がないとはいえない。プログラム運営規約内の「サイトのドメイン名の中に、『amazon』やその変形、またはスペルミスを含んでいる」や「乙の

    Hebi
    Hebi 2006/02/18
    ミクロな利用者単位では正しい作戦だと思うけど、それは全てアマゾンの手のひらの上という…。再販制度が何とかなれば出版社から直接買って割引とか…。いやそれは出版者側がしないか。
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